ウィッチャー原作者「こんなにヒットするとは思わなかった。版権料100万円は安すぎる!」
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『ウィッチャー』シリーズは、2017年3月時点で累計販売本数が2500万本を超える人気タイトル。
原作者には大きな利益が転がり込んでいると見られがちであるが、Sapkowski氏は『ウィッチャー』が大きな成功を収めるとは予期しておらず、
CDPRと契約を結ぶ際、利益の割合からのロイヤリティではなく即金の報酬を求めていたという失敗談が、本人によって語られている(Eurogamer)。
前CDPRのCEOであるSebastian Zieliński氏によると、その額は1万5000ポーランド・ズロチと2万ポーランド・ズロチの2回払いで、合計3万5000ポーランド・ズロチ。
つまり、たったの100万円程度であったとされている(DualShockers)。2016年3月時点で、シリーズの総収益が10億ポーランド・ズロチ(約284億円)であったことを考えると、あまりにも痛すぎる判断だったといえる。
このロイヤリティの低さに耐えきれなくなったのか、ついにCDPRを相手取り追加報酬の要求を開始した。
まずSapkowski氏は、CDPRとは契約を結んでいるとしながらも、そのロイヤリティはあまりにも低すぎると批判。
ヨーロッパにおける著作権及び関連する権利に関する法律の44条に基づき、さらなる請求ができることを主張している。
複数の判例をあげ、著作者の得られる利益が通常の半分以下の場合、補償金を請求できるとしSapkowski氏のケースはそれにまさしくあてはまるとも主張した。
一般的に原作者に支払われるロイヤリティは5〜15%程度であるとしながら、今回のケースでは低く見積もっても6%分の補償が必要であり、
『ウィッチャー3』の本編と拡張パックの売上込みで計算しても、60,000,000.00 PLN(約18億円)を得られる権利があるとしている。
さらにSapkowski氏は、契約書を見直してみると、氏とCDPRの契約はゲームシリーズの第一作のみ有効であったとし、その後に続く関連作品の販売は不当なものであると批判している。
Sapkowski氏は自身の要求が控えめであることが強調しており、さらにCDPRとは有効な関係を続けていきたいとも語っている。
今回の話がまとまらなかった場合は、上場しているCDPRにも悪いイメージがつくだろうとの警告じみたメッセージもこめている。
もう片方のCDPRはというと、結んでいた契約は正当なものであり、氏の意見や見積額は根拠がないと退ける。
一方で、CDPRは原作者であるSapkowski氏と有効的な関係を維持していきたいとも主張。こうした関係を実現できるように尽力していくと誓っている。
https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20181002-77297/ というか
1 2はクソゴミだったからな
それを3であんなにおもろくしたのは
悪いけど原作のおかげではねーわ ズロチとか世界まるごとハウマッチ以来ぶりに聞いたわ 初音ミクやGTA4のニコベリックの声優にしろなんでゲーム声優&ゲーム原作者はこういう目に合うのか
だからハリウッドに優良な原作者取られるんだよ
ハリーポッターは映画化して小説が売れた。で、ゲームは?
WitcherやMetro 2033の小説売れたなんて聞かないな ポーランドってドイツの隣のくせにユーロじゃないのかよw >>2
そんな情弱騙しの詐欺師定番ゼリフ吐かれても >>17
原作者こんなやつだぞ
> CDPRとのライセンス契約時に「ゲーム版『The Witcher』の利益率から報酬を支払う」との申し入れを断った そういやガンダムの禿も版権30万で売っぱらってたな まあこれほどヒットしたなら、ちょっと
くれってなるよな つっても18億まで請求出来るんならまぁした方がええわな わりと有名な話
Choke Point | 原作者が語るゲーム版『The Witcher』「成功は予想していなかった」
http://www.choke-point.com/?p=21321
アンドレイ・サプコフスキ
私は権利を丸々売ってしまうほど馬鹿だったんだ。彼らは利益のパーセンテージを提示し
てきた。私は、利益など出るはずもないと、全額をその場で要求したんだよ。本当に馬鹿
だった。成功するとは信じていなかったから、彼らに全てを委ねてしまったんだ。しか
し、誰が成功を予想できよう?私にはできなかったよ。
しかし、その後シリーズ化されるほど『Thw Witcher』は大ヒット。自身はゲームをプレー
しないというサプコフスキ氏は、CD Projekt REDが生み出した作品の質の高さは認めつつ
も、ポーランド国外では「ゲーム本の作家」という認識が定着してしまったことを苦々しく
感じている。
アンドレイ・サプコフスキ
とうとう恐れていた事態が起きてしまったんだ。私は罵倒の言葉を多く知っているが、そ
の全てを使った。様々な言語でね。20年後には、『Witcher』というゲームは知られてい
ても、原作者の名前は誰も知らないだろう。
とはいえ、ゲームを通じて彼の名前を知ったファンに対しては何の悪感情も抱いていないと
サプコフスキ氏。サイン会にゲームを持ってきたファンにも、快くサインに応じると語って
いる。
アンドレイ・サプコフスキ
勿論サインする。まず何より、サイン会に来るのは私のファンなので、ゲームにサインし
てくれと頼まれたら、断るのはとても無礼なことだ。ゲームを手に長い行列に並んでくれ
た人に対して、「サインしないから帰ってくれ」とでも言うのかい?そんな無礼なことは
できないよ。
Netflixのやつは2020年と言われてるからまだ時間かかりそうかな >>19
「“それでは全く儲からない、貰えるお金を今、全部ください!”と伝えたんだ」
と冗談交じりに話し、のちに続く『The Witcher』フランチャイズの大きな成功を信じられなかったことを、
「誰が彼らの成功を予見できたでしょうか?私はできませんでした」
とコメントしながら明かしました。 サンライズは放っとくと富野が恨みつらみ言いまくるから生活費レベルの小遣いあげて黙らせるようになったな テルマエロマエの作者も映画化で同じパターンになってたな
百万という金額も同じという ドル箱タイトルだし、次回作をライセンス制にするだけでも個人が一生暮らせるレベルの金は手に入るんじゃないかね 100万程度の為にアホやな
よっぽど金に困ってたのか ウィッチャー1 2は3と比べると、びっくりするほどのクソゲーだからな。まさか3で大化けするとは原作者も考えてなかったろ まぁこんな計算にはならんだろうけど
ソフト1本売れれば1000円利益出たとして10万本しか売れなくても10%貰えるなら1000万だからな
100万は安すぎだわな 失敗するリスクを恐れて即金にしたのに後で売れたらもっとよこせとか都合が良すぎやしないか?
開発者は開発当時赤字からスタートしてるのに
これはもう続編でないパターンやな
出たとしても他の会社が作ったり原作者が口出しまくってクソゲーになりそう 言うて原作自体はどこにでもあるファンタジーだし妥当では >>29
あれは出版社が勝手に話を決めてきた。どうも漫画家の著作権はあくまでも出版社にあるらしい。 原作ゴロがヒットに導いたクリエイターにぐちぐち言って騒動になるのケモフレみたいで馬鹿馬鹿しいな メーカー側から当初は利益からパーセントで配分するって話を提示していたのに、
それを蹴って即金でと申し入れたんだろう?
じゃあそれで納得するしかあるまい。
後になって話をひっくり返すなんて非常識にも程がある。 >>38
それはクリエイター側が起こした問題だから違うぉ > ヨーロッパにおける著作権及び関連する権利に関する法律の44条に基づき、さらなる請求ができることを主張している。
テルマエ・ロマエ騒動のときに他所の国どうなってのかねとちょこっとぐぐってみたら
イタリアの映画かなんかで原作使用料が低額でヒットした場合
原作者にも利益に見合うだけの配分をしろってのを見かけた
日本だと印税契約を結んでなかった時点でご愁傷様だけど
EU法にはそういうのがあるみたいだし配分貰はえるんじゃね >>34
1 2は500円から1000円程度で売ってた同人ソフトばりの価格だったからまさか100万以上にはならないと踏んでたんだろうな。利益率から1パーセントもらう契約なら100万円になる販売本数は1000万本は売らないとならない。 >>35
まあ、だからこいつもイマイチ歯切れが悪いんだろうな 手堅さを選んで博打的なロイヤリティ契約しなかったんだから仕方ないわ
まあメーカーが温情的な対応してくれることを期待するしかないな おおまかなゲームソフトの売り上げの計算方法
http://effect.hatenablog.com/entry/2014/10/09/005012
ゲーム1本の利益は?
さて、ゲームソフト1本につき粗利益は大ざっぱに定価の4〜5割と自分は聞いています。
例えば、2009年と結構古い書籍になりますが「ゲーム業界の動向とカラクリがよくわかる本(秀和システム)」に書かれている内訳では、
流通マージン25%、ハードメーカーに支払うロイヤリティと製造費15%、販売管理費10%で、粗利益が50%となっています。
粗利益‥つまりメーカーの取り分から実際に開発にかかった費用や広告費を差し引いたものが純粋な利益になります。
そして粗利益とかかった費用(開発費+広告費)がとんとんな売り上げ本数がペイライン(リクープライン、損益分岐点)となります。
計算しやすいので粗利益は50%として、ソフトの希望小売価格が7000円とします。
1本につき3500円が粗利益になるので、販売本数に対する具体的な金額は下記のような感じ。
・販売本数が1万本 ‥ 3500万円
・販売本数が10万本 ‥ 3億5000万円
・販売本数が50万本 ‥ 17億5000万円
・販売本数が100万本 ‥ 35億円
40億かけた超大作が、7000円で販売して100万本売れたとしても35億で赤字です。 >>46
>>1によれば一般に原作ロイヤリティーの最低は5%らしいから20万本か?
日本の常識だとそこらの漫画や小説原作のゲームで20万本とか寝言は寝て言えレベル 日本じゃ無理だろうがヨーロッパじゃ法律も違うだろうしな
友好な関係を維持したいってメーカー側も言ってるし満額は無理でもいくらか追加で払って収めるだろ ゲームのおかげで本業に箔がついただろ
”あの”ウィッチャーの作者の新作ってんで何か書いたらそれなりに売れるんじゃ >>43
子門真人となぎらけんいちは歌唱印税(1%)のみなので
貰い損ねた印税額よりそのネタでTVに出たり営業で稼いだ額のほうが余裕で多いよ 承諾したのに後から覆すのは卑怯としか言えない
投資の世界で価値が上がると知ってたら売らなかったなんて通らん
企業側はヒットしないリスクを取ってんだから正当なリターンやん 多少なりとも本も売れただろうになぁ
でもま、18億貰えるかもしれないなら訴訟起こすのも仕方ない でもわざわざ金のためにケンカすることないのにな
関係が良好なら今後新たな続編とか展開とか相互作用でいい結果が出ることもあるだろうに
ラノベのスレイヤーズとかが、わざわざ原作者がイラスト描いてるあらいずみるいに売り上げの一部を受け取れる契約にしたんだっけ
こういうところに銭ゲバ作家かそうでない作家かの差が出る さすがに100万は可哀想や
1億くらいはもらってええんちゃう ガンダムの富野もガンダムの版権を200万でバンダイに売ったからな >>12
おいおいハリポタは小説の方がアホみたいにバカ売れしたから映画化したんたぞ
映画で小説売れたわけではないし映画も英米の合作です >>64
>小説の方がアホみたいにバカ売れしたから映画化した
マジか! 俺が行ってた床屋のおばちゃんですら今売れてる本なんでしょって知ってたな
勿論映画化のずっと前の話な 契約したんだからというがそれでも再度見直して
支払いを行う場合は普通にあるからね
だから裁判起こしてるわけで 恥ずかしい奴だが、騒がれると鬱陶しいから1,000万くらい払ってやればいいよ なんで売れたパターンにも対応した契約にしなかったのかね 2はストーリーは評価されてたし
それが3に繋がったわけだしな
まぁ小さいスタジオだし、売れないと思ってもしゃーないが >>1
一般的に原作者に支払われるロイヤリティは5〜15%程度であるとしながら、今回のケースでは低く見積もっても6%分の補償が必要であり、
『ウィッチャー3』の本編と拡張パックの売上込みで計算しても、60,000,000.00 PLN(約18億円)を得られる権利があるとしている。
ガイガイ 不満は分かるが自分から断っておいて何をいまさらって話だわ 流石に100万欲しさに利益率のロイヤリティ蹴るってガイジ過ぎない? ゲームの面白さで売れたのなら甘んじておくべきだよなぁ >>76
初音ミクの中の人なんて、使用楽曲のロイヤリティより売り切り5万円を選んでたで
ロイヤリティ契約してりゃ、億万長者だった
結果的に名前売れたからwinwinやったんやろうけど
この原作者だって、知名度上がって本も売れたんやろし文句言う筋ないやろ 作った方もこれだけ売れるとは思ってなかったんだろうからしょうがないw >>81
えぇ…
こういうのの原作者とかって基本的にめっちゃ貧乏なのかな
そうじゃなかったら絶対こんな契約しないよね アンドレイ「もうおわりや…」
CDPR「ふんっ!(ゲーム大成功)」
ファン「ウイッチャー!ウイッチャー!」
アンドレイ「す、すげぇ…やったー???」
ファン「CDPR!CDPR!」
アンドレイ「ムクムクムクッ!(嫉妬心)」
アンドレイ「元々はワイの作品や!18億よこせ!」
CDRP「」 >>86
売れない声優とか、生活費の殆どがアルバイト収入とかやぞ
まぁ知名度アップにはなったし、ヒットしてから100万くらい貰ったとかなんとか 泳げたいやきくんの歌ってる人は5万円しかもらえなかった 日本人としてはアホ原作は黙ってろ って感じなんだけど
先進国()のヨーロッパでの問題なんだから払ってあげたらどうなんです? >>86
ミクの中の人は当時は声優だけで食えなくてファミレスでバイトしてたんじゃなかったっけ? てめーでテメーの作品の価値低く見積もってただけだろ
今更言うなや >>89
後から100万円のボーナス貰ってるよ
印税はレコード価格の1%÷曲数÷楽曲の演奏者数だから
100万円なら大体印税分くらいだよ これはダメだろ
企業側だって契約する時は売れるかどうかなんてわからないんだから買い切りの方がリスクがある
売れたからやっぱロイヤリティでなんて主張が通ったら契約の意味がない まあでも、それだけ儲けたならいくらか上乗せしてあげてもいいんじゃないの?とは思うな 「欧米は契約社会だから〜」とか訳知り顔な奴も出るだろうけど
あっちは同時に「フェア」の概念をより深く理解してたりもするから
過去の契約と実際の状況があまりにも乖離した場合
ちゃんと公平に戻そうとする考えも持ってる分
アジア圏のものまねインチキ契約文化とは違うからな >>1
ひこにゃんと同じつかウィッチャーだから受けたんじゃなくて作り込みで受けたんだろ? ゴミ原作をここまでにした手腕こそ褒められるべきなのにこの銭ゲバよぉ 人の考えた世界観ぶんどってしかゲーム作れない低能の癖に原作者に100万しか払ってないのかよ
最低だな ゴミ原作とか言ってるけどお前原作読んだことあんの? >>97
その話をするなら、損したときには埋め合わせるのかとの
問題が出るんだよ
成功したらタカる、失敗したら知らんぷりじゃフェアではないよ ゲーム作ったとこもこんなに売れるとは思わなかったから今回は100万で我慢しろ 100万は安すぎだが18億は取りすぎだろwww
まあ適当に落としどころを探っていくんだろうけど >>108
売れたら取り返す法律があるのがまた面白いなw 日本語訳は一巻で止まってたけどゲームが売れたから全部翻訳されたぞ 元々の契約が100万円ポッキリであっても
300億近い収益があったなら追加払ってやってもいいじゃん
って気分になるなぁ ウィッチャーシリーズはもう終わりだな
強欲な原作者が次は法外な金額要求するのは目に見えてる 初音ミクの声優もこれほどヒットするなんて思ってなくて曲の印税かギャラ5万で後者選んだんだよな 売れるか分からんから自分から即金報酬にしたんだからさすがに無理があるだろ
1作目のみの契約だったって主張は文面次第で通るだろうけど >>81
まあイベントやらゲーム発売で仕事も貰えたから
億万は到底無理でも声優としてはそこそこ稼がせて貰えただろうな
その点、この原作者はそういう仕事は来ないだろうしねえ 実際のところ初代ウィッチャーはクソゲー言われても文句は言えん出来だったしな。
ウィッチャー2から一気に洗練され、3でゲーム史に残るレベルにまで到達するなんてリハクの眼を持ってしても見ぬけまいて・ 契約だから仕方ないけど売れたらボーナスくらいは出したくならないか? アトラスの名前も女神転生の名前も上がってないとか… 納得して契約したんだからしゃーないけど
大手企業が個人相手に捨て値で買い切る例が多いのはどうかと思う
そもそもウィッチャーは国の税金補助受けて作ったわけだし
一定以上の利益出る毎に多少リターン有っても良かったかもね まぁ俺が原作者だったらこんだけ売れても100万だけでその後ボーナス一切無しだったら二度と版権の許可は出さんし
メーカーだったらウィッチャーはもう完結して用済みだからビタ一も追加は払わんな あくまでも原作
ゲームにこの人は一切かかわってないしウィッチャーは開発会社のものだと思う >>121
2もグラは綺麗だがゲームはつまらん、とイマイチだったぞ(1よりはマシだったが…)
3の確変っぷりは誰にも予想できんよ さすがにそりゃねーわ
ウィッチャーは原作者の物だろ ヨーロッパの法律も判例もいけそうなら裁判するべきでしょ >>131
日本じゃ誰も知らないレベルだけどそこそこ有名な作品だったらしい
ゲーム化以前にも漫画化したり映画化したりTVドラマ化したりしてる ウィッチャーがこれからも原作を追い続けるなら原作者との良好な関係は必要だろうな
まだ書かれてない作品についての権利は微妙なところではないだろうか
富野もガンダムで金入ってこないけど、こっちは作品制作とは完全に関係無くなってるし 相手に丸め込まれたならまだしも自分から断っておいて後からひっくり返そうとするのは無様すぎる 原作者が別会社にウィッチャーのIPをライセンスすればいいだけじゃね こういう事があるから
版権+一定本数以上のロイヤリティ契約は必要 ミクの中の人はどんな気持ちでシンカリオンのミク役をやってるんだ みんな!自らの利益になるかもしれない契約はよく考えよう!! 別にゲームに限った話じゃないぞこれ
例えば小説が原作が映画化されたとき
ロイヤリティではなく固定金額しか払われないことがある
そういう契約を交わしたんだから仕方ない
売れるか売れないか分からんしね >>142
だからこそ最近は
100万本以上売れたら100万1本目からロイヤリティとかあったりする ポケモンも今じゃ田尻以外もクレジットされるようになった
まあ内部の取り決めなんで好きにしたらいいと思うが >>143
最初から大ヒット保険かかってるのはいいね 初期遊戯王TCGのルール構築していた編集プロダクションのスタジオハードも
カード一枚に付き何%という契約してなかったから、どんだけ売れても固定費しか入って来なかったという
まぁ代わりにカード本の編集出版を請け負っていたからそこそこ儲けてはいたらしいが 原作者を批判するのもアホなんだよね
そういう法律があるならチャレンジしてみりゃいいだけw
やらなきゃもらえる可能性はゼロなんだからダメもとでやってみりゃいいんだ 原作者と争うつもりが無いならそこそこヒットが見込めた段階で契約改変すりゃいいと思うんだけどねー 判例あるならやりゃいいじゃん
恥じることはないよ
原作者も本当に18億貰おうとは思ってないでしょ
話し合って数億貰えりゃ十分 >>37
ちょっと違う
漫画家が著作権をもっているけど、
出版社が著作権を管理する有期契約になっている
連載する時点でそういう契約を結ばされる え、100万なの?とおもったけどゲームのおかげで小説版えぐいくらい販促になってそう >>1
ストーリー自体は大した事無いと思ったが
ほとんどゲームメーカーの功績では? 流石にかわいそうだから
1000万円くらい払ってやれ どうせ売れないとタカくくって口出ししなかったから
CDPRも好きにやれてヒットした部分もあるだろ 何千万以上の即金じゃない限り利益率で話進めるべきだわな
魅力的だからオファーが来るわけなんだから勿体ない、それに100万ごとき1年もかからずたまる金額だし ゲラルトがソウルキャリバー6に参戦してるのはゲーム化ライセンスの又貸しみたいな気もするけど良いんだろうか? >>158
元が小説でしょ?
つまりゲラルトの外見はゲーム会社のオリジナルであって原作者の著作物じゃないのでは? 日本語訳が早川から出た時は売れなかったねえ
表紙のおにゃのこがシリだもん
名前が悪い
翻訳もなあ
分かりにくいはクドいはだったし >>159
キャラデザは原作小説の表紙絵の方が先かと >>66
ハリポタは原作第1巻が97年発行、日本語版は99年
日本に入ってきたとき既に世界累計1千万部を越えてた代物だよ
映画の公開は01年だから売上にブーストかかったのは事実だろうけど
(現在1巻の発行部数は1億超、上にいるのはトールキンとかサン=テグジュペリって世界)
映画のおかげで売れたってのは明らかな誤認だね Netflixのドラマ化で絶対億単位の金入ってるからそれで満足しーや >>28
ついでにもう一度制作費融通してくれませんかね
Gレコが遺作になるのは勿体なさ過ぎる 膨大なテキストが魅力的なタイトルだから1億円くらい払ってやれよ
サイバーパンクはテキストの質が当然異なるだろうから様子見 >>168
まぁこれ
契約内容やその国の法律にもよるだろうが
シリーズ包括にしろ新作出すタイミングで契約見直しは打診できると思うんだ まあこいつの力なんて一ミリくらいだろうけど流石にもっと上げて良い気がするな >>97
成る程、フェアかー
でも俺は選択や契約を重要視するから納得出来ないな
特に自分で提示した選択が失敗だったから保証しろなんて無理 ラノベのアニメ化だと原作がめちゃくちゃ売れる法則あるけどなかったのかな? いっても相当な宣伝になっただろうし小説は売れただろ
印税がっぼがっぼやろ ウィッチャーとかいうクソゲーは原作者に酷い仕打ちしかしてないなあ 1と2は原作クソじゃなかったぞ
1.2はクソゲーだったけど話は面白い(おっぱいも見れる)ってことでクソゲーと分かりながら遊んでる人も多かった 賭けに負けたんだから潔く諦めろ
次回作で稼ぐんだな >>91
ミクの中の人って初音ミク出るまでは、深夜アニメのときメモOLで青髪キャラの声やってた人ってくらいの認識しかなかったなぁ… 原作者が凄いのではなくゲーム制作者が凄いって話なのに何を勘違いしたのかゲームが売れたのは自分の力と思っちゃったのね……w 気持ちは分からんでもないが大騒ぎすることじゃねえし開発批判はちゃんちゃらおかしい
3に関しちゃどうしようもないから今後の話をするべき だって売れると思うわけないじゃんあんなゲーム
俺はとにかくその時100万が欲しかったんだよ!って発言しててすげーなって
後々裁判になったとして心象不利になるとか思わんのか 原作やアニメが大人気で、ゲーム化したらクソゲーってパターン多いしな… ガンダム売っぱらった富野のこと書かれてるだろうなと思ったらやっぱりw 前金で何万
出来高で何万と契約すれば良かっただけの話だろ ウィッチャーの原作者が18億円クレクレしてる一方で
脳トレの川島隆太教授はロイヤリティ料12億円を丸ごと大学に寄付していた 原作が良いんじゃなくてゲームとしての出来がすげーんだからな
むしろ使ってくれてありがとうございますだろ原作の売上も伸びただろうに >>109
失敗したら割り勘にする制度もないのにフェアって狂ってると思う 嫌なら原作付き使わずオリジナルでやれば良いだけだからな ウィッチャーが売れたのは世界観や設定も有るから
1億くらいで手打ちしろよ >>200
それなら1、2の時点で言えば良かった
何年も経って開発の苦労が実って世界的に成功してからノコノコやって来るのは流石にない
開発にずっと寄り添って貢献してたわけでもない
多額のこれまでの開発費も無視してる >>201
脳トレ本の印税でしこたま稼いでるから小銭だよ 原作とゲームってストーリーとか内容はどれくらい違うの? 原作がブン投げただけでしょ
自分も係わるって話なら
予想できないってことはない
まあ原作者絡んでクソ化するのは多いw >>206
ゲームは原作終了後の続きとして作られてる 原作は日本でも出てたけど
人気が出たから出し直しとかやったんかな 先に売り切りで100万も巻き上げといて、ヒットしたら後でヒットは俺の功績だ、前の話は無しだ、もっとよこせはねーわw ポーランドから世界的ヒットが生まれるなんて誰が予見できたか ゲームは大ヒットしてるってのに、今さら金を請求し始めるくらい、原作者の本は売れなかったのか? サイバーパンクの原作者はどっさりもらえる予定なのかな? >>214
CDPRは元から払う気だからガッツリ貰えるんじゃね、それにデザインスタッフとして給料も貰ってるはず
スタッフが原作TRPGファンで、それをPCゲーム化したいってのがスタートだしな どっかがポーンと金出してトーキョーN◎VAとかCSで出してくれんもんかな 仮に、最初に支払った版権料が100万円じゃなく1000万円だったとしても追加要求したんだろうな。
じゃあ、最初に版権料を5000万とか1億とか要求しときゃよかったのかな?売れる確証もないし、そんな請求されたらゲーム開発中止になってた気がするが… >>219
売上の何パーセントと決めればいいだけだろ
売れないと思ったから固定額にしたのであって >>12
ゲーム化したおかげでハヤカワから新装版と2巻目邦訳出たぞウィッチャーは 3作ってる頃にゴネれば良かったのに
こんなすげーの作るなら俺もちゃんと混ぜろってさ ウィッチャーが原作じゃなくて
別のファンダジーを題材にしても売れただろう
ようはメーカー側の作りで売れたもの
スクエニがウィッチャー原作でゲーム作っても売れない ガンダムの富野由悠季みたいにスピンオフ小説とか作詞で稼げ >>18
中古ソフトからも利益入るの断ったソニーじゃん 逆にゲームが全然売れなかったら
100万は高すぎるとして返却するつもりだったんだろうか >>148
批判がアホってのは意味分からないな
本人がチャレンジするのは自由だし
周りがこいつの厚かましさを非難するのも勝手 1を読む限りじゃヨーロッパじゃ普通に認められてる権利なんだろ?
それを日本の法律や習慣で批判するのもナンセンスだとおもうがな >>224
これな
クリエイターと会社がWinWinの関係になれたはずなのにね
こいつ起用したの今じゃ後悔してるだろうな
ウィッチャー売れたのも面白いのも原作者以外の要素が相当あるはずなのに
自分の手柄のような顔して契約内容今更ゴネるとか何様かよ原作者様かよ 12はマジでゴミだぞ
3で成功したが原作者のお陰ではなく開発スタッフの功績だ >>225
あっちは事情が違う
出版社が絶対的な権力持ってて
作者の希望とか聞かずに勝手に金額決めたパターン 新條まゆの漫画のドラマ化するって話あったらしいが、新條まゆ本人には一切知らせずに、編集が勝手にドラマ化を断ったとかいう話があったな。
そして、事後報告として、ドラマ化断っておきましたって言いに来たとかなんとか。 富野もガンダムの印税もらってたら数十億レベルになるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています