・スイッチ向けオンラインサービスは9月24日から開始
・バーチャルコンソールという名称を廃止し、「Nintendo Classics」に変更。
 8月からはファミリーコンピュータやGBA、2018年後半から来年にかけてスーパーファミコンやニンテンドー64のタイトルが配信される予定
・現在、任天堂のE3プレゼンテーションは36分を予定しており、スイッチのタイトルのみにフォーカスしている。
 3DSタイトルは「Treehouse」で発表
・『スパイロトリロジー』のスイッチ版が発表されるが、発表を待っていた理由がある
・ファイアーエムブレムの次回作は『Lustrous Daybreak』というサブタイトル。今年のホリデー商戦に投入される
・ヨッシーの次回作は『Flipped Around』とのサブタイトルが付けられている。ウールワールドと同じくamiibo対応、8月発売予定
・新作『ペーパーマリオ』はインテリジェントシステム開発ではない。旧来のパートナースタイルに戻るが、
ステッカースター(スーパーシール)とカラースプラッシュの要素もある、2019年発売
・『スーパーマリオオデッセイ』のDLCはルイージがプレイアブルキャラとして発表、その日から配信開始。70個のムーン追加。
 ワリオとワルイージもプレイアブル化され、それぞれ70ムーンを追加。配信日は発表されないが、E3会場でプレイ可能
・Activisionは『クラッシュバンディクートリロジー』のamiibo対応などを発表
・スイッチ版『ブラックオプス4 バトルロワイヤル』はXboxOne/PCとのクロスプレイに対応、ただし通常の『COD BO4』は出ない
・セガは『SEGA AGES』の欧米向け展開を発表し、『ソニックアドベンチャー』2本を発売
・『スーパーソニックレーシング』が発表、任天堂プラットフォーム独占コンテンツあり
・『メトロイドプライム4』のゲームプレイトレイラーが公開、2019年予定
・2019年発売のポケモン for Switchが発表。『赤・青(日本だと赤・緑)』のリメイク作となり、グラフィックはサンムーンとポッ拳の中間くらい
・ホラーゲーム『Five Nights at Freddy's』がスイッチに登場、秋予定
・最後に『スマブラ for Switch』のトレイラーが2本公開。キノピオ隊長とクラッシュとスパイロの参戦が発表。
 クラッシュとスパイロのスイッチ版について詳細が遅かったのはこのため。ゲームプレイは『for』と『DX』の要素が混在。
 9月にスイッチオンラインサービスと同時に発売予定
・『アイスクライマー』はツリーハウスライブで発表予定


さて、答え合わせですよ