ブルース・リーってどこがすごいの?
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ブルース・リーがすごいと言うやついるけどおかしくね?
どうみても顔芸だけのただのガリマッチョおじさんじゃん
なんでみんな40年以上前に死んだシナ人を持ち上げるわけ? ps4のイメージカラーであるブルーを3つ持ってるからエライ
ブルースリー なんつって プロレス凄いというのと一緒
あまり理屈こねると一般の男性からは嫌われる ジャンキーチェンが瞬殺されるくらい強いってのは知ってる >>1
取りあえずプルース・リーがどんな事やってきた人なのか調べてからもう一回同じ事言ってみ 絶対に今の総合格闘技の人と比べちゃだめだぞ、絶対に ブルース・リーって後世にあんま影響与えてないよね
リーをモチーフにしたゲームキャラって全くいないじゃん >>17
PCエンジンにあったよ
ちなみにオートバイの世界選手権MotoGP最高峰クラスで3度タイトルを獲得してるホルヘ・ロレンソ選手
ドキュメンタリー映画の中でブルース・リーの言葉を引用してたりする >>17
トーマス、ビリーロー、リー、とか腐るほどいるだろ ホーッワチャーー!!って叫ぶ格ゲーキャラって大体リーがモデルだろ。
大体トントンってステップ踏んでる。 俳優業だけじゃなく脚本監督製作もこなし
映画会社立ち上げて香港最大にまで成長させてるぞ
少なくともゲハに入り浸ってる人間が悪し様に
言える人物じゃねぇよ 武術大会のデモンストレーションで片腕の指二本で腕立て伏せする動画見て来い 燃えよドラゴンの冒頭シーンで
オープンフィンガーグローブはめて
MMAやってるんだよな
50年ぐらい前の映画だぞ お前が名のある格闘家じゃないのなら一瞬で戦闘不能にされるレベル まあ映画はリーのプロモーションムービーみたいなものなので
今観ても面白いとか感動できるようなものでもない 東洋人が黄色い猿認定されてた頃にハリウッド映画で主役やって世界中の映画ファンがその主役を見るためにに金払ったって言ったらどんだけ凄いからわかるだろ 途中退場したイエロー・フォーよりは凄い
きーみのーここーろにーしるしはーあるかー リーでもビートルズでも猪木でも自分は好きじゃなくてもまあムーブメント起こしたんだろうなあと感じることは出来る
が矢沢栄吉はさっぱり分からん >>34
燃えよドラゴンとか死亡遊戯は普通に面白いと思うけど >>1くん截拳道ってyoutubeで検索して動画見てみたら?
面白いぞ? イップマンってブルースリーの師匠を主人公にした映画も面白いよ。奥さん役の人美人だし。 >>17
熱狂的なカンフーブームが起こったのも知らないお子ちゃまか 昔教育放送だかなんだか忘れたが武術大会か何かの演舞の項目で7節棍使ってる人居たけどスゲーよなあれ・・・
ブルース・リー関係ないけど >>34
燃えよドラゴンはだけは断トツの出来栄えだろ
今見てもよく出来てる >>1
時代に恵まれたってだけだわな
怒りの鉄拳とかいう反日映画に熱狂する日本人の情けなさよww ジャッキーとサモハンの師匠みたいなもんだし
もう少し長生きしてたらもっといろいろ残してたよ
燃えよ、ドラゴンはどっちかっていうと
群像劇っぽいし
完全なメインでもないしね >>17
3次や4次創作しか知らんでオリジナルをそれとは知らずに貶してるようなもんか ブルースリーのせいで格ゲーに出る中国人キャラがみんな裏声でホワチャー見たいのやめて欲しい
いい加減飽きた 月華の剣士とかいうゲームには、華麗に舞う弁髪タイプ(映画ワンスアポンアタイムインチャイナから)の中国人キャラが居た気がする
あとは暗殺拳の使い手のジジイとかか、男の中国人格闘キャラと言えば ブルースリーいなかったら
ドラゴンボールが生まれなかった 死亡遊戯が元ネタになったもの
・スパルタンX(ゲームの形式)
・イー・アル・カンフー
・ドラゴンボール…レッドリボン軍編のマッスルタワー
・奇面組 …部活・空手部編
奇面組ではBLはもちろんJCやJLがモデルのキャラもいた バーチャファイターのジャッキーとサラは元々ジークンドーの使い手 >>60
キン肉マンは違うのかね?
ウォーズマンの体内とか 柳生十兵衛と並んで史上最強格の一人だぞ
キリストが言ってたから間違いない >>63
地上最強の男おt・・・十兵衛じゃなくね? >>63
しかしなぜイエスがこの日本に…
しかも肉体がばらばらに、仏像の中にあったのか? >>64
すまん宮本武蔵だった
俺的に十兵衛のが好きだからちょっと記憶を改竄してた >>1
お前がブルースリーという男について真剣に見ていないだけ
彼は20歳の時に渡米してからずっと武道教室で多くの実習生を抱えてたし、奥さんともその時に知り合っている
それだけではなく、彼は大変な読書家でもあったから哲学者の側面もあり、武道だけではなくあらゆる物事の本質についてさえ見抜いていた
単なる映画俳優の枠にとどまらない凄まじさが彼にはある
https://youtube.com/watch?v=c2YafHQ2BEU
ボーッと見てると分からないが、動画の最後でこの男はなんとミドルキックを高速でフェイントしたうえでハイキックに繋いでいる
こんな動きができる男は俺が今まで見た俳優の中では一人たりともいない >>60
鳥山明もキャラクターがキレた表情とかはブルースリーを参考にしているって明言してたし
ゴテンクスが「もう終わりにしてやるぜ。おあそびはな」と言ってるシーンのコマは明らかにブルースのステップワークを参考にしているし
らんま1/2の第1話で女らんまが「やるかっ。」と言ってるコマも死亡遊戯のブルースリーの構えそのものだな
最近でも有名バスケットボール選手がブルースリーの哲学を参考にしてるし、あの超絶有名俳優のドウェイン・ジョンソンもブルースリーの言葉を引用したりと
ブルースリーの死後もその影響は永遠に消えない あれ息子も撮影の事故で死んでんねんな。二つのリーの政治闘争じゃないかと
一部語られるとか 当時見たときって確かにライブ映像みたいな錯覚ってあったよな
昭和の時代 この人とジャッキーチェンとかがブームにならなかったら
格ゲーブームもドラゴンボールもらんま1/2も存在しないぞ 江頭の元ネタってブルース・リー?
いや、煽りとかじゃなく ブルース・リーは早死にしたせいで過剰に神格化されてるということがよーくわかった
てか、武道家っていうなら実践で戦えや。
実践から逃げて俳優やるとかアホじゃなかろうか。
やっぱこいつは顔芸ガリマッチョおじさんだわ
反論できねーだろ? 欧米でカンフーブームが起きた立役者
日本のどのスターより有名だぞ そりゃ個人の武道家としてリーより強い人は当時でもいただろうけど
あの時代に、ジークンドーみたいなコンセプトを打ち出したことが凄いんだよ ブルース自身も「モハメドアリには勝てない。この東洋人のちっちゃな手ではあいつには……」とぼやいてたからな
だがそれでもブルースは成長することを諦めなかったから、もう少し生きてたらどうなったかって考えてしまうねぇ
そうすれば主演映画ももっと見れたかもしれないのに…… 子供の頃、ペーパーの芯繋げて作ったヌンチャクで練習してたわ 今見ると映画自体はショボいけどな
ジャッキーその他が80年代に体術アクションをめちゃくちゃ発展させたから
でも当時の衝撃度とかは物凄かっただろうね >>85
見れるようにした武道と魅せるための武術の違いかねぇ >>78
当時秘伝とされていた中国武術を外に持ち出した時に中国武術のドンたちからマジで刺客を送り込まれて返り討ちにしたってエピソードを知ってて言ってんだよな? >>82
お前ごときは1インチパンチで殺せるレベルだぞ >>85
もともと中国武術は相手を打ちのめすために連綿と受け継がれてきた殺人術だからねぇ
華やかさとかはないよな 私は5万通りのパンチを1回ずつ練習した相手は恐れない
しかし1種類のパンチを1万回練習した相手を恐れる
何気に名言だよね
若干記憶があやふやなんで原文ままじゃないかもしれんけど >>1
別にブルース・リーファンではないが
公共の場でこんなアホな事は言いたいとは思いたくないわあ
何?罰ゲーム? ストリートファイターのフェイロンは
登場時ブルースリーだったな >>13
燃えよドラゴンにジャッキーチェン出てるからな ただの細マッチョに見えるけど
あれ実は物凄い身体してるからな
指一本での腕立て
150キロの金属入りサンドバッグを蹴り上げる脚力
ワンパンで人を軽く吹っ飛ばす1インチパンチ
師カンフーの達人イップマンの詠春拳を基に
新たな武術ジークンドーを考案しカンフーを世界に広め、哲学者でもあり映画作りも俳優もこなすと
本当漫画のキャラのような人
凄くない訳がない スト2のフェイロン
鉄拳のマーシャルロウ
ケンシロウが少なくても生まれてなかった ベンチに仰向けで肩だけ乗せて水平を保つやつは何度見ても仰天 イーアルカンフーの最後のアレは運ゲー・・・
あれくらい凄い アジア人が、カンフーで外人を打ち負かすとか初めての出来事
その頃まで、アジアは白人の植民地、奴隷だからな
米国ドラマのグリーンホーネットの運転手役で、一瞬で外人を倒すカンフーは
世界的に知名度を上げた、その張本人 >>100
ワールドヒーローズのドラゴン
あとVFではジャッキーとサラが使う拳法がブルース・リーの截拳道よね
DOAのジャンリーも截拳道だったっけ
あとイーアルカンフーのAC版はプレイヤーキャラがジャッキーモチーフで
ラスボスがブルース・リーモチーフだったなー
あの特徴的な飛び蹴り(ワーヒーだとドラゴンキック)はGGXのジャムも使ってた
あとブルース・リーといえば親指で下くちびるをこする?あれが有名 子役時代の芸名にあやかってつけた
李小龍(リーシャオロン)名義の別人が複数いる程度には >>93
ほぼその通りであってる
広く浅くやるより自分の好きな事やりたい事に真剣に取り組んで自分だけにしかできないことを追及しろって事だな
ブルースは哲学名言量産機でもある ブルースリーは勝新太郎の座頭市の大ファン
勝の弟子が出演してるのはそのため >>93
ハンターハンターのネテロ会長も影響受けてるキャラだな 昔のVHSだった時、スロー再生でもパンチが見えなかった >>2からの>>36好き
>>93
言ってる意味はわかるけど1回ずつでも5万通り練習すればすごくなりそうな気もした 元は李書文の「千招有るを怖れず、一招熟するを怖れよ」かな まあ、ブルース・リー以前の香港のアクション映画を色々観てみなって
如何にブルース・リーが歴史を書き換えたかよくわかるから この人いなかったらジャンプはとっくに廃刊してた、マジで バトル漫画もプロレスとボクシングと柔道くらいだったかもな そもそもブルースが顔芸なんてやってる事なんて一切ないけど
内村光良かなにかと勘違いしてねぇか?
燃えよドラゴンのアレだっていうなら、あれは妹の命を奪った宿敵にとどめを刺した事によるあらゆる感情が噴き出したことの表現だし 考えるんじゃない
感じるんだ
オマエの大好きなパンツゲーで
byブルースリー ブルース・リーって誰?
ジャッキーチェンなら知ってる >>30
いや、ワンインチパンチとシックスインチパンチで吹っ飛ばす奴だろ
特に後者はヤバイ、会場のリングの端から端まで吹っ飛ばされてる 神戸の中華街の店の前に実物大マネキン人形として立っている >>128
ドラゴンへの道とか燃えよドラゴンとかレンタルショップで借りてこい
その凄まじさが肌を持って体感できる 任天堂宮本が作ってたファミコンのスパルタンXが
どう見てもジャッキーチェンじゃなくて死亡遊技あたりのブルースリーなんだよな >>134
それはアーケード版だけでファミコン版監修したのは宮本
実際アーケード版から容量は落ちたが難易度がほどよく低下して非常に遊びやすくなったと評判 >>133
スパルタンXのゲームの企画が立ちあがった頃は
まだ映画が公開される前だからストーリーも何も分からない内に作ってたらしいよ
だからキャラ設定だけ借りた全然違うシチュエーションになったという 移植で難易度調整しただけのことで「宮本が作った」なんて大嘘もいいとこだろうがよ アメコミ原作のCROWってのに息子が出てるね。遺作になってるけど。 >>138
空砲のはずの銃に実弾が入ってて事故死したんだよな
俺はいまだに暗殺を疑ってる >>138
しかも撮影中の事故で死亡ってんだから
ますますハリウッド版死亡遊戯にそっくりで怖い 漫画やアニメやゲームで大量のパクリキャラが出るぐらいには影響があったんじゃないの >>143
北斗の拳、ドラゴンボール、男塾
この辺は全部起源が香港映画だな >>1
アメリカ行って演舞の講師をする
↓
ハリウッドだかで『加藤』という日本人の役をする
↓
それがヒットしてブルースリーは日本人という認識が広まった
なんかこんな感じの人 >>80
ブルース・リーが死んでからはカンフーブームも衰退したらしいな
それで彼の後釜になろうとバッタもんのカンフー俳優が沢山出たわけだが
カンフーにコメディを組み込んで子供達の心を掴んだ俳優が最も支持を得られた
それがジャッキーチェン >>142
力みの腹パンで内蔵やられるイメージが強い 初代ストZEROのローズステージってチャック・ノリスと戦った場所だよね
猫もいるし >>146
そしてブルース本人はそのことを屈辱に感じていた
そもそもその時に自分は中国人だし、カンフーのことをもっと認識してもらいたいということで中国人の役にしてくれって訴えた(事実WW2の時ジャップへの印象悪化で一時期カトーは中国人という設定になっていた)が
白人は有名なんだからジャップでいいじゃんって事で押し通し結果ブルースリーはジャップという扱いを受けてしまった
そのことを後年になるまで後悔してたからこれらに関する問題の根は深い 死亡遊戯が少年バトル漫画のフォーマットを作ったと言っても過言ではない まあ奇声あげて格闘するのは滑稽というかギャグと見られてもしょうがないね
息子が主演のクロウっていう映画はかなりベクトルが違う映画なんで見てみてほしい >>22
ブルースリーの哲学って五輪書からきてたりする >>154
「ドラゴン怒りの鉄拳」「燃えよドラゴン」の怪鳥音は説得力があったけど、後から作られた
広東語版「ドラゴン危機一発」とか、英語版の「ドラゴンへの道」は正直どうかと思うし、
もちろん「死亡遊戯」のクリス・ケントは許し難い
だけど「死亡の塔」まで行っちゃうと、怪鳥音がBGMか効果音みたいになってて癒される
から不思議 遺族がブルースリーの死の真相は表に出せないって言ってるけどやっぱり消されたのかね >>154
フィリップ=マーロウ作品ではまんまギャグにされてたな
屋上で怪鳥音あげながら探偵に向かって飛び蹴りするも
さっくりよけられてそのまま落下死する殺し屋の役 >>157
ドラゴンへの道のマンダリアン版は本人の怪鳥音だったっけな
DVDショップで借りれるやつ
ただ最終決戦のvsチャックノリス戦はどのバージョンでも肉声 フロアマスター倒しながら上に登って行くのが
死亡遊戯で地下に潜ろうとするのが死亡の塔なのな
タイトル逆だろw >>161
死亡遊戯はブルースリーが撮る予定だったけど燃えよドラゴンの方を優先して後から作ろうとしてたら急死して未完成のままに終わった作品で、
当時ブルースリーが構想していたバージョンだと主人公は「ハイ・ティエン」という名で非常につかみどころのない軽妙なファイターで、
敵を挑発しながら鮮やかに闘うのが特徴の戦士とされていた。
そこと英語版タイトルの「GAME OF DEATH」から考えて死亡遊戯というのは「死を賭したゲーム」であり、
ブルースリーが燃えよドラゴンで言っていたところの「ちっぽけな遊びのようでありながら、しかし真剣であるべき」という哲学を反映した作品だったんだろう。 オッパイ格闘の中国人がなかなか出てこないので読むのやめた
まあ、肝心の女の方がヒトミとのレズ展開に移行したらしいし仕方ないか 顔芸を否定できないレベル
ttp://img-cdn.jg.jugem.jp/5a8/1374118/20151102_1873289.gif
ttps://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/album/000/000/036/780/582993/582993.jpg?ct=378bd8a541e8
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mamekuraken/20140706/20140706005028.jpg
ttps://pds.exblog.jp/pds/1/201507/06/35/f0056935_1936623.jpg >>7
体格からして全然違うもんね。
小柄な李は武術の技には長けていてスピードも早いけど、総合の選手にはとてもかなわない。 >>167
それは当時の基準であって、ブルースがその後も修行続けてたらどうなっていたのかも分からんし
当時共演機会のあった倉田によると「ブルースリーの肉体は鉄そのものだった」と語っているから
肉体の鍛え方の方向性が違うだけで実際にその辺とスパーリングしたらどうなってたか分からんぞ
そもそもルールの上で闘う総合格闘技とリングの外での護身術と精神修行兼ねたジークンドーとでは比較する土壌も違う気もするが >166
あれはもともと小中学生むけのギャグ漫画だから >>169
ブルースリーの体ってマックシングを超えた後のジャックみたいな感じだろ多分 今のバトル漫画、ゲームの全てがこの人の影響受けてるんだぞ ブルースがいなかったらアジア人は一生白人にバカにされたまま生きるハメになってただろうからな
ブルースはアジアの救世主と言っていい >>1
お前が知ってるカンフーのイメージを作った人だよ
アチョー! PCエンジンにThe功夫があったけどジャッキーチェンのゲームの方がおもしろかった >>175
中国父さんがドラゴン怒りのジャップのゲーム化してくんねーかな
ヌンチャクで大量のジャップを叩きのめす痛快なアクションがやりたい 反日丸出しの支那映画が何故日本で受けたのか分からんなw っぽいゲーム
イー・アル・カンフー
The 功夫
ストシリーズで飛龍(フェイロン)使用 >>83
でもそのあとの言葉は無視か?
アリにかつ公算あるって言ってる >>173
でもアジア人は皆カンフーできると誤解を作った人でもある 偉大さ
ブルース・リー>スパイク・リー>>>>>(越えられないなんたら)>>>>>テレンス・リー 今思えば32歳で死んでるんだけど、あんな堂々とした30代前半ってそうはいないよな。 ブルースリー自体はアメリカで日本人の役してたのを内心嫌ってたし
作ってる映画も日本人大嫌いなんだけどね
でも日本人には支持されて好かれている中国人それがブルース・リー >>187
ドラゴンへの道と死亡的遊戯の戦闘シーン撮影した西本正と一緒にスキヤキ食べてたって話してたし
単純に師匠イップマンを苦しめた日帝が嫌いなだけで何人だとかで人を判断する人間ではないだけだろう。
ブルース自体アメリカ時代にアジア人ということで一括りにされ差別されてもきたし国籍や人種で人を判断するのは一番嫌っていたはず。 ブルース・リーは本物の武道は日本にあると言ってたけどね アーケード世代にはワールドヒーローズのドラゴンもおなじみ >>189
そんな事は言っていない
その発言自体前はブルースの弟子のダンイノサントが言ってなかったか?
そのダンイノサント自体ジャップにかつて苦しめられたフィリピン人であって、単なるリップサービス以上の言葉は持たないって突っ込まれて終わってたけど 本人と言うか映画が面白くて真似する人が続出したし
漫画でもこっそり描いてる作家が多かった え?かんがえるな、感じろ、なんだろ?
自分のふぃーりんぐで新日とか反日とかきめていいって
ぶるーすちゃんが言ってるじゃん? 支那人とかほざいてる時点で中国人がジャップを差し置いて有名になってて悔しいってのが先なんだろ 鏡に向かって喋るとはまさしく昆虫そのものだな
自分が見えていない奴は永遠に成長できない ブルース・リーはステロイドのやりすぎで死んだからな
あの筋肉はつくりもの ブルースって所は普通だけど
リーって所はヤバいここは本当
尋常じゃ無いアメージングでスペクタクルでアンドロメダだよ
うん
わっかるかなぁ?
わっかんねぇだろうなぁ?
イェィェイェエエ〜イェィ♪ >>34
あれは文字通りの「アクション」映画であって
アクション以外を楽しむものではない。
ゲハ民が「ムービーとかなくていいからゲーム部分をやらせろ」とかよく言うが、
それを地で行くのがブルースリー映画。
ストーリーは添え物で、ブルースリーの演技やアクションに酔いしれる事こそブルースリー映画の本質だし、
だからこそブルースリーは伝説の俳優となれた。 燃えよドラゴンは凄いけど他のはどれも田舎映画レベル うん
燃えよドラゴンはブルースリーの仲間も敵もいろいろ魅力的だった気がするね
結局全部リーがもっていったけど 田舎映画なのはドラゴン危機一発だけじゃん
他はジャップをブチ殺す爽快な怒りの鉄拳、チャックノリスとの激闘やボブウォールと燃えドラ以上のバトルを実現したドラゴンへの道とか見どころは満載 燃えよ、ドラゴン名作だけど
ハリウッド寄りだからカンフー映画としてはなぁ
次作と完全版死亡遊戯が見たかった >>108
ポケモンのコジョンドもジークンドーだな
功夫が進化してジークンドーになるって 「燃えよドラゴン」は必要以上にジョン・サクソンが出しゃばっていてつまらん
白人の経営する映画会社としては、純然たる黄色人種主演映画にしたくなかった
(できなかった)事情があるんだろうけど、ヤン・スエを倒すのがジョン・サクソンってのが
画面上の説得力が無くて、再見ごとに萎える
「ブルース・リー主演映画」はブルース・リーを愛でる映画であって、それ以上でもそれ以下でもないと思うよ 黒人のジムケリーの方が動けるからそっちが生き残ってくれれば良かったのにな >>200
それは一説というか正直眉唾モンの話だと思っている。
ステロイドを使ってたらもっとムキムキになってるはずだし、むしろブルースは筋肉のつけすぎには非常に気を配っていた。
実際死ぬ寸前に撮った燃えドラの最初のシーンは物凄くガリガリで顔もやつれてるし、
ステロイドの一般的症状である顔のむくみや筋力低下がほとんど見られない。
何で死んだのかは気になるが、ステロイドの可能性は低いと思うな。
むしろ俺は熱中症じゃないか?と推察してるが イップマン見たら他のドニーイェン出演作も見た方がいい
パンチの速さとかまさしくブルースに匹敵する速さでXXXの時は「速すぎるからスピードを抑えてくれ」とかブルースリーと全く同じ事言われたらしいからな ブルース・リーの吹き替えは富山敬さんが一番好きだった >>217
民主主義について静かに語る別名戦場の魔術師と呼ばれる男にして
アメリカのイタズラウサギ >>221
まあ、流石になw
ドニーはブルースみたいに長年アメリカにいたわけでもないし、武術の先生やアクション映画のスタンドとかで飯食ってた人間
ドニーとブルースで強さを比較するのはアカン ミス
× 武術の先生やアクション映画のスタンドとかで飯食ってた人間
○ 武術の先生やアクション映画のスタンドとかで飯食ってたのがブルースリーという男 死んでから燃えよドラゴンが公開
生きててほしかったなぁ 生きてれば千葉真一とかとも共演する予定だったんだっけ >>224
スタン”ド”でどうやって飯食うんだ?
そこに座って弁当でも食ってたとかって話? イップマン居なかったら北斗の拳も世に出てなかったんだぜ >>227
そりゃあ街中にスタンドを張り巡らせて10円玉やブルースタンプ拾ったりして稼いでたんですよ
……普通に考えて「スタント」の間違いな ハリウッド映画ではじめて主役を演じた東洋人ってだけですごい。
しかもその映画が大ヒット。 ドニーは相変わらずツルツルした肌してるのに同期のジェットリーがえらいことになってた… ジェットリーはアクション俳優やめたいって言ってたのにまだアクション俳優やってるし迷走してる ジェットは病気になってたからしゃーない
リューチャーフィなんかも現在大怪我して下半身不随で車椅子生活 2年前にネット配信ドラマの「無間道 INFERNAL AFFAIRS」に出てたらしい
ただし国内未公開 カンフーアクションの先駆者
その後ジャッキー・チェンやらが続くわけだ
今でもすごいファン多いし映画の歴史何もしらんアホってバレるから
黙ってた方がいいぞ >>237
ごめん撤回するわ
今、リーヤバイんだな… >>242
凄い急激に老け込んだからな
病気がやっぱ辛いんだろう >>245
ジャッキーも一人で起き上がれないとか噂聞くけどジェットリーの方が深刻だな >>241
団塊ジュニアですらジャッキー世代だからもっと前ってもう50歳超えくらいなんじゃ・・ ジョン・ウィックとかあるしまだ若者にも一定のカンフー映画人気はあるぞ
これは白人だけど >>3
ブルースにはきちんとした経歴や生い立ちといった強さの裏付けがあるから、プロレスと一緒にはできんぞ
まあプロレスもプロレスで、死亡事故も辞さない危険なスタント取れるあたりは凄いとは思うけどな >>93
5万通りのパンチなんて考え出せる異常者の方が怖いと思うけど
下はただの努力家じゃん >>254
そういう考えしかできない奴は一生大成できないよ
1000通りの料理を出せるレストランでも肝心の料理がマズイんでは誰も客は来ない
ソフトの本数で勝ち誇るいかにもゲハらしい考えだな >>213
撮影の前は電気を当てて筋肉を興奮状態にしてたんだよな
心臓への負担も半端なかったと思う
また麻薬の噂もあったな 奥さんが麻薬について語った記憶はないな
麻薬説語ってるドキュメンタリー映画見たけど奥さんにそれを問い合わせてるシーンはなかったはず
途中麻薬説について喋ってるシーン長すぎて寝てたからかもしれんけど 早すぎた上に原因不明の死だからブルースの死の周辺には色んな説が飛び交うね
機械使ってたからだとか麻薬のせいだとか暗殺されたとか色々
当時でも憶測飛び交いまくってたくらいだから尚更 死亡遊戯っていうタイトルに最後まで反発してたみたいだね。 あれ?死亡遊戯って亡くなった後につけられたんじゃなかったっけ? >>260
>>259はデマ
ブルースリーは自ら死亡遊戯と名付けてる(正確には死亡的遊戯)
制作中にハリウッドから燃えよドラゴンの製作を持ちかけられたからそっち優先して中断してたら死んでしまって未完成になったのが死亡的遊戯
ちなみに燃えよドラゴンの原題である「ENTER THE DRAGON」を命名したのもブルースリー自身
元は「blood and steel」だったかな ブルースリーがいなきゃ今以上にハリウッドでアジア人はコケにされまくってたよ
今でもジャップだけは全く相手にされてないけど 映画館を出た客がみんなリーになりきってるくらい影響力は大きかった
健さんの任侠もの以上だな ハリウッド映画のヒーローが殴りあう場面でもなんとも迫力を感じないもん
これはと思うものはたいていカンフー映画の動きを取り入れている
もちろん魅せるためのアクションだってことはわかってるけど映画観ていたら全く気にならない そのカンフー映画の市民権を獲得させたのもブルースリーだしな
そう考えると後世に異常すぎるくらいの影響を与えてる 久しぶりにきたぜー
お前ら必死に擁護しすぎだろwwアホかww
正直、いまだにこいつの良さがわからん。
コマンド―のシュワちゃんのアクションのほうが見ててすごいと思う。 シュワちゃんこそ作り物の筋肉バカだろ
「ターミネーター」から「トータル・リコール」辺りまでは好きだったけど シュワちゃんは今のところ嫌いと言うほどではないが
筋肉のつけすぎでパンチがまっすぐ撃てずフックしか出せなくなってるのは知ってる
ブルースはあらゆるアクションを機敏にこなせるように筋肉のつけすぎにはむしろかなり注意していた
筋肉でスピードが落ちるというのはカリカチュアだけど、でも筋肉のつけすぎがよくないというのはそういう点では正解なのかもしれない ブルース・リーの影響でヌンチャクも大流行したな
みんな自作したはず 凄いんだろけども
ジャッキーみたいに弱虫から強くなっていかないと中々感情移入できない ブルースは大人の象徴だから最初から強いのは当然じゃね
ずっと修行積んでた設定だし
ジャッキーの場合パッと見で強いように見えないし、それを逆手にとってだんだん強くなっていくストーリーにしたのかと >>271
まあシュワちゃんはMr.ユニバースだし
見せるための筋肉だね ジャッキーは修行シーンが面白かったよな
最初から強いリーには無い魅力
あれ見たらマネするもんw 少林寺木人拳の宿敵に会うまでは喋らない設定がカッコよくて喋らない設定を真似してた。
後に本当に喋れなくなってしまってた。 >>278
誰でも中国の山にこもって修行したら
格闘技強くなるかのような風潮があったなw らんま1/2とかモロにそれだからな
皆強くなるために中国の呪泉郷に修行しに行く >>69
このシーンは早回しなんじゃないの?
蹴られた側が立ち上がるのがやたら早いし >>282
早回しだな
だがアクションがキレキレな事に変わりはない >>1
まずそこまで持ち上げられてるわけでもないのになんでそれをチョイスしたの?
熱狂的なファンはいるけどそこまで凄い凄いなんて聞かないだろ >>282
起き上がる側はボブウォールっていうブルースの弟子のプロだぞ
ハリウッド版死亡遊戯に出演してタン・ロンと激戦を繰り広げた
そん時には戯斗のサモハンキンポーと俺がブルースならこう撮るっていう激しい口論を繰り広げて、ブルースのように動くことができないタンロンを恫喝してたっていうらしいし
そのくらいの拘りはある人間だ
映像技術の遅れゆえにカクついてるのはあるが、安易に早回しと断定するのも不可能だろう
実際蹴りが早すぎて土煙上がってるし ブルースリーのパンチやキックは動きが早すぎて普通に見ると写せないから
逆に再生速度落として対応させたって話しもある 格闘技と映画のミックスのパイオニアってところが
ゆとり世代には理解できないのかも あまりにもエンタメへの影響が浸透しすぎて若い人間には凄さがわからない模様 >>291
修行シーンの面白さが最高なおかげで、それ以外がほとんど印象に残らないんだよな >>292
肝心の修行シーン寝てたから最後なんか木人の間に挟まれて吹っ飛んでるシーンしか覚えてない ブルースが出てくる前は格闘技なんて悪役のやるものっつって悪役に対して銃バーンと撃って殺して終わるって作品が非常に多かった
ブルースが来てからその印象ガラッと変わって誰もが映画で派手なアクションやるようになった ブルースの息子もブルースみたいなトラッピング技術や90年代当時に足関節使うみたいなブルースの血脈を持ってんだけど
ブルースみたいに語られないよね >>234
> ハリウッド映画ではじめて主役を演じた東洋人ってだけですごい。
日本人が早川雪洲を忘れてどうする… >>294
> >>292
> 歌も覚えてる
しょ〜〜おりん〜♪ ふぁいたぁ〜ァ〜♪ アメリカ映画の格闘シーンってのはそれまで「酒場の喧嘩」しかなかったんだよ
ジョン・ウェインが大振りなパンチで相手をぶっ飛ばすような大味なものから抜け出してなかった 格闘技映画もあったけどボクシングやレスリングみたいなスポーツ映画の範囲だったな >>302
よくあるネタなんで探せば山のように出てくるかと。 >>299
よく考えたら歌詞は微妙だった
しょ〜〜おりん〜♪ ふ〜んふふーん♪ しょ〜りん♪ふぁいた〜ば〜ん♪
しょ〜りん♪ふぁいた〜り〜ん♪
いっつぁのいは〜ん れっぱのっぱ〜ん えいは〜 あいんぱ〜♪
しょ〜りんふぁいたぁ〜〜〜♪ 薄っすらした記憶で字に起したけど実際たぶん全然違うと思うw >>294
ミラクルガイだっけ
国内公開版はああいうキャッチーな曲使って若年層へのアピールしてたんだよな
拳精なんて修行中のジャッキーの写真にアニメ調の絵かぶせて露骨に子供向けアピールやってた
ブルースとは違って知名度高いのはそういうのも影響ありそう
ブルースはとことん大人向けの内容だし >>308
節子、それ少林寺三十六房ちゃう!少林寺木人拳や >>310
実は海外だと昔頻繁に出てた
PCのショボいアクションゲームから伝記映画のメディアミックス、GCXbox時代のポリゴンアクションからなんでもござれ
出来がよろしくないのか国内販売はされなかったけどな あれだけ人気があったジャッキーも、日本じゃ2〜3本しか出てないからなぁ 俺はブルースリーよりジャッキーの方が先に知ったな
そのジャッキーに影響与えたのがブルースリーって聞いた >>313
自分も
ジャッキーは若干ギャグ路線で明るい雰囲気だったのにブルース・リーは何この人怖いって思った
思い込んだら殺人までやりそうなタイプ ブルース・リーの存在は先にすでに知っていたけど、TVでは殆どやってくれなくて
映画を先にTVで見たのはジャッキーの方だったな
結構頻繁に放送してくれたんで毎回楽しみにワクワクしてたよ子供の頃
そのあとリーの映画も見れたのだが格闘シーンがとにかく格好良かったの一言
ジャッキーも良いんだけど、格闘と言うよりもなんか舞踊を見てるようで
ダラダラ続けてる感じの格闘シーンは長くて、何作も見るとちょっと退屈に思えてくるんだよね
リーの方は殆ど一撃必殺みたいな感じであっという間に蹴散らしてとにかく格好良かった >>316
ほんとこれ
ジャッキーは別に嫌いなわけではないが戦闘シーンが全体的に尺長すぎなんだよな
そんなにブンブン動いてたらスタミナ切れるだろ!みたいな
その点ブルースの路線を正当に継承してたのはジェットリー >>310
PCエンジンのThe功夫とか
スパ2Xとか初代デッドオアアライブがあるじゃん いつのまにかブルースリーより年上になってた
俺もブルースリーに負けないくらいの功績を残さねば >>319
「成功した誰かの真似をするな。自分であればいい」
ブルースの言葉やぞ 燃えよドラゴンにジャッキーがエキストラで出てたのは有名だぞ 映画関係なく、実際に立ち会ってもブルース・リーがジャッキー瞬殺するのは間違いないしなw
リーはものほんの武術家あがりでガチンコ経験も豊富、かたやジャッキーはただの京劇の俳優でしかないもの リング上で一対一の勝負ならブルースリーが勝つけど
「ジャッキーが今までやってきたスタントを全部経験する」対決だったら
半分くらい終わったところでブルースが死んでると思う >>325
だからブルースとジャッキーでは評価するべきポイントが違うんだよな
ジャッキーも自分が本当の武術家でないことを知っていたからこそ
途中から拳法を捨ててスタントアクション俳優に転換した
ブルースもそれを知った上で広東語で「まいった!君は凄いよ!」とか親指を立てて賞賛すると思うよ >>326
> 途中から拳法を捨ててスタントアクション俳優に転換した
アホかw
拳法捨てるもなにもはじめから拳法家じゃねーし、転換もくそもない
子供時代からやっていた京劇(日本で言う歌舞伎に近い)が伝統芸能よろしく人気なくなって食ってけないから、当時ブームになってたカンフー映画にエキストラででるようになっただけなんだよ
そしてこの時代劇ブームのときにたくさんつくられた武侠もの(いわゆる香港拳法映画)で一発当てて有名になっただけ
その後、拳法映画以外にたくさん出るようになったのは時代劇ブーム(カンフー映画ブーム)が終わったからに過ぎん
昔みんながジャッキージャッキー言ってる時に
ジャッキーなんてアクション俳優だろ
ブルースリーは本物だよって年上の人に言われた記憶がある リブートのベストキッドでジャッキーがカンフーの達人として出てきたのは違和感あったな バリトゥードとプロレスみたいなもんだろ
どっちも違った魅力があるんだから しかし今「ジャッキー・チェンの秘龍拳 少林門」とか「新・怒りの鉄拳レッドドラゴン」とか
観ると、ジャッキーに第2のブルース・リーをやらせたくて仕方がなかったのが良くわかるな
他の偽ブルース・リー達とは違って一時代を築けて本当に良かった その後の長い実績などをみると
すでにジャッキーはブルース・リーを超えてるとは個人的には思うんだけど
あのブルース・リー独自の持ち味や魅力は、他に代替が効かない彼にしか再現できない世界なので
先に登場している事も合わせて、どんなに後発が優れても色褪せることはないんだよな 倉田保昭が絡んだ事無いのはリー・リンチェイぐらい? ジャッキーの功績は「映画を観る楽しさ」を80年代の子供達に教えたことだと思うよ
初めて自分の小遣いで映画館で観たのがジャッキーの映画っていういま40代の人は多いと思う >>333
ブルースリー→麒麟掌で舞台裏で共演機会あり
リューチャーフィ→少林寺vs忍者で共演機会あり
ジャッキーはどこだったっけな 武道家ではなくて、舞踏家かもしんないけど
ジャッキーだってスタントはガチでやってるし
死にかけてるからなぁ
NG集すき >>335
七福星でジャッキー、サモハン、ユンピョウ、アンディラウと共演してるね ベクトルがちょっと違うだけでジャッキーもバケモンだよ 昔やったなんか高圧電線かなんかの中をグルグル回転しながらズリ落ちてくシーンとか凄まじかったな
無茶なんてもんじゃなく、実際あれで大怪我をしたらしい 演出が派手で、それをしっかり表現できる演者だった
ジャッキー主演のコミカルさとはまた別次元で
今見ても面白いと思うけどね 映画の内容的にはスパルタンXとサイクロンZは低空飛行な気がする
アクションのキレは最高なんだけどね
サモ・ハン監督作は自分自身が主演の場合は光るんだが、ジャッキーと共演すると
なんだかモタついて今一歩弾けないんだよなー ジャッキー自身サモハンと不仲らしいからな
意見が対立していいもの作れなかったんだろう
死亡遊戯のロッカールームの激闘はボブウォールと対立しながらもなかなかいい戦闘シーン撮れてたけど
ジャッキーは無理だったらしいって事はよっぽど仲悪いんだろうな 勝新の座頭市が海外で大人気の時に
ブルースリーも座頭市の大ファンで
生きてたら盲目の剣士やる予定だったらしいね
スチール写真だけ残ってるらしい
見たかったなブルースリー版座頭市 >>291
あの映画の何がいいかって超絶ド硬派映画なとこだよな。
軟弱な女子供は一切出さず、筋肉モリモリで無骨なリアル天津飯が上半身裸でただひたすら強さを追い求める内容があまりにあまりの泥臭さで大好き
ああいう泥臭くて漢臭い映画がもっと見てぇんだけどなぁ、ほとんどないんだよな >>346
病気だからね、仕方ないね
アクション俳優は事実上引退かなこれじゃ
一時期はもっと太ってたらしいしアクションももう無理だろう ジェットリーなんかパッとしないからなぁ
病気にならずに俳優続けてもセガールみたいにB級映画で食いつないでいく未来しか見えない >>348
あれ天津飯のモデルだよね
池田秀一の吹き替えが序盤はナヨナヨしてるのに後半完全にシャアになるのが良い リー・リンチェイは「阿羅漢」のあと「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」がヒットする
までの数年間、色々迷走してたなあ
特に「ファイナルファイター鉄拳英雄」は酷過ぎて泣けてくる >>356
ワンチャイ以降は作品選んでなくて結構好き
「ハイリスク」も「ザ・ワン」も「ローグ・アサシン」もイケる ザ・ワンはシェットリー版燃えよドラゴンという感じの強い作品だったな
マトリックスのようにヒットはしなかったが面白い作品
強いて言うなら企画段階のドウェインジョンソン主演の名残りである車投げ捨てシーンがジェットの体格・キャラクターともに合ってなくて首を傾げざるを得ないこと ザ・ワンは面白かったのにその監督が後に撮ったのがドラゴンボールエボリューション… 原作付きの作品なのに原作を理解せずに脚本書いて鳥山の意見もほとんど聞かなかったらしいからな
ああもなる Amazonプライムで燃えよドラゴン見たけど、
今見るとどの攻撃も全然痛くなさそうだよな。
足でふんづけて止めを刺すカットとか上半身しか写さないし。
音だけ派手。
いまとなってはどこがスゴいのかわからん CGの映画を見すぎて凄さがわからなくなったんだねとしか。 カット編集がほとんど無い格闘シーンの凄さを分かってないな、としか >>363
いや、燃えよドラゴンしか見てないけどさ
カットたくさんあったよww
言っちゃわるいがアイドルに戦闘シーン演じさせる時の編集テクニックと大して変わらなかった。
まあ、絞った肉体はスゴいけどさ、強そうには見えない。
むしろ不健康。 まあ、格闘シーンの撮影や編集は現代の方が優れてるからね、
ブルースリーがいたから現代があるのは分かる。
そこはスゴいんだろう。
でも、まあ、映画自体は古いよ。そして安い。 >>364
そりゃまともに見る気ないんだからな
ボブウォールと闘うシーンの時どうせ「オハラより先に出て殴った」くらいにしか判断してないんだろ
あのシーンで実は既に「別の行動」をしてるんだが、これはブルースの本当の凄さを知らない冷笑系には絶対分からない >むしろ不健康
マックシングジャックが大量嘔吐後の状態か ブルースの息子も父親譲りのトラッピング技術が実は凄いんだが、親父ほど有名にはなれなかったな
あっちも事故で死んでる >>361
トドメを写さないのは映像倫理的な問題だろ オハラ殺す前のシーンでボロが警備員を処刑してるから
その関係でマイルドにするってのもある ブルースのアメリカ時代に出演したグリーンホーネット系とかブルースの動きに周りが全然ついていけてなくて笑う 今更ブルースリーで370も伸びるゲハ、もう何がしたいのか分からないな >>372
お前も書き込んでるしな
その書き込みこそ何がしたいのかわからないが >>372
久しぶりにここに来たら板違いなスレが当たり前のように建っててビックリしたわ
運営は削除しないのか? >>365
これブルースリーをファミコンに置き換えても意味は通じるな
でもファミコンもすごいと思うけど まあ確かに香港映画である「危機一発」「怒りの鉄拳」「ドラゴンへの道」はもちろんだけど
「燃えよドラゴン」も安っぽいつくりではあるわな
香港との合作だし、有名なスター俳優は出ていないし、監督はテレビ出身の二線級の
ロバート・クローズ(「燃えよドラゴン」以外の監督作は殆どがアレな映画ばっかり)だし
そこを含めて好きなんだけどね 色々低予算なのはそうだが、それ以上に当時アジア人が映画の分野において冷遇が強かったのが大きい
金をかけて映画作れないからアクターとしての見映えで勝負をするしかなかったし、
そういう時代だったのはあの千葉真一も認めてて「金がないからハリウッドみたいなものは作れない。だから身体を張るしかない」とか言ってた
だからこそブルースの魂の演技が光るんだろう まあそりゃ最近の金かかった映画に比べればブルースの映画がぱっと見の見映え的に他の映画より落ちるのは当然ともいえるだろう
だがリーのあの演技力だけは現代においてもそう真似できるもんじゃないし、純粋な演出としても静から動へ、動から静へ移り変わっていく緊張感ある演出とかもリーオリジナルのもの
そういうまさに「ブルースリー」にしか出せない味というのは今に至るまで間違いなくあるし、だからこそ今でもリーは人気の俳優
実際リーの映画もほとんどは自分のプロデュース用作品でしかなく、ストーリーも非常にシンプルに作られてる
ドラゴンへの道なんかまさにそれ ファミコンのスタフォースとかシューティングが人気だった頃にスペースインベーダーはつまらないって言ったら年上の人にスペースインベーダーを馬鹿にするなと怒られたのを思い出した 映画としての表現技法が古いだけであって
ブルース自身の表現技法はむしろ今に至るまで誰も真似が効かない唯一無二オンリーワンの存在だから 息子のブランドン・リー主演の映画版クロウが厨二と言われようが好き ブランドンが死亡したからこそのテーマ性になってしまったのはなんとも皮肉だったな
あれもアメコミが原作らしい ブランドンのクロウは好きだけど、後から作られた続編だのリブートだのは
観るだけ時間の無駄だった
特にT2のエドワード・ファーロング主演の奴は酷過ぎた どっかのサイトで「また飛翔すんのかよ伝説」とか言われてたのには笑った >>170
ネット時代になって過剰にネタ扱いされるようになっただけでギャグ漫画じゃねーよバカ まったくだ、原哲夫自身は殺されるモヒカンとケンシロウをボケとツッコミに喩えてるだけで
別に北斗自体がギャグ漫画なんて一言も言ってない
むしろディストピアの世の中で反体制を描いたロックな物語だといっていい 物事を純粋に楽しめるだけの余裕がなくなったんだろうな
何も考えずにただ娯楽として享受していた昔と比べて、感性が冷めた大人になることによって悪い面ばかり気にして目にするようになってしまう
誰しも大人になるとそうなるもんだ
しかしそこで社会的思想や倫理性などからの切り込みをしたりするわけではなく
単に揚げ足をとる事だけをするのがオスジャップキモウヨ
しかも美少女動物園だけは作画崩壊以外は上記とまったく変わらない精神状態のまま脳死して見ているという矛盾 上げるどころかむしろ下がってんだよなぁ
カンフー映画でも実際上がってる作品はあるけどむしろ下げてたのはブルースリーくらい
時にはスロー再生なんかもやってた ブルースリーとジャッキーチェンってどっちが凄いの? 的なスレを
しかるべき板に立てたらそれなりに荒れる様な話題なのかな? >>393
同じ意味で言ってるのかも知れんけど、
「速度を上げて」ではなく、フィルムから途中のコマをカットして編集してた
若いころのジャッキー・チェンの映画は全部そう
めっちゃスピーディに見えるが、実際の撮影ではごく普通の演武やってただけ
ブルース・リーの場合は、遺族や関係者が神格化目的(その方が金になる)で大袈裟に言ってるのであまり本気にしない方が吉
しかし彼が他のスポーツ(ボクシング等)を取り込んで拳法をハイブリッド化したことはすごいと思う >>396
映像しっかり見てればそんな事言えんがな
ドラゴン怒りのジャップや燃えよドラゴンの時にやった例のトラッピングテクニックとか
普通に見てるだけでは絶対にその凄さは分からない んー、そういうのが神格化に見えるんよね
テクニックが凄いってところに異論はないにしても、
映画は映画だからさ
筋書きがあって大まかな立回りは打ち合わせてるわけで
決してガチファイトではない
出来た映像が格好いいのは間違いないが、
それはあくまで格好よくみせようと格好つけた映像でしかないんだ 何当たり前なこと言ってるんだ
映画ってそういうもんだろ わかってて言ってるにしてはちょっと危ういっていうか
カットを割ってないってのは明らかに事実(フィルム)と違うし
有名な飛び蹴りのカットなんて言っちゃなんだけどポーズ決めて飛んでるだけじゃん?
それがインチキだとは言わないけど映画ってそういうもの
早回し云々は言いがかりとしても普通に見てたら凄さはわからないとかまで言っちゃうのは流石に
( ´_ゝ`) フーン
だな >>401
まあお前にはブルースがオハラだのジャップだのを殴り飛ばした時のシーンは単に先に殴ったようにしか永遠に見えないとだけは言っておくよ >>1
アチョーーーーーーーは流行ったぞ
そのアチョーを文字って北斗の拳ではアタァになったし ぜんぜんすごい人物ではないよ
でも当時の中国には何もなかったしw >>404
確かにキモウヨはキモいな
キモオタ=ネトウヨなんだから前提が「キモいオタク」なんだからそりゃキモいに決まってる >>406
ぜんぜんすごく無いのにどうして影響受けた漫画やゲームがあるの? ブルース・リーは体型がきもいよな
ひ弱なガリが無理やり筋肉つけた感がある。
身体の迫力のなさを顔芸でごまかしてる感がある。 >>410
筋肉についての技術も知識もないバカがよくこうも適当なこと言えたもんだな……
いつものことではあるが >>409
当時を知ってるのか知らないのかよく分からんが、そもそも「中国拳法」に巨大な幻想があったんだよ
総合格闘技みたいな実正の場が無かったからね 同時に「映画」もまだ娯楽の王者だった
「プロレス」を本気にする人が多かった時代だった、と言えばよいか 90年代までは中国幻想まだまだあったからなw
名前忘れたけどなんたらいう中国産の毛生え薬がすごい売れた記憶がある
中国産=中国4千年の未知の神秘がなんかあるんじゃないか…みたいな
今じゃ考えられないw 少年漫画でも中国拳法モチーフは定番だったな
このスレで挙げられてる北斗の拳もそうだし、ドラゴンボールだって初期は
カンフー映画がモチーフの漫画だろう。キン肉マンにもラーメンマンが居たし
バトル漫画だと大抵中国拳法のキャラが居たよね |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また101の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ >>413
推理小説の基本ルールで有名なノックスの十戒でも中国人禁止ってあるな 賢明なる諸兄はお気付きかと思うが
>>403以外の誰も「オハラを先に殴っただけ」なんて話はしてないのである
勝手に相手がそう言ってると仮定してマウント取ってるだけ
燃えドラの序盤でリーが語る哲学から一番遠い位置にいるのが>>403 TVで放送もしたことないだろうに信者みたいなのがちょいちょい現れるのがこわい >>410
そこらのボディビルダーというかレジェンド級のビルダーと闘っても絶対ブルースリーが勝つ
そういう鍛錬をした結果があの体だよ 今時、アントニオ猪木がホントに強いとか、
シュワルツェネッガーが強いとか信じてるほうがどうかしてる。 そいつら強いか弱いかで言ったらリーよりは確実に強いだろ
体の大きさが違いすぎる リーの映画が格好いいとか、映画の中での動きが凄いとかは同意するけどビルダーより強いとか失笑モンでしょ ビルダーはボディビルという競技に体を作る
格闘家は試合に勝つトレーニングの過程で体が出来る
格闘家の方が強いのは当たり前だしブルースリーは格闘家の中でも1流選手
あとビルダーはコンテスト前のキレキレボディ作る時には水抜き塩抜きしててフラフラ状態だからまともに運動できんぞ 強い、強くないとかじゃなくて、強さを競う競技者ではないビルダー相手に強い弱いを言ってるのが情けないって意味だからな
ビルダーより強いってリーをバカにしてるだろとすら思うw ジャッキー・チェンとブルース・リーの違いがわからん >>426
それはリーだけじゃなくて全てのボディビル競技者と格闘家にも言える大前提だろ >>421
>>424
すげぇ!自分で自分の言ってる事が矛盾している事に気付けていない!
これが冷笑系普通ジャップの知能レベルか……
やはり速やかにキンタマを蹴り潰して去勢しないとな あの手の海外でウケた中華系映画スターの走りがあの人ってだけ
そこにコメディを足すとジャッキー
ブルース・リーの子供のブランドン・リー(中華と白人のハーフ)も一応映画は出てるんだが、
B級映画のクロウの撮影中に亡くなっちゃったのよ
20代だった。当時のCGと代役でなんとか映画自体は仕上げられた
あそこで途絶えた感じ
ブルース・リー自体も30代くらいで亡くなってる筈だし、親子揃って短命
それが今に伝わって来にくい理由 リーって俳優というよりのしあがる手段として映画を利用しただけだからな
映画もアクション以外は適当
映画俳優としてはジャッキーの方が偉大なんじゃないかな >>431
仮に長生きしてても後数本映画作ってさっさと別の事業やってただろうな >>429
武闘家じゃない相手より強いと主張するのが無意味。
俺はそうとしか言ってないし矛盾はない
信者の歪んだ色眼鏡にどう見えてるのかわからんから、
具体的に矛盾を指摘してみろ
どうせまた言ってもいないことを言ったことにしてマウント取るだけなんだろうが コマ抜いて速く見せる、っいうね
思いっきり見た目重視の経営者なのに、
アホな信者は最強!って思い込んでるんだよな
その手腕は流石
所謂教祖タイプやね 21世紀になって色んな幻想が終了したよな。
「最強」なんて存在しないし、
映画スターあくまでも映画の中のイメージでしかない。
でも、当時はスタローンもシュワルツェネッガーも2mを越える大男だと思ってたし、
プロレスにしろボクシングにしろ相撲にしろ「最強」の種目があると思ってた。
ブルースリーは世代でないから知らんけど、
映画でのアクションはともかく、ホントに強いかは怪しい >>433
ビルダーは武闘家じゃない=だからリーにビルダーは勝てない、あるいは同じ土俵の上にいない、という言い方
ビルダーより強いとか失笑=つまりリーはビルダーには勝てない、という言い方
まあそもそもお前はリーのことは実はどうでも良くて、リーを褒めている人間に対して茶々入れて面白がっているだけの冷笑系の人間のクズだから、お前がリーという人間を負からも正からも語る資格はない。
原発汚染水でも飲んで公害で死んでるのがお似合いだよ そもそもブルースは若い頃チャチャと喧嘩三昧で、アメリカに行った理由もケンカで問題起こしすぎて父親が家名に傷つけられるのを恐れたからってくらいだし
ブルースはそんじょそこらの連中よりよっぽどケンカ慣れしてるし実践経験=ケンカも豊富だよ。
リングの上での闘いにはルールがあるけど、ケンカにはルールがないからさらに危険だしな。
同様の理由で7人にケンカ売られて血みどろで勝ち残ったっていうブルースリャンなんかも相当強い。
ブルースが生きてたら共演も見てみたかったな 格闘最強議論がいつも不毛なのは色々理由があるから置いといてやっぱりブルースリーが当時超一流の武道家だった事は確かだと思う
ボディビルダーは単純に筋力上げた分は強いだろうが彼らは寝食も筋量アップに捧げる生活してるのに喧嘩なんて怪我のリスク高い事はやりたがらんだろ 欧米人から日本人と認識されたから当時としてはものすごいんじゃね 実際に見たこともないのにまるで見たかのように話すのがオタクの悪い所
死んだじいちゃんの武勇伝を酔っ払った親父が話してるくらいの信憑性しかない
のかもしれない >>436
やっぱりお前ばバカだな
リーはビルダーより強いってのに失笑するのは、他人を殴る訓練なんかしてないビルダーに対して勝ったからってなんの自慢にもならないって意味だよ
お前本当にバカだな 挙句に言うに事欠いて「喧嘩も強かったに違いない」
リーさんマジパネェっす!ってお前は三下のチンピラかよwww
俺はリーを冷笑してるんじゃなくてお前を嘲笑してるんだよ間違えんなボケ
リーの映画は最高だよ >>444
>そもそもお前はリーのことは実はどうでも良くて、リーを褒めている人間に対して茶々入れて面白がっているだけ
>俺はリーを冷笑してるんじゃなくてお前を嘲笑してるんだよ間違えんなボケ
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\ ', ヽ ゙ヽ ___ `-"__,,ィ / ト.、 ヽ | --
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,' / / `ヽ `ヽ`'--''" ,,.-'',r-'",r''" r/
/ / / \/`丶、''" `''" ,r''" /" >>439
何よりスタローンとかは筋肉のつけすぎでまっすぐパンチが打てず近接戦闘ではいつもフックばかり使ってる感じだからな
ブルースはそういう事には非常に気を使ってて筋肉のつけすぎには常に気を配ってスピードを乗せて殴るムチみたいな筋肉を目指してた
最強伝説が不毛なことについては賛成、別にブルースの場合最強を目指してたわけじゃなく
自分の拳法の強さに裏付けが欲しかったのと精神主義や哲学の表現方法のひとつとして位置付けてたわけだし
ただロクに知りもせず弱いとか決めつけてる奴は頭弱いな、と >>446
スタローン関係ないやろ!
と思いつつ調べてみたら、あの人ボクサー上がりの用心棒とか経験してるのね
シュワ<スタローン<リーだな 今でも中国といったらブルースリーのイメージだなやっぱ >>1
武術家として神なんだよ
あの若さであれだけのトレーニングと研究、実践を重ね、
海外の武術に関しても貪欲なまでに研究してたことがわかってる
さらに自分の流派であるジュンファングンフーやジークンドーは武術的な論理が極めて秀逸
あれだけの武術論理と流派を20、30代で打ち立てたなんて他に例は一切ないと言っていいと思うよ
しかも仕事(しかも俳優という時間をとられる仕事)や家庭に時間を割いたうえでの武術家だし 誰もやってねーじゃんw
空手や柔道みたいになってるんならまだ言って思うけどさw
wiki見ても胡散臭いようだしこいつの信者は完全に宗教だろw V6の岡田がジークンドーやってる
誰もやってないって事は無い やってる人海外には多いよ
日本でも海外由来の武術であれだけ支部の数があって活動してるのは稀
それこそ上は太極拳とかしかない。テコンドーも最近になってやっと抜けたくらいだろ ジークンドーのベースになった詠春拳とかも学んでる人間は多いな
そもそもジークンドー自体「いろんな拳法学んでそん中から取捨選択してけ」って拳法だから特定の型とかないし
寝技が得意な人間が寝技中心の技を選択してもパンチが得意な人間がパンチ中心にしてもそれが有効に機能するならそれはジークンドーだし
ブルース自身自分の拳法に「ジークンドー」と名前つけることを迷っていたとも語られてるしな
型にはまった動きをするなら、それは最早ジークンドーじゃないしそういう意味ではあまりやっている人間を見かけない今こそブルースとしては健全な環境だろう
MMA選手のデバンナなんかも最初はブルースのスタイル研究してたけど色々変わっていった、とか言ってたけど
それが本来ジークンドーのある道 今、人々が武術を習うとしたらそれは9割がたの人らは単に「知名度が有るもので、かっこいいから」が理由だよ
そもそもジークンドーにしてもその他の武術にしても、古いのも新しいのもどれも本当に実戦、護身術として役立つようなものは無いのだし
それこそブルースリーも、ジークンドーはただの哲学であって実戦で使うものではない(役にたたない)と言ってるからね >>456
ジークンドーは哲学に近いのはそうだが役に立たないなんて一言も言ってねぇだろアホか
ブルースは自身の拳法としての強さに裏付けが欲しかったからその辺は常に研究してるわ ゲハで格闘オタ議論はやめなってw
闇が深すぎて手に負えないんだから俺らは任天堂やらソニーやら平和にやろうぜ >>457
常識考えなよ
近代社会に於いて素手武術や、古代兵装(槍や剣など)を用いた技術で実戦なんかできるわけがないだろう?
ましてやそれが強いわけがない
銃には当然のことながら、最新技術を使った護身用具(強力な催涙スプレーだったり、スタンガンだったり、その他諸々)にすら絶対に勝てない(実戦を考えるならこっちを習ったほうが100万倍効果的)
ってことがわからないようだったらお前を含め、そいつは呆れ返るほどの低能だよw テッドウォンが語る現実の護身
>生前、ブルース・リーも
>「最も簡単な護身方法は銃で撃つことだ」
>と言っていましたが、現代のアメリカで護身のために何か習うとしたら銃の撃ち方でしょう >>463
それは街中で護身として使うならの話であって拳法としての良し悪しを語ってるわけじゃねぇわ
ブルースは街中でヤバい連中に囲まれたらどうするのかという話でしか語ってないし
勝手に拳法として強いか弱いかに話すり替えてるお前が頭弱いとしか言いようがない スタンガンで槍の達人には勝てないだろ
何言ってんだこのバカ >>464
>ブルースは街中でヤバい連中に囲まれたらどうするのかという話でしか語ってないし
何勝手なこと言ってんだ?w
>勝手に拳法として強いか弱いかに話すり替えてる
大元がそういう話からの派生なんだからそれを語るに決まってるだろwwwwww 今日日ルールあるスポーツ格闘技の試合以外で、マジもんの「実戦」で「拳法」持ち出して強いだの弱いだの本気で言ってたら頭弱いってレベルじゃねぇわ…
なんでブルースリーがジークンドーとして「哲学」だって言ったのかもわかってないじゃん 拳法が護身術として優れてる部分は「何もいらない」って部分だよ
スタンガンの達人(?)でも電池切れ故障などで無力となる
最後は自分の肉体しかないってのは一つの真理だろう
勝つ為に必要なものではなく、守る為なら何でもいいって思想の到達点なのかも ジークンドーが強いってのは映画の筋書きの話でしかないんだから、そこから離れて強いだよ弱いだのってなあ
ガンダムの方が強いよ >>468
何もいらない、なんてのもありえないから
相手が何持ってるかもわからんし、そもそも護身だの武だの考えるのなら常に「準備」を怠るな、っていう思想にならないと駄目
その時点で「素手の拳法」なんてのは選択肢には入らん
護身という目的を達成するものとしては現代では最低レベルに「役に立たない」のだから
身体能力鍛えたいのなら、パルクールやったほうが護身には全然役に立つ
まず第一に逃げる(逃げ切る)っていうのが正しい護身だからね
相手が何持ってるかもわからん、そこら中に投げられたり、使われたりしたら危ない何かが転がってるかもわからんのに
せっかく習ってるからってジークンドーで真正面から戦おうとするやつがいたら命捨てるようなもんだ >>470
ああ、ごめん。書き方が悪かったわ
「いらない」んじゃなくて「何も無い」時な
勿論逃げれるなら逃げる。それすらも出来ない時に何も出来ないよりマシだろうって話 阿部和重の「アメリカの夜」読んだやついるかな?
頭のおかしなブルース・リー信者の話で面白いよ。
いかに信者の頭がやばいかがわかる。 こんなスレにまで冷笑クズ湧くのか
名俳優だとか学者だとか全く生まれない理由がよく分かる 率直な感想だが
このスレ見てなんとなくでブルースリーを嫌いになる奴は少なくないと思う
信者なんだろうけど、単なる〇〇ではない、とか書きすぎで超不快
ひいきの引き倒しってこういうのも含むんだろうなーって考えさせられたわ ならねえよバカか
ブルースリー本人と何の関係も無い 社会全体的に昔ほど映画スターと現実のイメージを混同しなくなったね。
でも夢もなくなってしまった。
昭和は良い時代だったと思う。 映画や音楽で憧れのスターってなんかもう生まれない気がする
今はTwitterとかやっていかに身近な存在に感じてもらえるかの時代なのかも 「いやブルース・リーはマジで最強だから!」
↑
まあ、優しい目でみてやろう。
夢は大切だ。 俺がトニージャー見てスゲースゲー言ってたら
こんなん映画やろが、お前子供か?!
とか言ってきた同僚のオッサンが、ブルース・リースゲースゲー言うから
でも映画でしょ?って言ったら
胸ぐら掴んできて引き摺り回されたw
そういう要素さえ無ければ、ブルース・リーをどれだけ崇めてたって
ああ好きなんだなーと、好ましく思うわ トニー・ジャーがブルース・リーと同じ時代の俳優だったら評価は変わるだろうね
当時は代替がいなかった
言っちゃ悪いがジミー・ウォングなど俳優の仮面を被ったヤクザで、強引な演出とハッタリ
のおかげでギリギリ見れるレベルってだけ
リーのそっくりさんなんか一山いくらだし >>476
意味もなく拳法家に噛みついてる奴のイタさとなんでこの国にスーパーアクターが誕生しないのかという事が明るみになっただけだな
まあこの国発祥のブームというものは今後一生生まれないだろうな >>481
そもそもトニージャーだって映画俳優だろw
流石にジャッキーとかとは比べものにならないくらいは動けるがそれも映画の中という点では同じだ
殴った方が悪い事は確かだが流石に言う方の頭の悪さもおかしい ああよく読むと先に映画だろって言ってんのか
まあトニージャーは凄い俳優だと思うしバカにする気は毛頭ないし
ブルースみたいに色々拳法学んできてるからその辺りでは違う事は分かるが
ブルースのように色々拳法から哲学を考えてたりしてる人間とはまた違うから比較する土壌が違うな
とりあえず挑発的に「でも映画でしょ?」とか返した方の態度の悪さが問題 今
な?
とだけ書き込めば俺の言いたいことがすべて伝わる気がする!! もう30年くらい経ってなお世界中の様々なアスリートや俳優に影響を与え続けるブルースリーないし中国
三船敏郎以降一人たりともまともな俳優が出てこないジャップ
どこで差がついたのか…… うんこみたいな信者の崇め奉りはご本尊に糞の匂いを染みつかせるんだなあ 信者がブルース持ち上げて皆が同意したら日本からすごい役者が出んの?
関係なくね?
アホじゃね? ただのおっさんだと思うし、今の格闘家の中だと三流以下だし、
早死にで過剰評価されてると思うけど、
先行者だけあってやっぱり現在への影響力は大きいと思うね。 >>493
その俳優がなぜ凄いか、じゃなくなぜ悪いか、で考える考え方こそが一番の問題なんだよ
ゲーム業界内での足の引っ張り合いこそゲーム業界の衰退を招いた最大の原因、なんて言われてるが
これはこの場合でいう俳優業・拳法などにも当てはまる
事実この問題から俳優抜いて拳法の方面で考えても、昔一斉を風靡したはずの空手や柔道は今海外で全く人気がなく詠春拳にとって代わられている 詠春拳てなんだよシラネーヨと思ったらリーが絡んでるから過大評価してんのか
ほんと信者気持ちわるいな >>495
ジャッキーやトニージャーを凄いと思ってる人に一言お願いします 昔の偉人に噛みつきたくなるお年頃か
何でも否定したく鳴るんだよなぁ >>1
当時の日本人は極真空手の大山倍達とプロレスラー力道山が最強と思ってた時代だからなw
ブルスリーの映画を見てカルチャーショックだよw
実は相手にされてなかった柔術合気道が最強だったことを誰も知らなかった時代だし 自分が凄いと思ったものが
今見てみたら実は大したことなかったかも?だと
それを凄いと思っちゃった自分がかっこ悪いから
必死で崇め奉りつつ他を下げまくってしまう
素直に凄いと思った当時の自分の感性すら冒涜していて最高にみっともない >>497
ああいうダイナミックなアクションができる人間にはやっぱ憧れるよな
同じアクション俳優を目指すもよし、勇気をもらって別のことに挑戦するもよしだ
それにしても、我が国からただの一人としてこういう俳優が輩出されないのが本当に情けない話だな…… >>501
日本でアクション俳優が育たんのは日本自体がアクション映画撮れないからだろ
予算も無いし過激なアクションは許可が下りない 真田広之がアクション映画以外の映画に出演した時のマスコミの報道
「真田広之 アクション映画から脱皮」
そりゃ千葉ちゃんだって(日本はアクション鎖国だ」くらい言いたくなるわな ブルースは何かから脱皮する前に死んじゃったからな
長生きしてたらどうなってたかはわからない
死人に口なしだから自分の好きな理想像を勝手に当てはめられる
それで日本は云々とか勝手に主語を大きくしてたら世話ないわ 日本ではって話ををするなら日本でブルースが有名になった時には既に故人で、要するに伝説だけを後喰いしてる状態
頂点に立ったゴールを先に知って、それまでの行いは全てそこに向かうための材料として扱われる
挫折や失敗も成功の糧でしかないし、晒したかもしれない老醜を見ることもない
日本人にとってブルース・リーはそれ自体が「物語」でしかないんだ
そんなものと現実を比べて現実を嘆くなんて、脳味噌が子供でしかない ブルースリーは今も生きてたら今のジャッキーみたいなことになってると思う >>506
ジャッキーみたいにカンフーを取り入れたエンタメアクションにしていかないと厳しいかもな >>507
その前に俳優業引退してインストラクターになってるか監督やってるかジャッキーみたいに中国共産党の宣伝活動してるかだと思う さらに言うと、ブルースの死因が事故や事件でなく、かつ薬物中毒でもなかったとするならば、ジークンドーの哲学が身を滅ぼした可能性が相対的に大きくなる。
だとするならば「護身術としてのジークンドー」の主張すら危うくなってくる。
目の前の相手には最強であったとしても、そうあるための体の作り方が身を滅ぼしたのでは立つ瀬がない。
その儚さに美を見出すことはできるとしても。 日本はアクション映画がー!って言ってるやついるけど、普通にチャンバラ時代劇つくられてるじゃん
現代劇アクションもVシネあたり探したらそこそこあるだろ ゴジラ泳法できるスーツアクターも日本にしかいないかもな >>513
そういうのはブルースみたいに世界で勝負できてないからノーカンだし存在すら否定なんだろ
どっちが発展や成長を邪魔してんのかってね >>515
ブルースリーの知名度レベルで世界で勝負のアクション映画〜、て そんなの世界中の映画界みたってハリウッド映画くらいしかないじゃん >>516
それを俺に言われても困るな
信者君の主張はそういうことだから 7人の侍とか戦隊ものとかパクられるくらいだからダメダメってわけじゃなさそうだけど
アクション俳優ってなると出てこないな 後に続いたのはジャッキーまでだったか
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