コーエー AIで飛躍するゲーム、勝負は面白さの演出
『仁王』はワールドワイドでヒット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/021400099/041100010/

>鯉沼氏: キーワードは“マルチプラットフォーム”であり、“ワールドワイド(世界展開)”です。
>個々のプラットフォームや国内だけを見ると浮き沈みはありますが、ゲーム市場全体の需要は伸びています。
>ですから、家庭用ゲーム機、パソコン、スマホ向けなどなど、多様なプラットフォームに自社で対応できる開発体制を敷き、
>国内のみならず、世界市場で展開することが求められているのだと思います。


>鯉沼氏: 新しいIPでいえば、今年2月に発売になった戦国アクションRPG『仁王』(PlayStation 4ソフト)があります。
>お陰様で2月9日の発売から既にワールドワイドで100万本を超えました。
>新しいIPが受け入れられるかどうか不安ではありましたが、テスト段階から海外ユーザーの評価が高く、その評判を知った日本のユーザーも購入してくださっています。

>『仁王』は最初から世界で売っていくことを想定して開発しました。