昔の子供って忍者龍剣伝や魔界村やロックマンクリアしてたけど [無断転載禁止]©2ch.net
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そりゃファミコンの原点がアーケードの移植だからな
アーケードのクリアはワンコインクリアなわけでコンテニューしてのクリアは入らない 上で書かれてるけど裏技で無敵あったわな
クリアだけならしてるんだよな 忍者龍剣伝や魔界村はともかくロックマンってそんなに難しいか?
確かにレトロゲーを扱ったサイト見てると
難しいアクションゲームとしてロックマンが挙げられてるのをよく見るけど…
逆に「リングが1個でもあれば敵に当たっても死なない、易しいアクション」とか言って
挙げられるソニックの方がよっぽど難しいと思うわ ロックマン1はムズイよ
ただクリアできないほどじゃない
簡単と言っていいのは3だろうね
これは1、2に比べたらかなり簡単になってる >>341
それはゲーム機の相性による物もあるな
だいたいが感圧式に合った使い方してないのも問題だな ライフゲージ制(随時回復可)
遠距離攻撃可(壁もすり抜ける)
空中制動の良さ
あの時代にこの3つが揃ってるロックマンは間違いなく易しい
怖いのは一発死系ギミックくらい >>346
FC版を作ったのはマイクロニクスと言うクソ移植メーカーだからカプコンは許してあげてw >>354
3も単純なアクションの難易度では1,2に劣らないと思うんだけど
E缶の数が9個まで持てるようになりその点結構ごり押しが利くようになったんだよな
1なんてE缶が無いからどうしてもプレイヤーは腕だけでクリアしないといけない(しかもボス4連戦とかあるし)
リソースの制限が苦しいかどうかは難易度に直結するな ロックマンは北村が作っていた1、2と3以降はまるで違うと誰も言っていないのか >>359
個人的には4から何かが違うと思ったな
上手く説明は出来ないけど、操作しててプレイ感覚が異なると言うかなんというか 昔 : 操作は簡単、ゲームとしての攻略は難しい
今 : 操作難しい、ゲームとしての攻略は簡単
個人的にはこんなかんじ
レス見てたら難しい、簡単って何指してのことか噛み合ってないレスがある気がした。 >>359
その三つで比べるなら1と2,3の違いの方が大きい
やっぱ1は操作感覚とかちょっと違うよ ゆとりやふたばの下手クソはガイジだからクリア出来ないゲームはクソゲー扱いしてるよ それはそれでケースによるよな
難しくても面白いゲームは最後までやりたくなるけど
単に難しいだけでプレイ時間延ばしたりしてる作業ゲーとかもあるし 友達が右手使えない障害者だったが
アクションゲーム系はすげー上手かった
器用に左手だけでなんでもクリアしてた
ただスーファミなってLRボタンまでフルに使うようなゲームは無理で可愛そうだった 出来が良いものは難しすぎても簡単すぎとかでも面白い
>>362
ゲームの難易度は付随する物で感じ方が変わってしまうから
その付随した物を取り払った状態で言わないと
ゲーム自身の難易度は語れない >出来が良いものは難しすぎても簡単すぎとかでも面白い
星のカービィ夢の泉の物語(ファミコン)は、はっきり言ってかなり難易度は低いが
つまらないかっつーと、かなり面白いからな。確かにそれは言えるね ドラゴンボールのセルが言っていた。「闘いと言うのはある程度実力が近くないと面白くない」と
しかし、実際悟飯に実力超えられるとブチ切れるんだよね。これはある意味中々解りやすい心理描写じゃないだろうか
要は人って、自分を苦戦させてくれるぐらい歯ごたえはあるけど、しかし結果的には自分が勝てる
ぐらいの難度が心地よく感じるんじゃねえかな?もっともその難度がどのくらいかは人によって異なるからこそ調整が難しい訳だが・・・ その昔あさりよしとおがゲームは接待ゴルフやマージャンと言ってたな >>368
スーファミにも片手で全部のボタン操作出来るコントローラー出てなかったっけ
RPGのマッピング用でとかで ttp://ankare2dx.org/image/seesaa/one_hand1.jpg
これっすな。アスキーグリップって言うんだって
しかしそうか。当時はマッピングとか必要だったんだな
今やオートマッピングが当然だからな。これは便利になったとみるか、面白味が無くなったとみるのか・・・ 手書きマッピングは間違えた時の書き直しが面倒くさいんだよな
しかしオートだと味気ない
世界樹はその辺り上手く融合してたね
比較的高い難易度もあってレトロゲーユーザーが好きになったのも頷ける オートマッピングに問題があるというよりあれは自分の位置がわかっちゃうことがまずい
迷子になる恐怖がえられなくなるし、テレポートや回転系のトラップも機能しなくなる >>359
全くの同意見だ。1、2と3以降は明らかに違う。
>>361>>363の言ってるようなプレイ感覚の話ではない。 どう違うの?
俺は4以降は明らかに違うと感じたが
3まではいつものロックマンだろ >>379
音楽は1と2が同じ人で、3以降は毎回違う人だったと思う。だから3以降は毎回雰囲気が違うんだよな
個人的に5はイマイチな音楽が多い希ガスw SFCにナイトガンダム物語大いなる遺産と言うゲームがある。このゲームは章立てになっているが
第三章のバランスが非常に鬼畜だ。と言うよりゲームバランスが崩壊してるレベル
第二章のクリアレベルが40くらいで4人で闘う。三章は最初から二章終盤レベルの敵が出てくるにも関わらず
レベル20くらいの奴が一人旅で始まるだw RPGはレベルを上げれば何とかなるジャンルだが、
パーティが弱すぎてレベル上げすらままならんと言う恐ろしいバランスである
でもね、不思議とこの鬼畜バランスが癖になるんだよね。やってて非常に楽しい
何故だろうな・・・。ゲームって割とそんなもんかも知れない・・・ ラスダンで仲間になったキャラの最初のレベルアップの必要経験値がなぜか通常より2桁多くて、ラスダンから脱出もできずセーブもできない上レベルアップしないままラスボスに突入すると全体攻撃で即死する、
その上ザコの中にも同じ全体攻撃持ちがいて先制されて全体撃たれたら即死で誰か一人でも死んだらゲームオーバーとかいうRPGがありましたね…SFCだけど
うううっっっ! グプターはしんだ… 今のRPGの雑魚戦は本当にレベル上げするためだけの作業になってるしなぁ そういやネクロマンサーで最初のパーティー選ぶとこでミスると詰むと思うんだけど
どんなパーティー編成でもクリア出来る様になってたんかなあれ >>378
具体的に口で言うのも難しいんだけどもまずゲームの密度が1、2と3以降とでぜんぜん違う。
そのせいで繰り返しプレイするのも3以降は意欲があまり起きない。1,2は全クリした直後にリセットして再スタートというレベルの中毒性があった。
1、2は考え込まれて作られていることがよくわかる。1プレイの時間やら敵の配置やらステージの構成やら難易度調整やら。3になってそのへんかなり雑になった。まあ面白いことに変わりはないんだが
どちらにせよそのあたりは口ではうまく説明できないし数週クリアした程度ではわからん。 スーファミのロックマン7は道中、ぬるま湯だが
最後のワイリーカプセルがやたら強くて
面食らった
撃破したときは瀕死状態だった 龍剣伝は子供の頃造作も無くクリアしまくってたが今やったら最終面全然無理だった
白い鳥が早すぎて反応できん・・・
よくあんなの迎撃してたと昔の自分に感心したわ 忍者龍剣伝って昔普通にクリアしてたからそんなに難しい印象ないな
ロックマンはイエローデビル以外は別に >>387
どのパーティでも行けるぞ
昔全員クリアした
糞弱い奴も後半一番強くなるし
道中はドラクエの魔導士の杖みたいなアイテム振ってるだけだから
誰でもそんなに変わらなかった覚えがある
思い出深いのはメタファイトっていう探索ゲーだな
攻略情報とか見ないからずっと詰まってたんだが買って一年くらいしてから
突然スタート地点の上にもエリアがある事に気付いてクリアできた
あの発見は興奮したわ >>387
デバッグの時点で全部の組み合わせで高橋名人がクリアしてると言ってた
自分もクリア出来たから嘘ではない 久しぶりにネクロマンサーやりたくなったわ
なあに、ちょっとレベル上げが苦痛で仲間が逃げ出し
最強防具の存在を知らずに進んでしまうだけのなんてことないRPGさ シリーズの中でロックマン2が難しいという風潮が納得できない
5が一番簡単なのは確かだがその次に簡単なのが2だろうに
アクションがシンプルで道中ややこしいギミックもなし、ボスもまぁワイリーの3面だかの壁ボスがややシビアな程度で 自分は最初のロープレ体験がネクロマンサーで、選んだのがバロンとライムだった。普通にクリアした。
後から聞くとバロンは筋金入りの地雷。最初だから気が付かなかったw どう見ても地雷にしか見えない速手のマイストがまさかの正解だからね うちはファミコン買ってもらった日に与えられたソフトが
ナムコのスターラスターとサンソフトのいっきだった。
いきなりこの洗礼は今考えると父上無茶ですぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています