任天堂の小泉歓晃さんは「1年前にこのような賞をいただけるとは思っていなくて、とても驚いています。
多様化するこの世の中で、ゲーム機はどうあるべきかをたくさん考えて、
『24時間ゲーム漬けにする』をテーマにNintendo Switchを作りました。
『いつでも、どこでも、誰とでも』。これがこの1年で評価いただけたように思います。
この賞を励みにますます挑戦していきたいと思っています」と喜びを語った。

https://mainichi.jp/articles/20180312/dyo/00m/200/015000c