今の玉吉はビームに世話されてるのは確かだけど
創刊後からずっと死にそうだったビームを支えてたのが
玉吉だったというのも事実でな…
(決算で少しでもましな数字にするために単行本発売前倒しとかしてた)

それで頑張ってる内に体が衰えたり心の病気になったりして現在に至るという