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ゲームセンターCXのつまらなさが限界点を超えてる件
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0001名無しさん必死だな垢版2018/08/17(金) 07:20:48.23ID:5cYKcFkw0
今シーズンここまで面白かった回が一個もない
0003名無しさん必死だな垢版2018/08/17(金) 07:24:15.30ID:wamlfxV+0
そして赤城みりあちゃんとも足の裏嗅ぎあい対決をするのだった…
みりあちゃんは尋常じゃないほど恥ずかしがったが、なんとか押し切り対決までこぎつけたのだ
さすがアイドルとして既に貫禄はあってもまだまだチャイルドである…
それでは俺が先行で…むはぁ…小さくて可愛い足だね…
指も可愛い…くすぐったい？我慢してね…んん！みりあちゃんの汗と垢のにほひ…！
ちょ、ちょっとだけ舐めてもいい…？ね？ちょっとだけ…ちょっとだけだから…ね？マジで…
いいよね？ね？いいよね？…もう勝手に舐めちゃう…れろ…んはぁぁん！
お、おいちっ…おいち…ぬほはらぁんあちゅぱれろちゃぷちゃぴ…！

…はっ！？（指の間を必死に舐めているところで我に返る）
…ご、ごご…ごめん！ごめんよみりあちゃん…泣かないで！
あんまり可愛い足だったからつい我を忘れて…俺ってなんて事を…（己の不甲斐なさについ涙目になってしまった…）

…え？ゆ、許してくれる？本当に…？
あ、ありがとう…ありがとうみりあちゃん…！嫌われるかと本当に不安になって俺…！（安堵の涙がぽろぽろと溢れ出た…）
はは…情けないな…俺の方がずっと年上だってのに…はは…ありがとう、みりあちゃん…（本人には聞えない小さな声で呟く）
（幼いながらも母性と自愛に満ちたみりあちゃんの笑顔に救われた俺。間違いない…彼女は本当のトップアイドルだ…！）　〜fin〜
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