カプコン川田Pと松江氏が明かす『バイオハザード アンブレラコア』のしくじり―反省から学ぶゲーム開発
http://www.inside-games.jp/article/2016/08/26/101287.html

>川田氏によると、『バイオハザード』で何か小規模で新しいことができないかと考えていた際に、
>『コール オブ デューティ―』などの大規模な作品だけでなく、多様なシューター作品が出るようになってきた市場の流れの中で、
>カプコンの持ち味を活かした小粒だけどエッジの効いたシューターが作れるのではないかと考えたことが、『アンブレラコア』の始まりだったと語っています。

>しかし、いざ発売してみると海外メディアやユーザーからの評価は芳しくなく、PS4版のメタスコアでは100点満点中39点を記録してしまいました。
>この結果について松江氏は、ユーザーが求めるもの、『バイオハザード』から想像するものとは異なるものを作ってしまったことが原因ではないか?との推察を述べました。
>比喩として、自分たちが好きだけど匂いのきついシメサバを、「においがするもの」だと理解してもらわずに、シメサバどころか生魚すら食べたことのない人に提供して、
>「これは腐っている!」という感想を受けるのと同じだった、としています。


シメサバを理解できなかったGKが悪い!!
分かったな?