多少の仄めかしは置いといて
話の発端は律者は崩壊の使徒なのにその崩壊の意思からの支配に対して多少の抵抗で抑えられるのおかしくね?
っていうパイセンの質問に対するケビンの答えが楽園での話だから
前文明で常に敵にしかならず倒したコアを兵器運用しか出来なかった律者をなんらかの方法(十三律者としての能力?)で
味方にさせるっていう計画を前文明丸々使ってエリシアはやり遂げたっていう認識でええんかね
というかある種最初の人類側の味方なのかエリシア