数が多いだけのゲームやらなくなった懐古オジサンのデカイだけの声を

ネットが裏付ける需要だと勘違いして

過去のIPを必至こいて復活させてキラキラした目で
"やったよー遂に!遂にお望みのあのゲームの新作を作り上げたよぉ〜!"と意気揚々と走り込んでも

抱きしめられるどころか盛大にスルーされて壁に顔から激突してご臨終となる

そのサマを懐古オジサンは冷めた目で見ているんだよ

奴らの声に、、だまされるな…っ!