https://football-tribe.com/japan/2018/12/05/78767/
 ブラジルの名門バスコ・ダ・ガマに所属するDFヤーゴ・ピカチュウが日本のクラブと2か月前から交渉中であるようだ。ブラジルメディア『UOL』が伝えている。

 体が小さく素早いことからコーチに「ピカチュウ」との愛称を授かり、プロでもそれを登録名としているピカチュウ。右サイドバックながらゴールを量産し、2016年にリオの名門バスコ・ダ・ガマに加入。今季からは右サイドのアタッカーとして起用され、公式戦46試合で14ゴール5アシストを記録している。
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