白朮は自分の研究の目的を胡桃に聞かせました。
胡桃は白朮の幼稚さに呆れ果てます。胡桃「taiwatで最も愚かな薬剤師」。
七七「先生は悪くない!」
胡桃は七七を殺処分しようとします。
胡桃「腐った死に損ないは殺処分すべきだよ」。
白朮が七七を守ります。
甘雨と凝光が現れ、胡桃を阻止し、凝光の指令でスカラは国外追放になりました。