>>916
つい先ほど体力の限りに梢くんを抱いていたのに、身体が勝手に腰を振る。梢くんと艷やかな表情と声、接合部のぬるりとした感触が、御構いなしに快感を叩き込んでくる。私はすぐに果てるが、また次の寒気が全身に走ると、やはり私の意志で身体は動かず、陰茎は再び屹立する。