特に現在のような小音量再生時代においては、

等ラウドネス曲線は絶対に無視出来ない要素なのに、
まるでそんなモノなどなかったような扱いをする人間がいる。

そしてそれによる「音質」の変化の理由を
訳の分からない所に持って来たりする。

最初聞いた時は、何の冗談かと思った。

等ラウドネス曲線なんて、小学生の時には知っていた。