【悲報】ソニーが「ゲームソフトをサードパーティから買い上げるシステム」を採用していたことが判明!
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http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~shin/edu/bs/bsr97/mo.pdf
ソニーがプレイステーションでゲーム機市場に成功したわけ
そこで、より魅力あるソフトを充実させるために、当時任天堂支配下だったライセンス
契約を結んでいた奥のサードパーティを集めることが必要だった。ここで、ソニー独自の考え方が現れている。
「私たちは,ユーザーの前にクリエイターをコンビンス(納得させようと)考えました。」
37この発想から、ソニーは@「ゲームソフトをサードパーティから買い上げるシステム」
38A「ソフト開発の環境の整備」39、B「ソフト製作のサポート」40
という、この四つのシステムを充実させている。このシステムによって、ソニーは多くのサードパーティを集めることになる。 そりゃそうよ
金で囲い込みでもしなき新参ハードにあんなにソフト出ないわ ソニー流通 買い取り制
http://www7b.biglobe.ne.jp/~ninten-zatsugaku/sceryutu.htm
ソフト会社からロイヤリティを徴収するというのは任天堂と同じ。この金額は任天堂に比べて低いとされている。 大きく異なるのはPS用ソフトはいったんSCEが買い取り、小売店に流すといったシステムをとってることだ。つまり、SCEが問屋の役割を果たしていた。
ここで、SCEは流通マージンをソフト会社から徴収している(希望小売価格の20%)。よって、ロイヤリティは少なくてもトータルで見れば、 任天堂と変わらないくらいの金銭をソフトメーカーから徴収しているのだ。
また、ソフトを何本買うかはSCEの裁量に任される。よってソフトの発注量もSCEの裁量となるのだ。任天堂流通の場合、ソフト会社にソフト発注の裁量がある。
一方で、スクウェアやコナミといった大手ソフト会社に対しては、自主流通を認めている。コナミの上月社長は「SCEのやり方には疑問を感じていたので自主流通にした。 このシステムに乗っかってしまうと自由度が非常に低くなる」と語っている。
ワープがSCEから離反したのはこうしたシステムに不満を持ったからだった。 ソニー流通に圧力かけられてた中古裁判での当時の記事
PS1で販売店側の流通マージンを10%以上カット、つまり町のゲーム屋さんが儲からなくなって潰れていった原因はソニーだった
https://game.watch.impress.co.jp/docs/20020425/arts.htm
また「メーカー側は“中古を認めたらソフトを高く売らざるを得ない”といってきたが、ファミコンからスーパーファミコンを経てプレイステーションになる段階で、ソフトの価格は一方的に落ちてきた。
だが、その大部分が小売にしわ寄せという形で出てきているということを理解していただきたい。
もうひとつは、売掛金を回収する、受発注の仲介といった加盟店の小売店に対する物流などの手数料を、かなりの大手メーカーが支払わない。
この段階で、5%以上の掛け率が落ちている。CD-ROMで価格が落ちたとき、販売店側の流通マージンも10%以上カットされた。
小売店の利益を削いでいくという形で、今のテレビゲームの流通は成り立っている。
新品の利益率は最大で15%もない。これではディスカウントショップでも成り立たない」のが現状だという。 ソニー買取保証
・クラッシュバンディクー 12ヶ月のPS4独占・バイオハザード7 VR時限独占&DLC時限独占
・ウォッチドッグス2 DLC時限独占・CoDシリーズ DLC時限独占
・Lost Soul Aside 時限独占・Destiny2 DLC時限独占
・Law Breakers 時限独占・FF7リメイク 時限独占
・その他 PSVR専用タイトルは時限独占契約であることが各種報道、開発者により明らかに 各社は中小メーカーへの開発支援(デベロッパー扱い)でソフト開発委託
ただSCEは参入時それはしなかったんだよね
何故なら全てのソフトをSCEが決めた数だけ作り買い取るシステムだったから
ソフトメーカーは決められた数しか売れないが、開発費を抑えればリスクも少なかった うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ん?これみるとむしろ逆なんだが どういうこと???
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――それまでのゲーム業界の慣習とSCEのやり方が違ったところはどこだったんでしょう?
丸山氏 ソニーの前にゲーム業界に参入していた会社の中にはソフトメーカーにソフトを作ってもらうために、
制作費を支払ったり、ソフトの出荷量を保障していたところもあった。
すると、売れないと、メーカーが買い取るしかない。そういうことを何度も繰り返して、
すぐに始業がメチャクチャになっていたの。その点、ウチはまず、ソフトメーカーに制作費を払わなかった。
――おおっ!
丸山氏 向こうからしれみれば「新規参入のくせにウソだろ?」ってなもんだよ。
でも、こちらとしては「自分たちが良いと思う作品を、自分たちの責任で作ってください」と言い切った。
それが当たり前のやり方だし、音楽でアーティストに対するやり方なんだよ。
買い取ることも絶対しない。当時「ゲーム業界の常識は、ソフト業界の非常識」と言っていたね(笑)。
http://www.ohtabooks.com/press/2018/03/15141352.html http://fyto.com/eno/archives/2007_11_post_300.html
さて……。
『エネミー・ゼロ』について。
最初に、思い出すのは、ロゴを作ったとき。
『エネミー・ゼロ』が、ある意味、始まった瞬間。
突然、あの形のイメージが沸いてきて
丸2日、ほぼ机の上から離れずに、集中して作った。
ふって沸いたものを、実際のイメージに落とす。
音楽とか企画では起こることだけど、デザインでそんなことが起こるというのは
初めての体験だったこともあって、自分でもびっくりした。
次に。
最も語るべきなのは、プラットフォームを変えたことだろうか。
ものすごく悩んだんだよね。
その理由に関しては、過去に何度も語ったし
なんだか「気持ちをわかってくれ」みたいな感じがするから
語りすぎないようにしますが、最大の理由だけ。
それは、前作『Dの食卓』のプレイステーション版のこと。
たまに、SCEがちゃんと販売しなかったことが、その理由だと勘違いされているけど
そうではなくて、オーダーした数を生産してくれなかったんだ。
いまじゃ考えられないけど
当時は、プラットフォーマーが、初回本数を決めていた。
こちら側のリスクで、こちらのお金で、こちらが受注取ってきているのに。
10万枚、せめて8万枚といくらお願いしても、4万枚しか作ってくれなかった。
思い切り、ビジネスロス。
しかも、あまりにも少ないと感じて、調べたところ
2万8千枚しか出荷していなかった。
それはないよね。
そんなことが、ほかにもいっぱいあって。
めちゃめちゃなことが、たくさんあったんだよ。
いまじゃ、いくらなんでも、ありえないことだと思うけど。
そういうことが、いっぱい積もって積もって
残念ながら、相手として、信じられなくなってしまったんだ。
自腹切って開発しているから、うまくいかなかったら潰れる状況で。
『Dの食卓』で上がった利益を、ほぼ投入したから。
開発している仲間のこともあって。
みんなかなり無理して、一生懸命作っていたんでね。
リーダーとして経営者として
大切なソフトウェアを、信頼ができない相手に、預けることはできなかった。
ひとつ言えるのは、いま同じ状況だとしても、同じ選択をするということ。
あたり前のことだけど。 モンハンw750万出荷
3日でgow300万
FF15 600万本出荷
草 www2.ipcku.kansai-u.ac.jp
Whoisでも利用者情報出てこないんだけどなんなのこの怪しいサイトw >>23
ぶーちゃんはソース読まない亊で有名だからね
馬鹿にされてること気づかないんだよ >>23
豚ちゃん的には、SONYの元重役の証言よりも
http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~shin/
↑みたいなトコにうpされた作文の方が信頼性が高いからしょうがないw >>26
モンハンWの新品価格が、国内と海外で無茶苦茶になってるのを見ると、買い取り保証ってこういうことが起きるんだなって勉強になったわ >>23
矛盾はしてないだろ
開発の支援はしない、しかし生産した分は必ず買い取る >>23
音楽業界のやり方って言ってるから、音楽CDと同じだろ
つまり >>15
初心会は ソフトメーカー、任天堂、問屋、流通、小売り の全てにマージンを確保して
業界を全体を「健全的なビジネス」で維持しようとする仕組みだったわけだけど
光学メディアの採用による変化は別として
ソニーは、初心会のそれぞれのマージンを減らすことで安くソフトを供給しよう!
というお題目で情弱なメーカーを騙したわけだけど
(ソニーもマージン減らす言い回ししてるけど結果的に中抜き率は増やしてる)
利益確保で劣性な関係にある業者に対するいわゆる押し付けが常態化することになった 独禁法違反の小売への定価販売強制は「ゲームソフトをサードパーティから買い上げるシステム」やってるソニー自身が損しない為だったというおぞましさ >>32
>買い取ることも絶対しない。
って言ってるんだが??? >>34
再販価格維持制度を採用しながら、その仕組みの前提となる100%の問屋への返品保証をしない、
という意味違法ビジネスモデルだからな。 実際に公正取引委員会から2度も指導とペナルティ受けてる。
で、それを改善しないままに来たからしわ寄せがより酷く ゴキチガイ
「買取ガー任天堂ガー
実際はチョニーでしたw >>37
PSゲームのソニー流通は開始して以降、何度かシステムをゴロっと変えてる。
買い取り保証してた時期があるが、それは違法だと指導くらった後に、全品メーカーに押し付けモデルになってる >>32
豚って自分に都合の悪い所は見えないフィルタか何かを標準装備してたりすんの?w >>23
そこで出てくるのはセガやNECの話
当時の任天堂は流通持ってない >>37
音楽CDと同じなら販売数をファーストが決めるんだろう
音楽CDの場合はアーティストから原盤権買うからな >>43
任天堂以外もハードやってたこと忘れてるだろ 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント事件
本件は,公正取引委員会が SCE に対し,平成 8 年 5 月 9 日に立入検査を行い,審査を行った結果,SCE が小売業者等に対し「値引き販売禁止」,「中古品取扱い禁止」及び「横流し禁止」の 3 つの販売方針を遵守させ,
PS ハード用ソフトウェア(以下「PS ソフト」という。)を販売させる行為について,独占禁止法第 19 条に違反するとして,平成 10 年 1 月 20 日に勧告を行った事件である。
本件では,SCE が勧告に応諾しなかったため,審判開始決定がなされ,平成 13 年 8 月 1 日に審判審決が出されている。本件は,再販売価格の消滅時期,
横流し禁止行為等の垂直的価格制限及び垂直的非価格制限に係る行為について公正競争阻害性の判断を示した重要な審決といえる。
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント事件
(2) 値引き販売禁止行為の公正競争阻害性
再販売価格の拘束行為は,原則として公正競争阻害性を有する違法なものである(最判昭和50年7月10日民集 29巻6号888頁及び最判昭和50年7月11日民集29巻6号951頁)。
そして,本件においても,SCEの値引き販売禁止行為は再販売価格の拘束に当たり,特段の正当な理由の存在も認められない以上,SCEの同行為は,公正競争阻害性を有するものと認められる。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) マーヤが言ってたろ
ソニーはソニー流通が直接やってて要求に応えないとソフトくれなかった
そのせいで引っ越ししたって閉店イベントでさ あっ・・・豚君が発狂してるwほんと分かりやすいな。 それまでのシステムと全然違ったからな
任天堂、セガ、NEC時代はソフトメーカーが決めた数を作ってたが
SCEの場合ソフトメーカーに決定権は無く、SCEが決めた数を作りSCEが買取販売する形式だった
後にスクウェアだけ例外的扱いになり他大手がキレた結果自由化した >>51
かつてのソニー営業がやってた脱法/違法ビジネスについて説明すると、それしか言わなくなるなw ■90年代のゲーム流通におけるSCE流通の買い取り制と任天堂ハードの流通の違い■
・ソフトメーカー → SCE流通 → 小売店
ソニーはソフトメーカーからソフト買い上げて生産してSCE流通で小売店に売る
ソフトメーカーはソニーに○万本分お買い上げされてその時点で利益
・任天堂 ⇄ ソフトメーカー → 初心会(玩具系問屋)→ 二次問屋 → 小売店
任天堂は頼まれた分のROM生産してソフトメーカーに売るだけ
ソフトメーカーは任天堂にROM生産頼んでそれを任天堂から買って自分で問屋に売る で競争しないから落ちぶれるわけだスクエニとか1番手厚かったであろう会社を見たらわかる >>1
誤字、奥のサード←多くの、とか注釈表記とか
手抜きでコピペするから解りづらいんだよ ソニーの販売形式は公取から警告受けてるしなぁ
言い訳できないレベルでアウトだもんな
そりゃゴキちゃんも発狂するしかないですわ そもそも当時の任天堂は自社流通持ってないからな
丸山が言ってるのはセガとか何だろうね >>57
ブランド名で100万本以上ソニー流通に買ってもらえるみたいな怠慢でゲーム作るようになっちゃうからな >>52
× 大手が切れた
◎ 独占禁止法違反で公正取引委員会から行政指導と罰則くらって渋々合法なシステムに変えた 一方、ソニーは全部買い取っていた
1 平成10年(判)第1号株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントに対する審決
ttp://www.jftc.go.jp/info/nenpou/h13/13kakuron00002-4-2.html
これに関するレポート
プラットフォーム競争と垂直制限
―ソニー・コンピュータエンタテインメント事件を中心に―
ttp://www.jftc.go.jp/cprc/reports/index.files/cr-0508.pdf
>SCEは,従来,前記ライセンス契約を締結したゲームソフト製造業者との間で,ゲームソフト製造業者は同契約に基づいてSCEに製造委託した
>PSソフトのうち一般市販用のものの全数をSCEに販売すること等を内容とする商品売買契約を締結し,
>ゲームソフト製造業者が製造した(SCEが製造受託した)PSソフトを全数仕入れて販売していた >>65
官報も決算も信じない連中にこれ見せてもしょうがない気もする >>65
この手の全数買い取り流通もおまかせ型と、あとダウンロード販売もそうだけど、
製造実数分の利益が正確にメーカーに支払われてるか不明なんだよな。 嘘報告での中抜きし放題 >>64
大手の不満が溜まった結果だぞ
ディスクメディア生産の関係上渋々納得してたから表沙汰ならなかっただけ >>65
>PSソフトのうち一般市販用のものの全数をSCEに販売すること等を内容とする商品売買契約を締結し,
うわああああああああああああああああああ ゴキちゃああああああああああああんwwwwwwwwww >>37
おや、昔裁判でソニーは買い取っていたということになってたはずだけど
司法か丸山さんのどっちかが出まかせ言ってるんじゃないかな 丸山文章()でスレ建てしてると思ったら今度はコレかよw
対立煽り業者が頑張ってるのか、嘘スレを打倒しに建ててるのか判断に困る ソニーの販売形式は裁判以降で変わったからな
それ以降の話であるなら丸山の話も嘘ではないw ゴキちゃんも買取保証とか馬鹿なこといつまでも言ってないで
ビジネスなら当たり前だ〜!ソニーもやってる!くらい言えばいいのにねw >>71は業者
毎日同じスレを同じ順に
2、3周書き込む仕事をしている
ワッチョイのあるスレには一切書き込まないチキンっぷりも披露している
最近は頻度が少なくなっているが不定期にIDを変え、幻影陣も行っている
今現在必死1位
ID:rFeHooGF0
http://hissi.org/read.php/ghard/20180507/ckZlSG9vR0Yw.html?thread=all >>80
そうそう
最初からそれでいいんだよw
ゴキ「買取保証の山下さん!買取保証の山下さん!」
山下さんはSNKの契約を米任天堂に奪われそうになった側だろw
アホだろゴキちゃんw >>76
違法で指導くらったり裁判で負けたりと、ソニービジネスには無かったことリストがいっぱいあるからな 【ゲーム流通】
ソフトメーカー(SNK)→ パブリッシャー(日本一アメリカ)→ ディストリビューター(海外任天堂流通・海外ソニ流ー流通) → ゲーム店
【買取保証連呼馬鹿の脳内】
ソフトメーカー(SNK)→ パブリッシャー(日本一アメリカ)→ ゲーム店 → ディストリビューター(海外任天堂流通・海外ソニ流ー流通)
※買取保証=「仕入れ数の約束」を誤訳したというオチ >>87
もっと突き詰めれば
ソフトメーカー(SNK) ⇔ パブリッシャー(日本一アメリカ)
の金銭支払い契約 (契約金+出来高) でしかないのにね ゴキさんのバカさで過去のSCE流通の圧力にフォーカスが当たってるね
マーヤから特約店契約についての昔話を引き出したのもコメント欄で暴れてたゴキさんのコメント見た有野課長の一言だったし
http://www.jftc.go.jp/info/nenpou/h13/13kakuron00002-4-2.html
SCEは,プレイステーションと称する家庭用テレビゲーム機(以下「PSハード」という。),PSハード用ソフトウェア(以下「PSソフト」という。)及びPSハード用周辺機器(以下PSハード,
PSソフト及びPSハード用周辺機器を併せて「PS製品」という。)の販売に当たり,平成6年6月ころまでに,直接小売業者と取引し,これら小売業者が一般消費者に販売するという「直取引」を基本とし,
取扱店舗を限定するなどの流通政策を具体化するとともに,PS製品の流通を委ねる小売業者及び卸売業者との関係で,「(PSソフトの)値引き販売禁止」「(PSソフトの)中古品取扱い禁止」及び「(PS製品の)横流し禁止」の三つの販売方針を採用し,
小売業者及び卸売業者に対し,この三つの販売方針を遵守するよう要請し,要請を受け入れた業者とのみPS製品の取引を行うこととし,平成6年9月中旬以降,前記販売方針を受け入れた業者と順次特約店契約を締結した。 小売棚圧力
買取保証
みんなソニーがやってきたことw PS1SS時代にもっとネットが発達してたら初心会に対するネガキャンとかも
しっかり論破して正常になってたんだろうなぁ
昔FF11で任天堂を敵視してた人が真に受けてたしそういうの大勢居そう ちょっとブーメランの精度高すぎません?
おかしいよこんなの… >>92
値引き禁止 (独占禁止法違反)
中古販売禁止 (裁判で敗訴)
も追加で ■マーヤ閉店ニコ生まとめ■
マーヤ「某社と契約する際に面陳(パッケージを表向きに陳列)じゃないとダメと言われ、広い店舗に引っ越した」
マーヤ「ダミーパッケージをたくさん渡され、とにかく並べてウチの売場を広くしてくれと言われた」
ゴキコメ「任天堂の事だ!」
有野課長「ソニーですか契約したの」
マーヤ「はい」
【ゲームズマーヤの歴史】
ゲームズマーヤとは、東京は葛西にあるゲーム専門店。個人経営としては日本で最も有名な店である。
元は葛西駅の近くに構えていた老舗の玩具店だった。当時から独自のミニ四駆レースを開くなどして近所の子どもたちの心をがっちりとつかむ術は心得ていた。
その後、プレイステーションに始まる第3世代家庭用ゲーム機の出現に伴ない現在の場所に移転。ゲーム専門店として再出発する。 丸山さんにしろ久夛良木さんにしろ、あるいは佐伯さんにしろ
当時のSCEは自分に都合のいい嘘を平気で言ってしまう人で
固められてたみたいだね プラットフォーム競争と垂直制限
―ソニー・コンピュータエンタテインメント事件を中心に―
http://www.jftc.go.jp/cprc/reports/index.files/cr-0508.pdf
(1) PS 製品の流通経路政策
⃝1 直取引システム
SCE は,PS 製品の販売に当たり,直接小売業者と取引し,これら小売業者が
一般消費者に販売するという「直取引」を基本方針としており,直接取引ができ
ない小売業者に対しては,ソニー系の販売会社,株式会社ハピネット(以下「ハ
ピネット」という。)等の卸売業者を通じて販売している。
⃝2 店舗政策
SCE は,PS 製品の発売に際して,PS 製品を取り扱う小売店舗を 4,000 店か
ら 5,000 店程度に限定する方針を有しており,SCE の営業担当者は,取引先候補
の販売業者に対してその旨説明していた。また,SCE は,PS 製品を販売する小
売店舗の選定基準として,一定の売上規模・販売スペースがあること,地域での
立地が良好であること,PS ソフトの品揃えができること,テレビゲーム販売事
業への意欲があることといった望ましい条件を設定し,こうした条件に合致する
か否かを考慮している。SCE は,直接取引する家電・カメラ量販店等の小売業者
に対し,PS 製品を取り扱う店舗を限定するように求めている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています