NSw: チップはX1。ノンカスタマイズの標準版を採用
http://ameblo.jp/seek202/entry-12258298613.html
疑問になるのは、チップのコンフィグレーションが吊るしの設計と同じなのであれば、
一体全体、チップのカスタマイズとは何だったのかということだ?
このことについてのNvidiaの記事について書いておく必要があるが、それによると
「新ハードを作り出す上でのあらゆる面についての500人年の工数」を投入した、と同社は主張しているのだ。
だが今回提示された証拠は、NSwのチップは吊るしの設計と一致していることを示している。どういうことなのだろう?(略)

公正を期すために言っておくと、Nvidiaの記事は、単にハードウェアだけでなく、
システム設計、システムソフトウェア、API、ゲームエンジン、周辺機器などについても語っている。
Tegraのカスタムという言葉が意味するのは、以前からある技術を用い、
ゲーム・コンソールとして動くようにしたということの結果のことを言っており、
その点について言えば、確かにSwitchは大きな成果ではある。(略)


eurogamerで数日前の速報スレと同じこと言われてる…