>>243
証券会社のアナリストやからな。
任天堂本社のマーケティング部門の方がよほど精密に売り上げを読んでる。
君島社長は1,400万台に今期出荷を修正したがこのペースだと、1000万台(累計1300万台)を少し超えるレベル。見事に当初の読み通り。欧米で少し需要が落ち着いてきて、生産ラインのキャパが身の丈に合ってきた。操業度を最大限に高めてコストを下げられ、最大利益となる。
機会損失はあるが、過剰設備でコスト高になるリスクは回避する。京都企業らしいコンサバティブな判断や。