しずまもそうだけど量産型萌え絵しか描けない奴って、単にそれなりにうまく見える絵、つまり子供騙し(正確に言うと精神年齢が子供の大人騙し)の絵しか描けないよね
>>162の上4つの絵はいずれもキャラクターが自分で動いてる事が分かる
中野の絵は光と闇の対比、邪悪なガノンドロフ、自分の行く末を暗示するかのごとく静かにオカリナを吹く少年リンク、
成長し勇猛果敢に立ち上がらんとする大人リンクを見るだけで「ああ、こういう奴なんだな」となんとなくイメージが浮かんでくるし
姫川の絵も「獲物が来た」とばかりに不敵に笑う怪物に、焦りも好奇心もなく何処か冷めた雰囲気の旅人の対比が素晴らしいし、
中植もこういった絵は単に集合写真になりがちな所を、大勢のキャラクターそれぞれ一人ごとが一つの世界の中でまるで意思があるかの如く生き生きと動いてるし
小田部御大もまたハイジの手を楽しそうに引っ張るペーターと「待ってよーっ」と今にも顔いっぱいに笑みを浮かべそうなハイジにそれを見て穏やかに微笑むヨーゼフ、
そして辺りの光景が今にも360度頭の中に浮かんできそうな具体的な光景
そのどれもが「いきいき」としてるんだ

で、最後のは何?パンツが具体的ってだけか?パンツが生きてるのか?
うわあすごくざんしんですね