PS5はどんなハードになるのか [無断転載禁止]©2ch.net
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Switchのようなハイブリッド型
→現在の技術ではSwitchを大きく引き離す性能は出せない。性能差がないなら数年先行したSwitch有利な上にソニーの強みを殺すことになる。
PS4の正当進化
→一番の敵は6000万台普及したPS4になる。サードが縦マルチをやる限り乗り換えが進まないだろうが、サード側もPS4を捨てて新機種独占にする博打は避けたい。このすれ違いを解決できるか?
また性能で勝負するなら箱1XよりハイスペックなPS5、PS5より高性能な箱新機種、それより高性能なPS6……と企業体力が続く限りの殴り合いになる。MSに勝てるか? PS5はPS4proの互換あり
性能はGTX1080並
値段はいつもの39800円
発売は2019年
そしてPS6は完全クラウド 出す時期のミドルクラスのゲーミングPCと同等の性能がある機体じゃないの
箱も同じだと思う 任天堂switchProとかも出てそう
携帯モードでもさえ今の据え置きの状態のクオリティ PS4の正当進化だろ
技術が発展していけば
軽量化、高性能化、小型化
ここらへんをなんとかしなければ 4K対応を謳うも4Kテレビが普及しない。
もうテレビをマストアイテムとして欲しがる時代じゃないし、
PSゲーをどっしりどっぷりやるための個人用のテレビならなおさら。 後方互換を取ることで買い替えを進める、過去のPSユーザーを呼び戻すという手はありかもしれないね PS5でも和ゲーはフェイトエクステラみたいなゲームとFFドラクエが1本出るだけじゃん 後5年後のゲハ
さらにライト層のスマホとゲーマー層のPCの二極化の勢いが増し
携帯機は完全消滅 Zenアーキテクチャのモバイル版コアを8個
10TFLOPS級GPU
16GBのGDDR6
UHDBDドライブ
1TBハードディスク
VRへのワイヤレス伝送技術
PS4下位互換
が399ドルで調達できるようになった時点で発売
2020年発売が40%
2021年発売が55%
2019年発売が5% どでかいCPUクーラーを外に露出して換装させてくれよ
毎回熱暴走で基盤交換とか面倒でやってらんね 箱が後出ししたら箱の方が高性能になるだろうな
まあ当たり前なんだが プレステ4での失敗からハイスペック化は考えにくい
ギミック入れたマイナーチェンジだろな 正当進化じゃね
ソニーに携帯機なんて作れないでしょ >>3
そのあたりだとは思うけど
AMDはVegaが熱いとかドライバが拙いとかちょっと心配
そもそもHBM2とか高コストだし
ドライバが洗練されたところに最適化するなら
HBM2がGDDR6に差をつけると思うけど
次世代機のハードがどうなるかメモリが見所かなぁ 8Kモニタ必須
性能はその時点の最高峰になるであろう
しかし、ソフトの開発が非常に大変で1本で3年はかかる
ソフトの値段も2万9800円が相場になる どんなも何も蝎よりちょっとだけ性能上げるだけだろ
その後5pro出してまた搾り取る簡単なお仕事だよ どっちかというと問題はソフト
やりたいゲームがないのにハード買う奴はいない proみたいな中間がスペック負けても問題ないけど
ps5がスペック負けるのはかなり痛い だから箱の次世代機出るまで耐えて後出しが賢い これが久夛良木体制であれば8Kゲーミング、4K60fps保証 >>17
SSDじゃないとPS4 みたいな糞ロードが続くぞ 箱の後出しは賛成だな
1Xはいろいろ不備があるから脅威ではないけど
次の機種でスペック負けるのは痛い
ただMSはプライド重視で価格無視とかやるから
もはやまともに相手するべきなのかも疑問だが メモリ 64GB GDDR7
CPU 32コア64スレッド 3GHz
GPU 4000SP 2GHZ 20テラフロプス
ソフトはフラッシュで提供 海外で2018年に発売
日本では新元号に合わせて2019年に発売 PS→PS2→PS3みたいな目に見えた進化がもう無いからなぁ
PS4pro2みたいな感じになりそう PS4と互換、UltraHDBlu-ray対応ぐらいはやりそうだが、これぐらいならPS4Proで十分だな
PS4でも相当高性能だからただスペック上げただけでどれだけの人が買い替えるやら slim的な扱いでスペック上げたのに順次切り替えて行くんじゃね? PS6とかPS7ぐらいの頃には老害化しているんだろうな 絶対にスイッチのパクリ型だと思う
これしかないでしょ 後藤さんの記事によると、 ps5でもAMDと組むなら、cpuはジャガー強化版かzenの二択しかないようだ。
ジャガーを採用してしまうと、GPUだけいくら強化しても、cpuがかなり悲惨なボトルネックになるのは目に見えてるので、 普通ならzen採用しかありえない。
その場合、2019年ロンチなら、Globalfoundriesで14nmプロセスで製造されることになり、 cpuこそ大幅に強化されるが、GPUはサソリと比べてそこそこUPくらいの、 バランスはよいがインパクトを欠いたハードになる。
これだと、SIEが投入を急ぐメリットがあまりない気がする。
ps5出るとしたらやはり、zen採用で2020年以降、7nmプロセスでだろう。
まだ先の話だけど、性能はその分期待できる。 任天堂のハードパクって来た歴史があるからね
ディスクシステム、コントローラーの振動、アナログスティック、Wiiリモコン 互換性はあるらしいから今PS4買うのだけはやめといた方がいいね 10TFLOPS、16GBGDDR6で来年出せるなら
PS4PROも箱Xも出さなかったと思う どんなハードも何もその時39800円で組める安パーツ構成のPCだろ 当面はps5の投入を急がなくても、
proを299ドルくらいまで順次値下げしていけば、あと3年位は余裕でしのげると思うんだよね。
サソリの存在がちょっと引っかかるが、
proのほうがかなりコストが安いので価格で差別化すれば競合はしないだろう。 現状成功してるわけだし
保守的にならざるを得ないと思う
そしてXBOXの次世代機のほうが先に出ると思う MSは重要なカード見せた
連中はその気になればコスト度外視で499ドルのハードを出すこともいとわない
PS4対箱1がこのままワンサイドでMSが先に動くことになっても
その時使える技術を限界まで叩いて
ソニーが1年後にまくれないようなハード出すことは可能
今世代は100%がHDテレビ持ってる前提でやれたけど
次は4Kテレビの普及まで見極めないといけないから大変だがハード好きには面白い 今のマイクロソフトなんてオフィスだけのウンコじゃん
少なくともソニーとおもしちゃ戦争続けるほど余裕はない PCとサードの考えが変わらない限り今まで通りPCの後追い路線しかしないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています