サウンドノベルって部門だが、やっば初代がギリギリ小説だったと思うわ
顔も声もなく、チープなサウンドのみで本を読んでる感覚になった
いまさら、こいつらこんな顔でしたとか言われたくない感じはあるが、未体験層はどうなんかね
この分野開拓すんなら、新しくシナリオ作ればいいと思うんだが