『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』は、「ソウル」でも「ブラボ」でもないフロム・ソフトウェアらしい意欲作
http://jp.ign.com/sekiro-shadows-die-twice/25918/feature/sekiro-shadows-die-twice

『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』をプレイするためにアクティビジョンの試遊ルームを
訪れた私は、一瞬部屋を間違えてしまったのかと思った。ゲーム画面がフロム・ソフト
ウェアの作品とは思えないほどにカラフルだったからだ。

プレイヤーは本作でもエスト瓶にあたるアイテムに頼ることになるが、死んだ時に自分を
生き返らせることができる新たなメカニクス「回生」も登場する。詳しい仕組みは明かされ
なかったが、フロム・ソフトウェアは、回生には「ペナルティ」があること、「いつでもどこでも
復活するゲームではない」と述べている。

一方、この機能を使って敵に死んだと思わせ、敵が去るのを待つこともできるという。
そのため、死を選んで復活するのも時には賢い選択になりそうだ。

フロム・ソフトウェアはデモの終わりに『SEKIRO』がシングルプレイ専用のゲームであり、
レベルアップしていくステータスはないが、開発チームは「今回違う試みをしている」と話した。


(´・ω・`)