ブヒッチ「オンライン有料やで、ブヒッチ税毎月300円ブヒ!」
女児豚「ブァッ!?」
ブヒッチ「慈善事業じゃないんだぞ守銭堂を舐めるなブヒ」
女児豚「ブヒャアアアア!小遣い足りないブヒ!まいちゅき150えんしか貰えないのにブヒ」
ブヒッチ「なんだと!払えないならオンラインさせないブヒ!」
女児豚「ブワアアアンブワアアアン(←落涙し号泣)」
ブヒッチ「金が無いなら遊ぶなブヒ!金を払わないなんておまえゴキブリだろブヒ」
女児豚「ブヒャアアアアアアアアキコキコキコ!!!」←三輪車
ゲオ「いらっしゃいませ、ブヒッチとイカの買取ですね。あとPS4とFF15とGTA5お買上げですか少々お待ちください」
女児豚「ブッ?買取に随分行列があるブヒね」

その群れをなす市民の手にはブヒッチが握られていた

女児豚「自業自得というものだ、金を巻き上げようとするからこうして天まで届く怨嗟の声が上がり皆手放すのだ」

数日後、ブヒッチは品薄商法も通用せず怒れる市民によって手放され山を築き9800円でワゴン行きとなった。