魈 : 帝君…
鍾離 : 鍾離でいい。
鍾離 : 今の俺は、璃月港でひとりの人間として生きている。民衆の中にいるしがない存在にすぎない。日が昇ったら働き、そして日が沈んだら休む。
鍾離 : 身分で言えば、鍾離というただの「凡人」は、降魔大聖を敬い「仙人」様と呼ぶべきだろう。
魈 : そんな滅相もない!
Traveler 「仙人」様!
:
魈 : …なぜお前まで!
鍾離 : ははっ、これは何も冗談じゃないんだがな。

鍾離 : 民衆にとって魈は親しみにくい存在であっても、旅人からすれば違う。
鍾離 : つまり、一部のことについては、そう気にする必要はないということだ。
魈 : 帝…鍾離様が伝えたいことは…
鍾離 : その様子だと、大まかではあるが理解したようだな。


これがホモ臭く見えるか?普通のやりとりでいいんだよ普通の