やる夫がスパイダーマンを持ち上げるようです
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\ /
X
/ ∩
/ ( ⊂) ____
| |. /⌒ ⌒\ PS4版スパイダーマン間もなく発売!!
トニィ' /( ●) (● ) \ 国内でも絶対に売れなければならない大作だお!!
| / :::⌒(__人__)⌒::::: \
\ | |r┬-| |
\\_ `ー'´ _/
ン ゝ ''''''/>ー、_
/ イ( / / \
/ | Y | / 入 \
( | :、 | / / ヽ、 l
j | : | / ィ | | >>544
い、一応本編は終わってるから…
脱線ではない!脱線ではないのだ!(催眠) 実際ゲハでスパイダーマンの話題とかなくなったもんな
これが正しいスパイダーマンスレの使い方だ え、本家のVIPではもうやる夫スレってやってないの /|ノ `´ `´ `vi
l __ ヽ
</ ̄ ̄ l水l ̄ ̄\/
| , --、 ,--、 | レンテンベルグ要塞の使命を決するには
| lへ ヽ / .へl .| この第六通路を確保するのが手っ取り早いのですが
| | \| |/ | .|
| |ヽ二>|廾|<二ノ.| .| しかしこの通路を守るのは
ヽヽ. '| | / ∧ あのロビンマスクです
\`ー' ::::`ー''/ ヽ
\ :: /
''`ー― ' / ̄ ̄\
/ ノ ヽ \
| ( ●) (●)| 超人相手に普通の人間が勝てるわけないだろ
| (__人__) | 相手は巨大化してスタジアムを持ち上げちゃうような
| ` ⌒´ | 化け物だぞ・・・・・
| |
ヽ /
_,,ゝ (,_
/´ `ー-一´`ヽ ∧ やらない夫の小僧は
/|\ スクリーンを通してでもいいから
V|l l| | |l |lV このワシの顔が見れるか!?
r‐‐、 |_|l_l|_|_|l_|l|{| _ ,--:、
/_.|__ レ イ||TニヽィニT| 〈_ / ̄ / __|_
/r――┴ |.|レ|  ̄| ̄u/厂./ニ/へ. //(\
/ 厂 }\へ_|_/ | _/  ̄ ̄}〈 ',
{ 「_/ ,__ノ ノ  ̄ ̄\__ノへ\ 二}::::〉 } / ̄ ̄\
/ ノ ヽ \
| ( ●) (●)| マスクを被ってるから
| (__人__) | 顔は見えないんですけど・・・・
| ` ⌒´ |
| |
ヽ /
_,,ゝ (,_
/´ `ー-一´`ヽ ∧ バイトすらしたこともない小僧が
/|\ 血縁にだけは恵まれ
V|l l| | |l |lV 数十万社員の頂点に立とうとは
r‐‐、 |_|l_l|_|_|l_|l|{| _ ,--:、 なんたる思い上がりか!?
/_.|__ レ イ||TニヽィニT| 〈_ / ̄ / __|_
/r――┴ |.|レ|  ̄| ̄u/厂./ニ/へ. //(\
/ 厂 }\へ_|_/ | _/  ̄ ̄}〈 ',
{ 「_/ ,__ノ ノ  ̄ ̄\__ノへ\ 二}::::〉 } / ̄ ̄\ 『全学部を制覇するなどと馬鹿なことを言って
/ ノ ヽ \ 三回も大学へ行きおって
| ( ●) (●)| しかも最近では講義にも出ず
| (__人__) | 朝から晩までパチンコ三昧
| ` ⌒´ | 居間の棚にはゲーム機を何台も並べ
| | 自分の部屋の本棚は漫画と薄い本だらけ
ヽ / あげくに作りもしないのにプラモを買いあさり
_,,ゝ (,_ 押し入れの中はガンプラの山だ!!』
/´ `ー-一´`ヽ ____
/ \ 『最近ではソシャゲにはまっているそうだが
/ _ノ ヽ、_ \ まったく課金せず、
/ o゚⌒ ⌒゚o \ ログボとデイリークエストをこなすだけで
| (__人__) | 運営側に1円もこぼさず
\ ` ⌒´ / 長時間サバにタダ乗りし続け』 : : : : : :/ : : : : : : : : : : }: : : : ヘ: : :\ 『土曜日には必ず早起きをし
: : : : :/ : /: : : :__:/: :ト、: : : : |ヽ__: :ヽ ゾイドワイルドを夢中になって視聴し
: : : :/ : /: : : : : : :/i\i_,∨: : :|: :', \ ヘ 平日の夕方は
: : :/ : :{ : : : : :/:/ :|: :/ } : : j: : ヘ ヽ} 勇者シリーズとどれみの再放送は
:.∨ : /|: : : : /:/ W │: :/: : : | 欠かさず見続けるとは
∨: :/ :| : : :/:/≦三三, | :/ ヽ: : | 間もなく30になる人間のするこことは思えぬ』
{: :/⌒| : : {:/{│ { j/ |ヽ| : :j
:Xヽーヘ : :∧ヘ| 、_j、__ ∨ } ://^ー― 、
>-、\ハ: {: ヘ ∨ / / j/^Y `ヽ
: : : : :¨¨ Yー:ヽ}、_ ノ / { } / ̄ ̄\
/ ノ ヽ \ なんで俺じゃなくて
| ( ●) (●)| お前らがダメージを受けてるんだよ?
| (__人__) |
| ` ⌒´ | 人のいう事なんかいちいち気にするな
| |
ヽ /
_,,ゝ (,_
/´ `ー-一´`ヽ / ̄ ̄ ̄\ \ } j/{
/ 、_/\____}__j/
/| 〈_ i
/{_|ト、 〈__ l j_,ィチ{
. ∧/ {( j} 「 rーテぅテf ト--' ハ
∧/ ∨/ l ` ̄ | | / i{
ト、} {/| /|、 __{__|_j―} ハノ{
ト、} |/ ト、 |{└┴┴‐_ ィ「」 ノ
ト、} 」__\ ー'´ { } |
ト、} 人  ̄〕ト----一'’ 厂`ー- _ .,: .; .l l ; ヽ Vハ j .}
,: ,: ! l ハ ! ; ハ `{ !´ノ
,: :' : ,ィ-!、 :l l,ィ ハ __.! :,` l l´
l l l ´ト :、 .! /.イ´ ,,_ l l }_l
:, :, ': 、.__ヾ / ァュ- イ: ハ ,:8
': ヘ 弋 リ ' 弋_炒; !j.l /!8
ハヽ\_ヽ` , ,イ ,:´ : レ' 介、
ノ! : ; l ハ 、 ノ ,:ハ { :!´/|ヘへ
/ 〈! l l、 l ≧ 、 ./ノハ ノ|¨! ヾヘ{ _j !___ゝ
ハ ハ .|ヾ' ´' } ´ フ .ノイ .l_| ハ ∧ 誰かと思えば 東方不敗と趙子龍か・・・
/|\ 少しはやると言う噂だが
V|l l| | |l |lV 二人がかりならこのワシに勝てると思ったか!?
r‐‐、 |_|l_l|_|_|l_|l|{| _ ,--:、
/_.|__ レ イ||TニヽィニT| 〈_ / ̄ / __|_
/r――┴ |.|レ|  ̄| ̄u/厂./ニ/へ. //(\
/ 厂 }\へ_|_/ | _/  ̄ ̄}〈 ',
{ 「_/ ,__ノ ノ  ̄ ̄\__ノへ\ 二}::::〉 } トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´ ←ロビンマスク
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. " / ̄ ̄\
/ ノ ヽ \
| ( ●) (●)| あんたみたいに厳しいことを言う大人も
| (__人__) | 社会には必要だと俺は思う
| ` ⌒´ |
| | 今回は逃がしてやるから
ヽ / 大叔母さん達につくか
_,,ゝ (,_ 俺につくか少し考えてみてくれ
/´ `ー-一´`ヽ ∧ ・・・・・甘いことを
/|\ まぁ、ここは退散することにしよう
V|l l| | |l |lV
r‐‐、 |_|l_l|_|_|l_|l|{| _ ,--:、
/_.|__ レ イ||TニヽィニT| 〈_ / ̄ / __|_
/r――┴ |.|レ|  ̄| ̄u/厂./ニ/へ. //(\
/ 厂 }\へ_|_/ | _/  ̄ ̄}〈 ',
{ 「_/ ,__ノ ノ  ̄ ̄\__ノへ\ 二}::::〉 } ロビンマスクを乗せたシャトルはガイエスブルグへ向かっていた
ゴオオオ
__∠]|_|\__ `/[|
⊂|~~] ●‾‾ _ゝ
‾~∈≡≡≡>━━‾‾‾ ∧ やらない夫という男
/|\ 実際に会ってみるとなかなかの人物のように思えた
V|l l| | |l |lV わしは間違っていたのだろうか・・・・??
r‐‐、 |_|l_l|_|_|l_|l|{| _ ,--:、
/_.|__ レ イ||TニヽィニT| 〈_ / ̄ / __|_
/r――┴ |.|レ|  ̄| ̄u/厂./ニ/へ. //(\
/ 厂 }\へ_|_/ | _/  ̄ ̄}〈 ',
{ 「_/ ,__ノ ノ  ̄ ̄\__ノへ\ 二}::::〉 } < チュド―――――――――ン!!! >
ロビンマスクを乗せたシャトルはガイエスブルグに着く直前に爆発した . . . . .|.|. . . . .//l/\_ |ハ . ハ| . . . . |V
| . . . .ハ| . . .〃 く 以,ヽ }/-=V |. .|. | ガイエスブルグに着くタイミングで
| . . . | \. . | "´ 似V|./.ノV 爆発するようタイマーをセットしたのに
.. . . .人_ ヽ〉 〉` |'イ 計算を間違ったみたいだね、ちぃ!
/. . . . . . .(___) ト _ 从
./ . . . . . |. . . | \__lノ
/ . . . . . . |. . .∧ 、 /| シャンタウ星域
/ ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ 巧妙だな
| | / \|
.| | ´ ` | 以前と違い攻撃に組織性と粘りが出てきた
(6 つ / いよいよ沖田十三が戦場に出てきたな・・・
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| / ̄
アナゴタールは老練の名将沖田との正面対決を避けた 一方、やる夫は4万の艦隊を率いて辺境星域の攻略に従事していた
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
大した敵もいないのでやる夫でも大丈夫だろうという首脳部の判断であったが やる夫の両翼を務めるのは
,..::;ニ=-、
i::/ 、
,ゞー--‐::':::|,..-;:ァ
/:::::::::::::::;::::::::!::::::`丶、
/::/::::::::::/:/|;:::::;!i::i::::::....、ヽ
l:/::;'::::'オ/ !:::/へ|:::::::::::゙:.ヾ:、
,!,イ:::::/ !′ l::/ .lハ:::::|;;::::l
/i:::::!::/iTニT ,!;' イニリ,!:::l`、:| 泉こなた 中将
!:(|:'!::l ゜┘/ ゚‐:!:}::! ゙!
|::::M::::!、 ー'‐' ィ:i!リ
|::::|:::l:::レ゙'マ¬<:!::|::|
!::::|x<!::l. l―| ,|::;!::| /|ノ `´ `´ `vi
l __ ヽ
</ ̄ ̄ l北l ̄ ̄\/ (北米版)スパイダーマン 中将
| , --、 ,--、 |
| lへ ヽ / .へl .| PS4版スパイダーマン絶賛発売中!!
| | \| |/ | .|
| |ヽ二>|廾|<二ノ.| .|
ヽヽ. '| | / ∧
\`ー' ::::`ー''/ ヽ
\ :: /
''`ー― ' 各惑星を占領したやる夫軍は
___
/ \ ゲームソフト、アニメのBD、声優のCD
/ \ , , /\ 漫画、アニメの画集、薄い本
/ (●) (●) \ フィギュア、キャラクター系のプラモ
| (__人__) | は全て占領軍が接収するお!!
\ |r┬-| ,/
, -‐ (_).ヽ`ー'´ ィヽ 貴重なレア物を戦火に晒してはならない!!
l_j_j_j と) i
 ̄`ヽ | l
けっこうやりたい放題であった ,..::;ニ=-、
i::/ 、
,ゞー--‐::':::|,..-;:ァ
/:::::::::::::::;::::::::!::::::`丶、
/::/::::::::::/:/|;:::::;!i::i::::::....、ヽ
l:/::;'::::'オ/ !:::/へ|:::::::::::゙:.ヾ:、
,!,イ:::::/ !′ l::/ .lハ:::::|;;::::l
/i:::::!::/iTニT ,!;' イニリ,!:::l`、:| やる夫くん、司令部から連絡が来たよ
!:(|:'!::l ゜┘/ ゚‐:!:}::! ゙!
|::::M::::!、 ー'‐' ィ:i!リ
|::::|:::l:::レ゙'マ¬<:!::|::|
!::::|x<!::l. l―| ,|::;!::| ____
/⌒ ⌒\ 敵の副盟主サラ・ボイド が
/( ●) (●)\ 盟主マーサ・ビスト・カーバイン
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ と確執の挙句5万隻の艦隊を率いて
| |r┬-| | やる夫達の方へ向かっている
\ `ー'´ / 危ないのですぐに撤退しろ・・・・? ノ L____
⌒ \ / \ 何が危ないだお!?
/ (○) (○)\ 一戦もせずに撤退なんて武人に対する侮辱だお
/ (__人__) \ 我が軍はキフォイザー星域で敵を迎え撃つお!!
| |::::::| |
\ l;;;;;;l /l!| ! 全軍出撃せよ!!
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ 煤@l、E ノ <
レY^V^ヽl ,..::;ニ=-、
i::/ 、
,ゞー--‐::':::|,..-;:ァ
/:::::::::::::::;::::::::!::::::`丶、
/::/::::::::::/:/|;:::::;!i::i::::::....、ヽ
l:/::;'::::'オ/ !:::/へ|:::::::::::゙:.ヾ:、
,!,イ:::::/ !′ l::/ .lハ:::::|;;::::l
/i:::::!::/iTニT ,!;' イニリ,!:::l`、:| おー!!
!:(|:'!::l ゜┘/ ゚‐:!:}::! ゙!
|::::M::::!、 ー'‐' ィ:i!リ
|::::|:::l:::レ゙'マ¬<:!::|::|
!::::|x<!::l. l―| ,|::;!::| /|ノ `´ `´ `vi
l __ ヽ
</ ̄ ̄ l北l ̄ ̄\/
| , --、 ,--、 |
| lへ ヽ / .へl .| おー!!
| | \| |/ | .|
| |ヽ二>|廾|<二ノ.| .|
ヽヽ. '| | / ∧
\`ー' ::::`ー''/ ヽ
\ :: /
''`ー― ' ちょっと見づらいけどキフォイザー会戦の推移
1ターン目
こなた▷ ◀部下壱
やる夫▷ ◀サラ
北スパ▷ ◀部下弐
2ターン目
こなた▷ ◀部下壱
やる夫▷ ◀サラ
北スパ▷ ◀部下弐
3ターン目
こなた▷ ◀部下壱
やる夫▷ ◀サラ
北スパ▷ ◀部下弐 4ターン目
こなた▷ ◀部下壱
やる夫▷ ◀サラ
北スパ▽ ◀部下弐
5ターン目
こなた▷ ◀部下壱
やる夫▷ ◀サラ ▽
北スパ ◀部下弐
6ターン目
こなた▷ ▲部下壱
やる夫▷ サラ▶◁北スパ
▼部下弐 /|ノ `´ `´ `vi
l __ ヽ
</ ̄ ̄ l北l ̄ ̄\/
| , --、 ,--、 | 敵本体の背後を捕るため右から回り込んだはずが、
| lへ ヽ / .へl .| いつの間にか三方向から敵に囲まれている!?
| | \| |/ | .|
| |ヽ二>|廾|<二ノ.| .| 助けて―っ!!
ヽヽ. '| | / ∧
\`ー' ::::`ー''/ ヽ
\ :: /
''`ー― ' ノ L____
⌒ \ / \ (北米版)スパイダーマンは何をやっているんだお!?
/ (○) (○)\
/ (__人__) \ 我に余剰戦力なし!!
| |::::::| | そこで戦死せよと伝えるんだおっ!!
\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ 煤@l、E ノ <
レY^V^ヽl 9/16 PM 20:24
,r'彡ミミヽ
(彡彡、、ミ 戦艦ゴジュウマンガー撃沈(スパイダーマンの旗艦)の模様
(・∀・ ツ
ii=出=ii
L|___,,∪
| | _|
(_(__) やる夫軍は会戦序盤に(北米版)スパイダーマン艦隊をそっくり失ったため
やる夫軍 25000隻
サラ軍 48000隻
その後、2倍近い兵力差のある敵との戦いを強いられる。
しかし兵の練度で勝り、こなたという副将もいるやる夫は
その後サラと互角の勝負を繰り広げていた。 翌17日 戦いは消耗戦のまま三日目を迎える。
やる夫軍 19000隻
サラ軍 36000隻 18日
やる夫軍 16000隻
サラ軍 29000隻
21日
やる夫軍 7500隻
サラ軍 12000隻
24日 両軍の兵力がはじめて拮抗
やる夫軍 3000隻
サラ軍 3000隻
26日
やる夫軍 800隻
サラ軍 0隻 \ /
X
/ ∩
/ ( ⊂) ____
| |. /⌒ ⌒\ 敵の副盟主を討ち取ったおーっ!!!!
トニィ' /( ●) (● ) \
| / :::⌒(__人__)⌒::::: \
\ | |r┬-| |
\\_ `ー'´ _/
ン ゝ ''''''/>ー、_
/ イ( / / \
/ | Y | / 入 \
( | :、 | / / ヽ、 l
j | : | / ィ | | / ̄ ̄\
/ u ノ \ 4万隻の艦隊がたった800隻に!?
| .u ( ●) | 我が軍の兵力の1/3が一回の会戦で消失とか
. | (__人_) ありえないだろ、常識的に考えて・・・
| ` ⌒ノ
| }
ヽ u }
ヽ ノ
ノ \
/´ ヽ やる夫の出した犠牲に驚いたやらない夫は艦隊を使い
小型のスペースコロニー2機をガイエスブルグ要塞周辺宙域まで運び始めた。 / ̄ ̄\
/ ノ ヽ \ よし、配置は終わったな
| ( ●) (●)| 持ってきたコロニーを改造して
| (__人__) | コロニーレーザーを作るんだ
| ` ⌒´ |
| | 完成次第ガイエスブルグ要塞に
ヽ / アウトレンジからのレーザー攻撃を加える
_,,ゝ (,_
/´ `ー-一´`ヽ / ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ 要塞のやつらがコロニーレーザーの建設が
| | / \| 終わるまで傍観していてくれますでしょうか?
.| | ´ ` |
(6 つ / なるほど・・・・
.| / /⌒⌒ヽ 敵が出てくれば艦隊決戦に持ち込む
| \  ̄ ノ 出てこなければレーザーで要塞ごと焼き殺す
| / ̄ というわけですな ,r'彡ミミヽ
(彡彡、、ミ 要塞から艦隊が出撃!
(・∀・ ツ マーサ・ビスト・カーバイン の旗艦
ii=出=ii バンシィを確認しました!!
L|___,,∪
| | _| 艦艇数は7万、反乱軍のほぼ全兵力です
(_(__) / ̄ ̄\
/ ノ ヽ \ 狙い通りだ
| ( ●) (●)| マシリト、メックリンガー、ヤマトタケシ
| (__人__) | の三艦隊に迎撃させよ!!
| ` ⌒´ |
| |
ヽ /
_,,ゝ (,_
/´ `ー-一´`ヽ /|ノ `´ `´ `vi
l __ ヽ
</ ̄ ̄ l水l ̄ ̄\/
| , --、 ,--、 | 敵軍は総崩れです!
| lへ ヽ / .へl .|
| | \| |/ | .|
| |ヽ二>|廾|<二ノ.| .|
ヽヽ. '| | / ∧
\`ー' ::::`ー''/ ヽ
\ :: /
''`ー― ' / ̄ ̄\
/ ノ, \
| ( ●)(●) 今だ、全艦突撃!!
| (__人__)
| |r┬| .} 全艦隊、我に続け!!!!
| | | | }
, -'ヽ `ニニ }
./ ヽ、.,__ __ノ
/ i ヽ、 / _ノ´`ー -,,_ _
./ .| .`ー-;f" 、 イ/ `i
ヽ、 .テ \xー.ォ、__ノ
`ヽ、 r' ` 、_冫y"
/`ート、 ヽ,_ノ"ー'
`ー、,_ノ 敗れた反乱軍の人々
〃⌒⌒ヽ
((ノノハソ) もはや要塞に戻ることも出来ません
(´∀` ソ ここはいずこかに落ち延びになられ
「 ~瓜~ ] 捲土重来をお図り下い
∪==∪
|_ |_ |
(_(__) i / い,i_,.ィ'/ `ヽ,
ヘ j'゙ __,,.ヽ..,イ.,,__ `、
`ヽ,,.k"^~ ~^゙ヽ;.,,_ ヽ,,
,;' _,,..,,_ ~゙'‐-O わかった
∠'=-‐''ー=k'´~^゙''ヽ,,_ ,...-イ ノi スケベエルフの森へ亡命しよう
,. -ヽ, ,.‐i"゙'',ゝ li_ ,,.~"...-'"~::::レi
η^い, ,;゙ !、 ,ィi"`"~"r'/^ぃ;:::::::::
} {:::i !:;. _,,..ノヽ..,,,_ i' i | |:::::: il ;ヾリ,jゞ、_j!l、,j、;_j!iン'レヾリイ' : : : : : :l
ヾ、;| r''=-、_ 、_,.ィヘ、 !:: : : : : : :i やらない夫を呼び出せ!
`ゞ ー・=ゞ ,' ,r=・-, l;;;;;;;:..,: ::;ノ 正々堂々
,イl '゙ ! ー 、 ';;;,;、イ;;;,イ 艦と艦の一騎打ちを挑むのだ!!
,! ;ゝ ,! ' ,' 〉;;;;;;;;;::|
l,i ,;;ト, `ー'''` ,' / l;;;;;;;;::j
ヾ、j,ハ ー=‐' ' /| ,!;;;;;;;;/
```、 ー ,/ l ノソ-‐i . . . . .|.|. . . . .//l/\_ |ハ . ハ| . . . . |V
| . . . .ハ| . . .〃 く 以,ヽ }/-=V |. .|. |
| . . . | \. . | "´ 似V|./.ノV 一騎打ちがしたい?
.. . . .人_ ヽ〉 〉` |'イ 私が受けてやるよっ!!!
/. . . . . . .(___) ト _ 从
./ . . . . . |. . . | \__lノ
/ . . . . . . |. . .∧ 、 /| ギヤーッ!!
ウワーッ!!
タスケテー!!
逃げ遅れた者たちは次々とカテジナの餌食になっていった・・・・。 /|ノ `´ `´ `vi
l __ ヽ
</ ̄ ̄ l水l ̄ ̄\/
| , --、 ,--、 | マーサ・ビスト・カーバインが
| lへ ヽ / .へl .| 孫のマリーダを嫁にやるから
| | \| |/ | .| 命ばかりは助けてほしいと言ってきておりますが・・・
| |ヽ二>|廾|<二ノ.| .|
ヽヽ. '| | / ∧
\`ー' ::::`ー''/ ヽ
\ :: /
''`ー― ' ./.:/ : : /: /: :l i::|.:∧.:_∧: i: :|: :|: : : : : : : :∧ヽ:}
|:.:|: {: : |、_|_ヽ{ リィィ´V }:.}:.:|: :|: : : : : :: :i: : l
|:..|: {: : |仁`ヽ ‐ヒ .:テ弐/レ'レ:' : l: |: : |: |: i | ←マリーダ・クルス
N{ ヽ从弋ヒ歹  ̄, , , i: : : i: l :|: : |: |: i |
Vハ ノ .: !: : : l: l: |: :/:/:.//
{: :ハ !: : : l: l: |:/:/:./,ハ
|: : :ヘ、 -_ 、 ノ:/:./:/://:/:/:/: : }
|/\: :\ イ.://:.// ==ユ: : 〈 / ̄ ̄\
/ ノ ヽ \
| ( ●) (●)| ・・・・・・・
| (__人__) |
| ` ⌒´ |
| |
ヽ /
_,,ゝ (,_
/´ `ー-一´`ヽ / ̄ ̄\
/ ⌒ \ 元はプルだし
| ミィ赱、i .i_r赱 ・・・むふぅっ!
. | ::::::⌒ (__人__)
. | トエエエイ
. ヽ `""´}
ヽ ノ
/ く . . . . .|.|. . . . .//l/\_ |ハ . ハ| . . . . |V
| . . . .ハ| . . .〃 く 以,ヽ }/-=V |. .|. |
| . . . | \. . | "´ 似V|./.ノV ・・・・・(怒
.. . . .人_ ヽ〉 〉` |'イ
/. . . . . . .(___) ト _ 从
./ . . . . . |. . . | \__lノ
/ . . . . . . |. . .∧ 、 /| / ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ○)(○) 敵の当主の孫娘なんてとんでもない!
. | u. (__人__) 僕はカテジナさん一筋ですよ!!
| ` ⌒´ノ
. | } マーサ・ビスト・カーバインは死刑!
. ヽ } 死刑!死刑!!これは決定事項です!!
ヽ ノ mm
/  ̄ ̄ ̄ つノ
| | ̄ ̄ ̄ ガイエスブルグ陥落から3日後、やる夫の艦隊が合流した。
出立時4万隻を誇ったやる夫艦隊はキフォイザー星域の戦いで39,200隻の損害を出し
その後も兵士達の反乱や立ち寄った惑星で住民に襲撃されるなどのアクシデントが多発。
ガイエスブルグにたどり着いたのは
やる夫の旗艦「やる夫カミナンデス」
こなたの旗艦「らっきーすたー」
他、巡洋艦と駆逐艦がそれぞれ一隻だけであった。 やる夫は勝ったのだから褒美を寄こせと強く迫ったが
やらない夫は彼に対し、なんの褒美も与えなかった。
やる夫の要求が
元帥号、三長官職、地球の領有権、年1兆円の恩給
と非常に過大であったことや、
彼の艦隊の損害の多きさを問題視ししたためである。 その晩、やる夫とやらない夫は大ゲンカになった
__
:/ u\; ___
;/ ノル(<)\; / ;u ノ し\
;| (>) _) \;/ ⌒ \ 人臣の望みうる
;|::: ⌒(__ノェソ / 、 | 全ての物を寄こせ!
;\ u ´ ソ / ^ |
;\ , | |
,ヾ \_ n^^- \ j; __/
;/ ∠_;i  ̄丶/ ̄ \
;( ⌒) ´ ノ \ / ̄ ̄\
/ ノ ヽ \ 俺はやる夫やカテジナさんを
| ( ●) (●)| 甘やかしすぎたんだろうか・・・・??
| (__人__) |
| ` ⌒´ | もう二人を特別扱いするのはやめよう
| |
ヽ /
_,,ゝ (,_
/´ `ー-一´`ヽ 捕虜の謁見日当日
/ /
,.-‐- ,.、//
r',.-‐-、,,ィ。_
<⌒ヽ 〈ト'.o8=__ノ./⌒丶 ずしーん!
|ヽ /  ̄ ̄/ ` 、ノjj ずしーん!!
| /==== /皿 | :| :|
(/ 冖 /\__ ,/r○ヽ0 ) ) ) )
|\三三\ |__/ | II | |rffrへ ,r'彡ミミヽ
(彡彡、、ミ こまります、やる夫さま!
(・∀・ ツ スコープドックに乗ったままで
ii=出=ii 式への出席は出来ません
L|___,,∪ いますぐ降りて下さい!!
| | _|
(_(__) ___
/ \ 前からやる夫たけは
/ \ , , /\ ノーボディチェックで出入り出来たはずだお!
/ (●) (●) \
| (__人__) | お前、氏名と名前を言うお!!
\ |r┬-| ,/ やらない夫にいいつけてやるんだお!!
, -‐ (_).ヽ`ー'´ ィヽ
l_j_j_j と) i
 ̄`ヽ | l ,r'彡ミミヽ
(彡彡、、ミ 今後やる夫さまを特別扱いするなという
(・∀・ ツ やらない夫さまのご命令なのです
ii=出=ii
L|___,,∪ これからはやる夫さまにも
| | _| ルールは守っていただきます
(_(__) _-─―─- 、._
,-"´ \ どうやら
/ ヽ やらない夫を
/ _/::::::\_ヽ 本気で怒らしてしまったみたいだお・・・
| :::::::::::::: ヽ
l u ( ●)::::::::::( ●)
` 、 (__人_) /
`ー,、_ /
/ `''ー─‐─''"´\ ,r'彡ミミヽ
(彡彡、、ミ カテジナさまも
(・∀・ ツ ナイフ、けん銃、手榴弾
ii=出=ii を携帯しての式への出席は
L|___,,∪ 認められません
| | _| 危ない物は全て置いてから
(_(__) お入りください | | l l メ、:l |. l:|、 .「 ヽ. | | | |
| ∧Y斗 心_:.l.| \ | ム-|‐:| | |
/|/ Yl ヒソV从|ー=<_,_从ト、ヽ| | ちっ!
/ \:Y `ー `弋.t。テソ彡´ ハV !
{ //1 ノ  ̄ レイイ ハ i !
\ /:::/ ヽ _ , ノ _ ノ/ i l ト、
/:::::/) \ lニ ‐_ノ イ(:::::) /l: l l l ヽ / ̄ ̄\
/ ノ ヽ \
| ( ●) (●)| 波平か、久しいな
| (__人__) | 今回反乱軍に組したのは
| ` ⌒´ | 卿らしからぬ失態であったな
| |
ヽ / どうだ、今からでも私に使えないか?
_,,ゝ (,_
/´ `ー-一´`ヽ ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
//// ⌒ ⌒|
L川 (・) (・)| もし許されるなら
(6-―――◯⌒◯-| 今後も桔梗屋で働きとうございます
| ノノ_||||| |
\ \_/ /
\____/ / ̄ ̄\
/ ノ ヽ \ うむ
| ( ●) (●)| 提督の列に加わることを許す !
| (__人__) | (ほれみろ、他にも人材はいくらでもいる
| ` ⌒´ | 別にバカのやる夫やカテジナさんに
| | 頼らなくても・・・・)
ヽ /
_,,ゝ (,_
/´ `ー-一´`ヽ , イ´ " ヾ ヽ;
ー'´ウ; ,, ; .;' i !、 やらない夫!
_ ノ , '´ , ,ィ二イ; .〈 我が主君の仇とらせていただく!!
'´_,.;ン / .ノ _;.ノi゙セオj !, リ
. ` ー = _ン' ;'´ ;'´;'′! 刈J! ,、!
`,フ´  ̄厂,ゝ、 ,ニ、 ノリ ハ 2_
ー<´ / /丶`ニ'’イ゙| ̄"弋,__
. / \. / | `¨'''T'´}! ゝ、 /! ____
/:::::::::: u\ !!!!???
/:::::::::⌒ 三. ⌒\
/:::::::::: ( ○)三(○)\
|::::::::::::::::⌒(__人__)⌒
\:::::::::: ` ⌒´ ,/ | | l l メ、:l |. l:|、 .「 ヽ. | | | |
| ∧Y斗 心_:.l.| \ | ム-|‐:| | |
/|/ Yl ヒソV从|ー=<_,_从ト、ヽ| | !!!???
/ \:Y `ー `弋.t。テソ彡´ ハV !
{ //1 ノ  ̄ レイイ ハ i !
\ /:::/ ヽ _ , ノ _ ノ/ i l ト、
/:::::/) \ lニ ‐_ノ イ(:::::) /l: l l l ヽ / 、_.//, ` 、
,' ‐- 、_ ///`ー-〜' '.
| ・ `´ ー--- i
| 三三ァ 、_・ .|
l、l ヽミ=、 | !!!???
| `ーr‐'^.、 l l
! l////`ー '′ ,
ヽ、 l/////l /
_,.; ´ l ム___ .l ,′ /|ノ `´ `´ `vi
l __ ヽ
</ ̄ ̄ l水l ̄ ̄\/
| , --、 ,--、 |
| lへ ヽ / .へl .| やらない夫さま
| | \| |/ | .| 危ない!!!
| |ヽ二>|廾|<二ノ.| .|
ヽヽ. '| | / ∧
\`ー' ::::`ー''/ ヽ
\ :: /
''`ー― ' 小型爆弾を隠し持っていたハーロックはその場で自爆した
. -‐ニ ̄ニ‐- .
_/ \_ ドカーン!!!
=二 ̄ / ',  ̄二=
 ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄
――― 从,,i ; =@ `. 、 .尢r、――――――
/\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^ , ' ____ " 、、
, ' /⌒三 ⌒\ ', はわわっ・・・
; /( @)三(@)\ ; (東映版)スパイダー・・・じゃなくて
; /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ ; 桐原剛造の体がバラバラに・・・・
| u |r┬-| u | ;
\ u `,. -'"´´ ̄`ヽ ;
_ / (___ | ', | | l l メ、:l |. l:|、 .「 ヽ. | | | |
| ∧Y斗 心_:.l.| \ | ム-|‐:| | |
/|/ Yl ヒソV从|ー=<_,_从ト、ヽ| | やらない夫は!!??
/ \:Y `ー `弋.t。テソ彡´ ハV !
{ //1 ノ  ̄ レイイ ハ i !
\ /:::/ ヽ _ , ノ _ ノ/ i l ト、
/:::::/) \ lニ ‐_ノ イ(:::::) /l: l l l ヽ / ̄ ̄\
/# ヽ、_ \
(○)(< ) u |
(__人__) | カテジナ・・・・
(`⌒ ´ # | やる夫・・・・
. { | 無事か・・・・!?
{ ノ
ヽ ノ
i 、\ ;
| ! /__} ;
,-| . |ー-、/ ゞノヽ / ̄ ̄\ ./ /
/ ヽ、_ \ / / 二人とも無事か、よかった
(ー)(ー ) .| / / 俺はもうダメみたいだが・・・
(__人__) | / /
(,`⌒ ´ |´ ̄/ / ̄ ̄ ̄`ヽ
{ | ヽ\__
_____,{ / \__)_ (東映版)スパイダー・・・じゃなくて桐原剛造は
やらない夫の盾になったつもりのようだったが
彼の体が砕ける瞬間、持っていたソードピッカーも爆風で吹き飛ばされ
後ろにいたやらない夫の体に深々と突き刺さっていた・・・・・・ / ̄ ̄\
/# ヽ、_ \
(○)(< ) u | カテジナ
(__人__) | いろいろとごめんな
(`⌒ ´ # |
. { | 俺にもっと甲斐性があったら
{ ノ 君の事をちゃんと受け止められたろうに・・・
ヽ ノ 狙ってなのかどうかは解らんがスパイダーマンがことごとく爆死してる件
12万はおもうれだろ!いい加減にしろ! | ∧Y斗 心_:.l.| \ | ム-|‐:| | | いやだ!いやだぁ!!
/|/ Yl ヒソV从|ー=<_,_从ト、ヽ| | やらない夫死んじゃやだぁ!!
/ \:Y `ー `弋.t。テソ彡´ ハV !
{ //1 ノ  ̄ 〇 レイイ ハ i !
\ /:::/ ヽ _ , ノ _ ノ/ i l ト、
/:::::/) \ lニ ‐_ノ イ(:::::) /l: l l l ヽ / ̄ ̄\ 『私はあんたの気がひきたくて
/# ヽ、_ \ いじわるや酷いことしてただけなんだよ
(○)(< ) u | 素直になれるようになったら
(__人__) | いい奥さんになって
(`⌒ ´ # | あんたにやさしくするつもりだったんだ!』
. { |
{ ノ / ̄ ̄\
/# ヽ、_ \ そんな理由で
(○)(< ) u | だまし討ちや虐殺をしてたのかよ・・・
(__人__) |
(`⌒ ´ # |
. { |
{ ノ | ∧Y斗 心_:.l.| \ | ム-|‐:| | |
/|/ Yl ヒソV从|ー=<_,_从ト、ヽ| | ゴスロリ姿で
/ \:Y `ー `弋.t。テソ彡´ ハV !「やらない夫さん、こっちよーw」
{ //1 ノ  ̄ 〇 レイイ ハ i ! とかしてやるから
\ /:::/ ヽ _ , ノ _ ノ/ i l ト、
/:::::/) \ lニ ‐_ノ イ(:::::) /l: l l l ヽ / ̄ ̄\ 『体操着にブルマ姿で跳び箱使ってとか
/# ヽ、_ \ わきの下で挟むとか、つけ耳エルフごっことか
(○)(< ) u | あんたの望むことは全部するから!!』
(__人__) |
(`⌒ ´ # | 皆の前で俺の性癖をばらさないで・・・・
. { |
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