ガッチリ体型の三十代。ラウンド髭を生やして野郎っぽい外見だがケツはモロ感。

この前、歌舞伎町の発展場に行ったときのことを書く。そこは三十代以上がメインなんだが、なぜか二十代半ばに見えるイケメンが紛れ込んでいた。俺は年下好きってわけでもないから特に気にしていなかったが、そいつはしょっちゅう視界に入ってきた。壁にもたれて待っていると少し離れた所から俺をチラ見しててくる。

こういうときは年上がリードしてやらなきゃなと、歩いて行き、すれ違うときにそいつの股間を握った。嫌がる素振りもせず、俺に体を寄せてきた。若い奴特有の良い匂いがした。

個室へ移動しても緊張してるのか突っ立ったままの奴を乳首から責める。喘ぎ声をあげてなすがままだ。さんざん焦らした後に下着の上から奴のイチモツを握ると、既にギンギンで先っぽに染みを作っていた。下着を脱がすと、スジ筋の体とは似合わない太いイチモツだった。年上のテクニックを駆使してたっぷりとしゃぶってやったら、奴は我を忘れて腰を振ってくるのでイラマチオになってしまった。

年下に口を使われている状況に俺も興奮していた。こいつはタチはできるかな、と考えていた。この太いので貫かれてみたいと。しゃぶるのを止めてみる。奴が続けてほしそうに俺を見る。「掘ってみるか?」と言うと、少し戸惑っていた。口より気持ちいいから、と言うと興味を持ったようだった。あまり経験がなさそうなので、騎乗位でリードしてやることにした。

自分でケツをほぐし、いい頃合いになったところで奴を仰向けに寝かせて上から跨った。奴の顔を見ながら腰を沈めていった。奴の太いモノが俺のケツ穴を押し広げて入ってくる。ほぼ飲み込んだところで少し時間をおいて慣らし、腰を上下させた。奴が喘ぎ声を出す。こんなぶっといのが出し入れされて俺の方が喘ぎてえよ。奴は自分で腰を動かし始め、俺も気持ちよくなってきた。

俺は体を前に倒し、奴に抱きついてディープキスをした。そしてチンコが抜けないように注意しながら、奴に体を起こさせて正常位に持ち込んだ。奴が無遠慮に腰を打ち付けてくる。ぎこちなさはあるが、ギンギンのチンコが当たるところに当たって気持ちいい。奴から吹き出る汗が俺に降りかかる。俺は年下に掘られているという恥ずかしさも忘れて喘ぎながら自分の乳首とチンコを弄っていた。

奴が「いきそうっ!」と声を上げる。「おお、俺の中でいけっ!(ゴム付きだが)」「ああああ!気持ちいい!イクッ!ああっ!」「うおお、俺もイクッ!」ケツの中で奴のチンコがドクドク脈打つ。それを感じながら、俺も思いっきり放出した。

奴が俺に倒れこんでくる。俺は腕を回して抱いてやった。こんな華奢な年下に掘られた恥ずかしさがこみ上げてきた。まあいいだろ。こうして少し甘えさせてやるからチャラだ、と言い訳しながら