任天堂の特許 2001年11月の出願で
当時は携帯で iアプリ(2001年5月)、Ezアプリ(2001年7月)、J-Phoneアプリ(2001年6月) が始まってたが
その状況で携帯アプリに搭載されてたとして、任天堂の法務部が気付かずに出願すると思うか?

ちなみにJava開発してたことでプリインストールアプリの開発をやってたが、通話が来るとアプリは強制終了してた。
503iの後期のプロファイルから復帰に対応したが、アプリへのタスク切り替え方式だった。

というか、そもそも中断状態からの復帰であって「省電力モードからの復帰」じゃないしな。