「自動車に乗る(運転する)のは終わりにしよう」  /毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160726/ddl/k02/040/014000c

自動車運転中に脳梗塞、そのとき タレント・シェリーさん体験
http://www.asahi.com/articles/ASJ325521J32PTIL01Z.html
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20160302004269_comm.jpg
梅田の(暴走自動車により歩道の11人死傷の)惨事はインターネットのニュースで知った。
「だれでも加害者になり得る怖さがある」と改めて感じた。
シェリーさんはあの日以来、一度も自動車を運転していない。

(大阪梅田暴走自動車11人死傷現場──花束や飲み物が日に日に増え、手を合わせる人が絶えない=2日午後、大阪市北区)
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20160302004238_comm.jpg
自動車の危険運転を可能な限りしない、させない、許さない。
自動車の乱用をゼロに近づける、人々の安全安心を守る最大の貢献を広め続けよう。
自動車が動くから死亡事故が起きる。自動車離れは事故離れ。事故離れは地域とすべての人々の切なる願い。

交通刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。
自動車依存、自動車中毒、自動車乱用が減れば減るほど地域は安全に。危険ドラッグと同様。
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車による加害、自動車交通犯罪。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61A1q3r9IjL.jpg

>>1
ポケモンGOで子供の尊い命と未来が奪われる惨事が起きた。
自動車の凶悪犯罪により命を奪われた子供と遺族の為にも、自動車運転中のスマホながら運転すべて、
そして自動車交通犯罪行為すべてに対しての規制強化、取り締まりと罰則の強化徹底のために国民は全力で声を出していきたいものだね。

自動車への規制、取り締まり、罰則が甘すぎるがために、こういったテロみたいな行為が蔓延しているのだから、それらを強化してこそ根本解決につながり、子供の安全が守られ、「二度とこのような惨事を起こすな!」という遺族の気持ちにも応えられる。