レジェンドパトロールやってるけど、悟空が知的すぎだろ……「アニメ版」超のゴミ脚本も見習えよ
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原作悟空→ドラゴンボールを復活させるために新しい地球の神をナメック星から召喚することを提案する。ブウ編ではフュージョンの指導や窮地の際での冷静な対応も見せる
漫画版超悟空→ザマスを倒すために魔封波を使うことを真っ先に提案。自身が習得し失敗した後もザマスを舌戦で精神的に追い詰め仲間割れに持ち込む。トランクスを救えなかった事態には二度とも謝罪で返す。仙豆も忘れない
ゼノバース悟空→主人公とギニューがボディチェンジした際に裏を返してギニューの身体でフリーザの船に潜入することを提案する
アニメ版超極右()
未来に行く前に仙豆を忘れ、魔封波の壺をタイムマシンに、札を現代に忘れ、不死身の敵に対しノープランで神風特攻し、ビルスの反対を押し切って全王に力の大会開催を持ちかけ、
そのせいで他の惑星が崩壊することとなっても一切反省の態度を見せず、フリーザを軽い気持ちで大会に呼ぶことを提案し、
仲間をスカウトする時には後先考えずに「1000万ゼニー」で釣る
もうアニメは鬼太郎になってからは漫画版の連載終わるまで二度と作らなくていいよ
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漫画ではトランクスはあくまで脇に回ってて闘ってるのは悟空とベジータ
例の謎パワーアップはなし
トランクスは1時間分離設定が「まだ界王神になっていないから」という理由で合体ザマスにも適用されたので分離したところをズバッとやったというだけ
ちなみに巻末の討論コーナーで語られてる原案だと「原案には悟空とベジータが合体する流れはなく、ポタラの時間設定がカギとなる」と描かれてる
この文脈だとベジットは出てこない予定だった事と併せて元から合体ザマスは時間制限があったらしく、
時間制限がないアニメはむしろ原案を無視してるともいえる
まあ、詳しくは語りたくないから是非とも読んで驚いてくれ。アニメの方とは違って驚きと緊張感の連続だから ちなみに同じく原案でいうとブラックの設定画には「悟空と同じ超サイヤ人になったり、少し髪の色が違う超サイヤ人になったりします」と描かれてることから
通常の超サイヤ人にもなれる設定だったようだがアニメではそこも無視されてロゼにだけ変身する
漫画版だとそこをうまく使っててブラックは金色の超サイヤ人に変身する まあ散々持ち上げてきてなんだが、俺でも漫画版を手放しに大絶賛するわけではないぞ
例えばベジータが未来に行く時ギャグ顔で「そういうわけだからブルマ……行ってもいいかな……」とか言ってるとか
最新の話だと「17号も久しぶりだな まじめに働いてるって聞いたぞ」とか違和感しか感じない台詞吐いてるとか
前者なら「フン!誰がなんと言おうと、俺は行くからなブルマ」って言うと思うし
後者なら「長らく見なかったな17号。お前ともあろうもんがまじめに働いてるそうじゃねぇか」って言いそうだし
悟空は完璧なんだがベジータとかはアニメの印象に引っ張られてるんじゃないかなーって感じ
後鳥山の絵だと考えられないレベルに顔とかが崩れる事があるのとかはマイナス、普通のシーンもコマ数が多くて鳥山漫画に顕著なシンプルさがないし
戦闘シーンで斜めのコマ割りが多いのとかもなんか変な感じ、原作なら殆ど真四角の構図だし
マニアックな所でいうなら「貴様」っていう時に「キサマ」ってカタカナで書かれてるのはうーんってな感じ、原作だと殆ど「きさま」で統一されてるから
でもそれでもアニメからは考えられないレベルに面白い内容だからやっぱり読むのを勧めたい作品
アニメの方で意味不明だった設定も大半が保管されてる >>53
一般人に「ピッコロさん」とか呼ばれてて分かってねぇなぁという感じだったなあれ
今やったら確実に炎上してる >>72
この幼稚さこそがキモウヨ最大手の特徴ですよ、はい 悟空がバカというより悟空が馬鹿キャラだと思ってる製作スタッフがバカというオチ ゼノは2になってから悟空があんまりストーリーに関わらなくなってくるのは残念だったな
原作さながらに判断力の高さを見せる悟空が好きだったのに キン肉マンが逆転ファイター逆転ファイター言われてるけど
普通に最初から善戦してると思うのと一緒か。 ゲハ的に面白いコピペ見つけた
ゼノポルノ2はアニメ版のドラゴンボール超
・とりあえず原作ファンが喜びそうな原作台詞をやっつけでキャラに言わせる⇔とりあえず萌え豚が喜びそうなオタク用語を適当に女キャラに言わせる
・性格が最悪で知恵遅れレベルにまで退化した悟空⇔性格ブレブレで物語通してまるで成長していないレックス
・元気玉が完成するまで待ってたかと思いきや喋ってる途中で奇襲をかける性格ブレブレのジレン⇔レックスの出生地を知っていたのに5話でその事実を忘れる設定ブレブレのニア
・一昔前の女キャラっぽく変身するプーアル⇔一昔前のオタク用語を連発するキャラクター
・単なる使い捨て扱いの天津飯や出オチ要員となったフリーザなどの扱い⇔使い捨てのキャラとして出会ったばかりで即死するヴァンダムや仲間になってから台詞がどんどんなくなっていくビャッコ
・飛んではいけないルールだったはずなのにほぼ有名無実になっている力の大会のルール設定⇔神獣ごとにブツ切りになっている上巨大な獣の上というロケーションを活かしていないマップの数々
・仁義なき生き残り合戦のはずの大会でケフラに稽古をつけて絆を深める悟空⇔ブレイドとの絆を描く物語でブレイドにガチャガチャゲーのようなレア度を搭載しハズレとアタリを設けるゲームシステム
ゼルダとかマリオに遠く及ばんね
ちなみに散々言ったドラゴンボールもvジャンの漫画版の方は面白いぞ 漫画版は原作のオマージュやってばかりじゃなくいい加減原作の続編っぽさを出そうとしてオリジナル技出してきたあたりが大きい
アニメの方は新技出すでもなく原作のセリフ極めて雑かつ適当に持ってきてて余計に同人っぽさが強まってる ガンマバーストフラッシュはヒーローズに拾われたらしい
漫画版独自の要素多くしてけばゲームとかにも漫画版が拾われてくかもな
そうすれば超の悪名も払拭できる 超の最初の方にあったサタンと犬の宇宙人が闘う話が地味に好きだわw 胴着は元々当時のアニメの技術力で山吹色が再現できなかったからって理由だったが
何故か後から悟空は赤に近いオレンジ色の胴着がデフォルトみたいな扱いになってたな ゼノ2で良かった点を挙げるならベジータがブロリーの事を「デカブツ」と呼び飛ばしてくれた事だな
所詮ブロリーなんてアニオリ小山のオナニーキャラなんだからベジータには軽くあしらわれて当然
そんな勝てない相手だからってもうだめだぁおしまいだぁなんて言ってるのはどう考えてもベジータじゃねぇわ
「てめぇらと手を組むくらいなら俺は人造人間に殺された方がマシなんだ」と言ってのけるのが原作のベジータ
ここは分かってるなぁって感じだった ゼノ2では原作のシーン前作以上に欠けてたのが気になったな
悟空がメディカルマシーンで治療受けるシーンとかもカットされてた なんか最近のアニメの脚本家ってバカであることはいい事だみたいな感じに描写してるよな 登場人物を馬鹿や間抜けにしないと
話しを作れない動かせないクリエーターが増えたよね
サブカルチャー全体で 主人公を完璧超人にして周りの人間から絶賛以外許されないなんてのも出てきたしな
徹底的な「愛すべき馬鹿」(のつもり)か完璧超人主人公凄い=俺凄いの両極端しか作れない
キャプテンアメリカやアイアンマンみたいなキャラはジャップには作れない >>16
Zは過去のキャラ優遇されてる方だろ
ヤムチャなんてセルを圧倒したパイクーハンといい勝負するオリブーを倒すぐらいだからな そもそも悟空が知的ってのがおかしいだろ
まあ大人になれば多少は知恵がついてくるものだから、悟空といえどそれが無いとおかしいのかな 悟空が脳筋の馬鹿だったらフリーザ戦で気弾をおとりにしたり
セル編で超サイヤ人を通常状態に持っていく修行とかの計画が
立てられねーだろ 超の漫画版もその辺踏襲して変身した時に漏れ出るブルーの気を身体の中に閉じ込めて完全な状態でのブルーのパワーを引き出すという
知的プラス天才っていう悟空のキャラクターを上手く生かしてたしな
何よりタイムマシンまで運転できるんだぜ 昔から天津飯の四身の拳の弱点を即座に見抜いたり、ベジータ戦で元気玉をクリリンがコントロールできることを見抜いたりもしてた
マジュニア戦では足かめはめ波で飛んだり
ピッコロを殺したら神様が死ぬことも見抜いてたり
これらを踏まえると
どう考えても頭は相当切れる ナメック星でクリリンの記憶探った時なんかもそうだな
相当冷静に状況判断してた
その後メディカルマシーンで治療受けてる時も同じく限られた情報から分からないなりに冷静に状況を分析してたし
フリーザとの闘いの時は途中でトリック攻撃を思いついて完璧に攻撃を入れたりしてる 戦いだけが取り柄なら
フリーザに殺されたベジータの気持ちを推察なんてできないだろ
殺された時期はベジータとの付き合いもごく僅かなのに ある種悟ったかのような冷静さが悟空の魅力のひとつなのにな
凄く冷静に状況を分析し最悪の状況を解決してくれる
だからこそ悟空が来てくれた時の安心感は異常に強いし悟空ならなんとかしてくれるって思える
アニメの悟空にはそれがない そもそもドラゴンボールって悟空の物語なんだから悟空のキャラを大切にするのは当たり前なんだが
アニメのスタッフってドラゴンボールってどんな漫画だと思ってたんだ? >>1
極右とか神風特攻とか
いつもの脳味噌腐った気違いだって丸わかりのワードぶっ込むなよ
100人切りは事実なんだよな?ゴミムシ ゲームのスタッフは本当原作に対する愛があるなぁと感心するわ
面白かったのはフリーザ一族の設定を「邪悪なのは突然変異のコルドとその家系だけ」って統一してたとこだな
原作設定だと「フリーザ一族は元々虚弱な一族だけど突然変異で邪悪かつ強大な力を持つコルドが生まれフリーザもその特徴を大きく残して生まれたコピー」って設定で
でもこの設定のままだとその設定が産まれる前にできたフリーザ一族のアバターはどうなん?って事になるから
鳥山の公式設定から「強大な力を持つのは」の部分を消したってのが実に上手い
原作を極力尊重しつつ矛盾は消すといううまいやり方 その辺はドラゴンボールオンラインの年表設定からもってきてるのかもね 天津飯とランチの関係といいラディッツの階級といい鳥山の言う設定コロコロ変わるからな
強さ関連の設定はアバウトにして原作で語られてない部分はぼかしといた方がいいかもしれないね ゼノバースだとランチさんのネタは出てくるけど
「彼女のことを俺に言われても困る」とうまく誤魔化してたな アニメで好評だったのはせいぜいブラックとザマスのキャラ付け程度だったな
立ち回りは確実に漫画の方が上だけど アニメのザマスは不死身でウザいだけで他の特徴がまるでなかったからな
漫画版はその点界王神に起因する能力を使ってブラックをサポートしてキャラの扱い方が上手かった
特に未来で仙豆を使えなくするのを「持ってくるのを忘れる」でなく「ザマスに燃やされた」としたのは見事 戦闘の駆け引きとか、他のやつとは違うってセルさんに褒められてたから、そういう頭の使い方はとてもうまいんだろうな ゼノバースは演技指導ミスってんじゃないのってとこがいくつかあるのが気になったな
セルの「わたしのパワーが完全に負けている……」のシーンが
「わ〜たしのパッゥワァ〜がぁ〜〜〜、か〜んぜ〜ん〜にま・け・て・い・る……」とかそこそんなダンディーに言うシーンじゃねぇだろとか
少年悟飯の「こんな闘い意味がないよ……」が「こんな闘い、いみがないよぅ〜」とか妙に甘えた言い方になっててそんな甘い気持ちで言った場面じゃねぇだろとか
原作ファンとしてはそういう細かいところが気になってしまう >>110
あー ゲーム内のセリフ場合、シーンの流れなしで演者も個別録音してんだよね
だからシチュエーションを理解した指導が必要なんだが、
その指導をする人が分かってなかった(知りようが無かった)のかもな
ストーリー担当とのコミュニケーション不足で
予算が大事でそれ以上の事(完成度アップ)はしないというバンナムの限界かもな >>1
人に伝えるには要点だけ書け
読む気すら起きん >>111
でもストーリー上の専用ボイスとして存在する私のパワーが云々〜のくだりはきちんと原作通り焦ったような言い方ができてるんだよな
その辺よく分からん、やってる内に思い出してきたとか? アニメの脚本家曰く整合性取るかノリを取るかで後者を選んでいくのが普通って事らしいぞ
その末路がこれ >>110
あと悟空のダメージボイスで「うあっ?」みたいなボイスがあるけどやたら甲高くて少年悟空に聞こえる
ラッシュ系の技受けてるとかなりの頻度で聞くことになるんでなんとかしてほしい GC/PS2版Z以降のドラゴンボールゲーでよく聞く悟空のボイス
「やる↑な↓おめぇ→〜」
違和感ありまくり >>57
流石にGT以下はない
GTはドラゴンボールのキモである戦闘シーンがショボすぎる
超4の必殺技の10倍かめはめ波(何が10倍?)とか正面向きで画面が真っ白になるだけでビームが描写されないままベビー死亡だからな
ビーム光線の出ないかめはめ波なんてかめはめ波じゃないわ >>89
いやあれはどう考えてもおかしいだろ……
なんでセルjrにさえ手こずってたヤムチャがセルレベルの相手と互角に渡り合ってるんだよ
今と似た強さ設定の適当さ加減を感じる >>118
こういうのを見てもまだGTの方が上とか言うのかね >>3
ベジータの方が感情的でくそったれーって気合で何とかしようとするタイプだよな アニメではむしろ逆になってたな
漫画の方だと見事に原作通り悟空は舌戦でザマスを精神的に動揺させる頭脳派な一面を見せ
ベジータは悟空が敗北し未来を守れない事態を恐れ感情を爆発させてた 17号がジレンに不意打ちした時に悟空が攻略法がわかったとか言ったけど
攻撃当てればダメージ与えられるんだとか言い出してアホかと思った >>126
本当どこまでもアニメ版の脚本は救いようがないな。どこまで悟空の知能を下げれば気が済むんだ
最早小学生未満にまで知能レベルが下がってるぞ。それとも脚本家がそのレベルなのか? >>64
あれ子供にはすげえ受けてたけどな
俺何度も連れて行かされた >>70
だいたい同意だわ
トランクス編の導入部分も漫画の方がアニメより劇的だったのが驚いた
ブルマ死亡のシーンあえて描かずに察したマイが無言で抱きしめるカットを窓の外からのショットにしたり、
タイムマシンで過去へ逃げるシーンでは、建物の穴から横滑りで出てきて、エネルギーチューブが繋がってるせいでマシンがすぐに出発出来ないとか、演出が凄い映画的なんだよな
ザマスの苦悩や正体バレるまでのビルスの謎解き、ザマスのブラックへの疑念などキャラの内面描写がしっかりしてる
キビトに疑いがかかるギャグも原作っぽい
俺の不満はバトルの迫力に欠けるとこかな
絵じゃなくて、バトルの駆け引きが弱くて死力尽くしてる感じが足りない
トランクス編の無限ザマスもアニメのメタルクウラのような演出があれば良かったかも
月刊ペースだから急ぎ足になるのは仕方ないけど
クライマックスをもうちょっと溜めて、カタルシス感じさせて欲しい
ベジータ戦の最後の死闘の応酬はすざまじかったからな… 言うても原作でもあのベジータ戦を超える激闘はあれ以降出てきてないしな
「もう何回もダメかと思ったぜ」はサイヤ人編を象徴するセリフ フリーザ戦は最後は悟空が余裕過ぎてちょっとガッカリ
ドラゴンボール争奪戦のところとかは凄い面白いけど 原作のフリーザ戦っていうほど余裕だったかね
最後の悟空の言葉で
戦力差がある感じになったけど
実際は結構苦戦してたような >>132
単純に変身による慣れが無いときは苦戦していたが(ただし体力はほとんど失っていない)
戦っていくうちになれてきたらフリーザの体力消耗と相まって戦力差が大きく出てしまった あれは鳥山がブルースリー映画を意識しただけじゃねぇの
悟空が歯食いしばってフリーザを見上げるシーンとかブルースリー意識したって明言してるし
ドラゴン怒りの鉄拳とかドラゴンへの道とか見るとすごくあれに近い事が分かる
リーが敵を殺した時に見せる哀しげな表情とか死にかけの敵に首振って降参を勧める所とか
その少し前に見せてたフリーザの尻尾に噛み付いて脱出するシーンなんてまんま怒りの鉄拳のペトロフ戦と燃えよドラゴンのローパーvsボロでやった事と同じだし 燃えよドラゴン、酔拳、少林寺三十六房、辺りからは確実に影響受けてるだろうね 天津飯とかまんまリューチャーフィーそのものだしな
どうせパクるなら棒術も見せて欲しかったけど >>130
サイヤ人編程じゃないが、ピッコロ大魔王戦も魔ジュニア戦もブウ戦もセルゲームも、いわゆるラストバトルはどれも熱い
ああ来たらこう返す、って敵も味方もどんどん必死になってく過程に不自然さがないんだよな
とよたろうには個々のアクションには囚われないで、流れや応酬をおさえてスムーズなアクション見せて欲しい
巻重なるごとに面白くなってるから期待 4巻のバトルはなかなか見応えあるレベルになってたからな
スピード感と重みはなかなかサマになってきてる
後は仰る通り >>132
悟空曰く超サイヤ人は「宇宙の希望にして平和を求める生きとし生けるものすべての答え、罪なきものの守護者、または闇世の中の光、そして真実」
らしいから勝とうという方がおかしいんじゃね(適当) >>136
餃子は幽幻童子のキョンシーだし
桃白白は酔拳・蛇拳のラスボスだしな >>136
ハゲしか共通点ないやんw
三つ目がとおるならわかるが >>142
いやきちんと見てこいよ納得するから
特に続少林寺三十六房とか鳥山が好きそうな話なのは勿論クライマックスでは完全にフリーザ戦の時の元ネタとおぼしき会話が繰り広げられる ネットでいじられるアニメ悟空を誇張させたものが超。
原作の悟空は馬鹿にされるような奴じゃない。
むしろ達観してる。 >>142
容姿も服装もそっくりだよ
三つ目じゃないけどw 原作をロクに見返さずにその辺のふわっとしたイメージだけで作ったような悟空がアニメ版の悟空だからな
神と神の時は
ビルス「お前は戦闘バカだな」悟空「……よく言われるよ」
とか原作らしい一面もあったしどう見てもアニメのスタッフの手落ち
漫画版はきちんと原作通り 天津飯が三つ目になった理由だけはよく分からない
クリリンと同じで額が寂しいし元々敵役として出してたからはっきり敵と分かるようなデザインにしたんかな 悟空の性格とか二の次でいいから
もっと死闘を描いて欲しい ドラゴンボールは鳥山明にとって呪いだな
やりたくもないバトルの話とか考えさせられてばっかり その辺の精神状態の顕れが例の処刑されたサイバイマンから始まるゴア描写の数々だからな
真っ二つになったフリーザからのぞく内臓、ゲロに背中を貫かれるヤムチャ、セルに吸収されて溶けていく一般人、悟飯に殴り飛ばされて砕け散るセルジュニア
そのぐらい鳥山は頭を悩まされてたんだろう 途中からあの手の死力振り絞った闘いなくなってきたのが無念でならないな
サイヤ人編はその辺が神がかりすぎた 漫画版は日常シーンの悟空についてはアニメより下になっちゃってる感じかなぁ
アニメはまだ「その時オラは死んでたからなぁ」とか笑ってたからまだ明るい感じだったけどこっちは完全に相手に責任押し付ける感じで流石に酷すぎる
確かに悟空は親としては完全に失格だけどここまで無責任な発言はしないだろ
単行本で修正してほしいレベルにこれは酷い
http://img.shblog.jp/image/thumb/dragon-ball/bUGv6l2oda.jpg 喋り方自体は全く問題ないよ
野沢が演じ分けの都合で訛らせてるだけで原作ではもとから訛りはあまりない おめぇが産むわけじゃねぇんだからってのはまあ悟空でもまだギリギリ言いそうだけどかまんねぇから早く行こうぜとか言い出すのは確実に悟空っぽくない
ふーんそうなのかくらいの感じで流すのが悟空 ゆでたまごが「『ゆではウォーズマンのことをわかってない』とか言われるねんで!作者なのに!」と言っていたの笑った ゆでの場合その場のさじ加減で悪党がわずか数コマで頭丸めてベビーターンとかやっても何も問題なかったのに
鳥山は何故許されなかったのか アニメ全く見ない状態で身勝手使ってみたけど身勝手形態には全く台詞がないんだな
これでようやく原作の悟空に少し近づいた感じがする アニメの途中でファイターズのCM入ったけど、
ファイターズ2月1日戦闘開始とかタイムリープしてるよ、
爆死隠しだけやる気か、オワコンだな。 発売中とかならまだ分かるがそこの作り直しする予算もなかったのか
観てないから知らんけど >>157
GTで使われてた十兵衛かめはめ波! とかはさすがにツッコミが多かったのか
改や超では言わなくなったね 第6宇宙編の時に「3倍界王拳んんんんん!!」とか言ってたけど流石に「さんべぇ」とは発音してなかったな
まあリアタイで見てなかったけど 悪知恵だけは働くようになってクズ度に磨きがかかってる 脚本家がニコカスのMADとか観て間に受けたんだろうな
ブロリーネタに媚びるような連中だから底の浅さは折り紙つきか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています