【ぱわふるみらくる今来る】パワプロの思い出【弾けるまじかるわんだふる】
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初代でヤクルトの伊藤智仁が打てねぇ打てねぇ
150キロのストレートに145キロの高速スライダーなんか無理
中日ラジコンのスクリューも大きく変化したから強振では当てることすら難しい
久しぶりにWiiのネクストやったら球が遅いのとボールの回転で
球種がわかって打ちやすくなってた それまでは打者は数字通りのパワーしかなかったが、
パワプロでは打率やHRの数字が低くてもパワーが高い選手がいた
巨人では引退間際の原とルーキー時代の松井
逆に規定打席に達してないと三割打者でもミートカーソルが広くないとか 日ハム時代の小笠原や西武の高木大成はキャッチャーもできることになってた 製作者インタビューによると
エースと呼ばれるピッチャーが絶好調だとまず打てない
台湾のイチローと呼ばれた選手の査定は失敗だった コナミだから球場にときメモの広告があったなんて今の若い人には信じられないだろうな でもまぁ胎児もゲハ見ているみたいだしちょっとは頑張れ 打つときにデュアルスティックですげー速さでカーソルが移動するのには
とうとう慣れることができなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています