闘いの最中に修行で聞いた言葉を思い出すとかでも修行の成果というのを描写するのにはうってつけだからな
それだけ努力したことが伝わってくるし、主人公に読者が感情移入できることにも繋がる
あるいはゴルゴ13や冴羽獠みたいに謎だらけの人間にしてしまってもいい、その謎の片鱗が少しずつ見えることによって読者はその主人公という存在を理解したくなる
それでいつしかやみつきってヤツだ

どこにでもいる普通の学生が突然超パワー手に入れてお手軽無双でハーレム、とかまさに>>1の通り何の努力もしないクズの虚栄心満たすだけのオナニー玩具でしかねぇんだよ