東京都武蔵野市は29日、来年4月に予定していた認可保育所の開設を断念すると発表した。
近隣住民が反対するなかで着工の見込みが立たず、運営事業者が撤退を決めたのが理由。
来年度新設予定の認可保育所はこの1件だけで、市の待機児童対策への影響は必至だ。
 保育所は同市吉祥寺東町1丁目に開設予定の「ましゅまろ保育園」。
運営事業者は埼玉県所沢市に本社のある自動販売機管理会社で、
駐車場だった約500平方メートルの敷地に2階建ての施設をつくり、0〜5歳の81人を受け入れる計画を6月に市が発表していた
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ9Y4CHLJ9YUTIL01B.html

美しい国日本、未来ある子どもたちへの投資を老害が阻止する
これは子供うるさいではなく大人うるさいだけである(´・ω・`)