アカネイア大陸でファン釣っておきながらこれだけ矛盾したストーリー書いた作品があるってマジ?

封印の盾→五つのオーブがはめられてないと封印された地竜族が蘇って世界は滅ぶ(紋章)
人間には強大すぎる力だから五つのオーブは外された(覚醒)

チキ→神竜王ナーガの娘、マムクートプリンセスで封印の盾が機能してないと狂化する(紋章)
神竜の巫女、封印の盾のオーブが外されて1000年以上狂わない、偽物説が有力(覚醒)

マムクート→竜人族の蔑称、マムクートと呼び蔑む人間に怒ってメディウスは戦争を起こす(紋章)
ノノ「ノノはマムクートだよ!」(覚醒)

竜族→かつて高度な文明を築くも子供を作る能力が失われ、竜石に力を封じ込めてないと狂化する滅びゆく種族(紋章)
普通に人と結ばれて出産するノノ、チキ(覚醒)

ナーガ→人間を守るため地竜族と戦った神竜王、チキの「父親」、自分亡きあとの人間を守るためファルシオンを残す(紋章)
なぜか女性(聖戦では幼女だったらしいが紋章のナーガと同一人物かは不明)、普通に人間に干渉できる(ファルシオンの意味は?)(覚醒)