ゲームキューブ時代の任天堂って全盛期すぎたよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・当時の世代の最高性能ハード
・ソフト数こそ少ないがゲーム史に名を刻む神ゲー良ゲーの宝庫、任天堂IPの最高傑作が多数輩出
・登場から17年経っても現役で使われ続ける神コントローラー
Switchはゲームキューブ以来にハードもソフトも良いと思える良ハードだけど、
ゲームキューブはそれに加えて高性能でGBAとも完全互換あったから強すぎる GCで任天堂はゲーマー路線はダメなのかもしれない!!
と一旦判断したんだよねえ
そうじゃなかったわけなんだけどね 容量的にムービー垂れ流しゲーお断りのミニサイズディスク 当時到達できてたゲームの技術、映像技術等々から
しっかりと市場調査できていれば、ああいう感じにはなりようがなかったと思うけど
まあ、ゲームコンソールビジネスの先がよくわかってなかった感あるよね
けっこう好きなハードだったけど ・1.5GBの低容量ディスクでサードのマルチから外れた
・スクエニと仲悪かったからRPGがあまり出なかった
・DVDが再生できなかった
・マリオ64→サンシャイン、時のオカリナ→風のタクト、スタフォ64→アサルトなど評価の下がった作品が多かった
全然ダメやんけ メトプラやピクミンみたいな変化球は良かったけど
マリオやゼルダあたりの定番シリーズが尽く微妙だったんで
任天堂の全盛期って印象はない 新しい遊びを履き違えてた暗黒期その1だろ
ゼルダは持ち直したけどスタフォは完全に死んだ 貪るようにやったゲームがスマブラDX、ぶつ森+、バイオ4くらいしかないな
64はもっとあったのに ハード性能とシリーズ最高傑作が揃ってるのは64。
マリオ64
マリカ64
ウェーブレース64
F-ZERO64
時のオカリナ
罪と罰
ムービーゲーアンチテーゼの神ソフトが揃ってた。ワークステーションの能力をもつカセットハード64でないとできないゲームとは何か、というのが良くわかってた感じ。
オンリーワンの孤高のゲームハードだった。 ハードは素晴らしかったけど肝心なコンテンツが微妙だったからなぁ バイオ1、0、4とぶつ森+とタクトとトワプリGCで元は取れたよ 俺的に
バイオのディスクチェンジは面倒だったがな
仮に12センチディスク採用してたらPS2といい勝負してたかもしれない まーたGC持ち上げが始まったよ
任天堂史上最も微妙ゲー揃いだったのがGC時代だろうに GCは容量さえ他の機種並みにあれば成功してたと思うよ
何で8センチのディスクにしたのか謎 そうは思わんなぁ
DVD再生という付加価値の有無で負けただけだろ
ロードの快適さの方が大事だし 冗談抜きで一番の暗黒期だぞ
ソフトのクオリティがGC時代だけ低すぎ DVD再生機能を求めているんだったら、PanasonicのQがGCよりも売れていただろうに この時ですら据置の利益>携帯機の利益
いかに携帯機が儲からないかがよくわかる バイオハザードはゲームキューブ独占供給です(キリッ PS2という太陽を前にどんなゲームが出てたのかさえ誰もわからない
チカニシもわからない PS2もGCも持ってたが、いかんせんGCはソフトが少なすぎた思いで
Zガンダムやバイオなりのマルチソフトは流石にGC版の方が出来が良かったが、ソフトの絶対数が少なかったから
案外早く起動しなくなったな >>1
PS2よりは上だったがxboxよりは劣ってなかったか? >>31
正解。GCが世代的に最強と言うのは任豚のみで実際は箱が最強だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています