『スプラトゥーン2』はサーバーの更新頻度を指すTick Rateが低いと指摘されている

・Tick Rateが高い(サーバーの更新頻度が高い)場合、サーバーには負担がかかるものの、描画回数が多くなりゲーム内の動きが正確に反映される

・サーバーエンジニアOliver Brammer氏は『スプラトゥーン2』のTick RateにおけるClient Update Frequency(CUF)を測定したところ、16Hzという驚きの低さだった

・他のシューター対戦タイトルと比較すると、前作『スプラトゥーン』は25Hz、『Battlefield 1』は60Hz、『Overwatch』は63Hzである

・また、『スプラトゥーン2』は特定のサーバーを設置せずプレイヤー同士をつなぐPeer to Peer(P2P)方式を採用している

http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20170809-52158/

ラグの例↓
直角チャージャー
https://mobile.twitter.com/Artless_AA/status/891281195459166208/video/1

ひとりでに動き出すカーボン
https://mobile.twitter.com/ryo_call/status/894089090307563521/video/1