久々に邦画で大ヒット中の「シン・ゴジラ」。映画評価サイトなどでの評判もいいが、関係者向けの試写会では
酷評されていたことが分かった。この事態に、「映画関係者の見る目のなさが邦画不振を引き起こしている原因では?」
との声が上がり始めている。
東宝の関係者から「試写会での評判が悪かった」とのこぼれ話がツイートされた。
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▼大ヒットしている現状を見ると、邦画不振の原因は映画関係者にあるのではと思いたくなる。
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このツイートに対し、最近の邦画に不満を持っている人たちから多くの共感が集まった。
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「私と違う映画見たんじゃないの?」
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「人はそれを老害と呼ぶ」
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(中略)
今回、「シン・ゴジラ」の監督を務めたのは、「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明監督だ。アニメ業界からの参戦とあって、
映画界に新風が吹きこんだことだろう。イケメン俳優とアイドル女優を使い、恋愛要素を盛り込んだだけの映画でなく、
骨太な作品を国民は見たがっている。そのことを、映画関係者の面々には理解していただきたいものだ。

いかそ
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おまけ お前らのクソコラ
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