https://www.famitsu.com/news/201806/12158953.html
、新しいゲームを作るときに、まずはノーマン(ノーマン・リーダス)を主人公にゲームを作ろうとしていましたが、つぎに決めたのはヒロイン。
いちばん影響を受けた人であるリンゼイさんにヒロインの役をやってもらおうと。それはもう企画のほぼ当初、ノーマン(のキャスティング)を決めた翌日くらいに
心の中で決めていました」とその熱意を語った。そんな小島監督だが、リンゼイと最初に会う際には、非常にナーバスになり気持ち悪くなるくらい緊張してしまって
逃げ出したかった、と気持ちを明かした。

 さらに「彼女は僕の中の女神です」と語る小島監督だが、リンゼイと会う前には、彼女が人と人が銃で撃ちあうようなゲームを好まないという話を聞きつけ、
『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』がそうしたゲームではないということを熱心に説いたという。