PS1時代の電撃PSっていい雑誌だったんだよ
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埋もれそうなソフト引っ張ってきて特集したり、攻略記事組んだり
オマケでついてきた歴代攻略記事の冊子あればmoonやFF8が攻略本なしでいけた
魔王28歳、犬くん皆若かった あすか120%の対戦が好きで各社対抗の大会に出たものの、同キャラ対戦というルールで勝てなかった
それぞれお気に入りのキャラがいて、同キャラ対戦やったことなかったんだとさ 電撃6紙でやってた頃はマジ凄かった
面影のこってない デザエモンではポリタンを使ったクマンゲリオン2を出したもののこれも他社に敵わず
1がいつ出てたのかは謎 >>2
見る影もない
おまけ冊子がつまんねえ四コマになって見限った ファミ通もファミコン通信時代は良かったのにファミ通になってからクソ化したからな
まともなところはニンドリしか残ってないわ ファミ通のレビューもPS1の頃はちゃんと機能してたしな
いい時代だった 電撃の中でも体験版付きの雑誌があったろ?
あれにオリジナルのミニゲームが付いてたんだよね
滅茶苦茶ショボいしょうもないやつ
俺あれ大好きだったw まあプレステのゲームを遊ぶけどサターンのマニアックなゲームは好きだとか
ゲーム好きが雑誌作ってた印象強かったからなあ
多機種の電撃系雑誌もやり込み記事多くてよく買ってた
ただし電撃王、あれは嫌いだった >>10
最終的に電撃オリジナルゲームとか付いてたな。
FZeroみたいな浮遊レースゲーが楽しかった記憶。 >>12
全然読んだこと無かったけどこういうの見ると羨ましいわ あと歌とか入ってたなw
当時はネット配信なんか無いから体験版集みたいなのが雑誌付属されたら全部買ってたわ。
プレイステーションクラブにも入ってた。 >>9
ソフト会社やメディアに介入して社内政治などで腐らせるんだよな >>16
あ〜歌あったな
結構中毒性がある歌だった記憶がある レビューも独特であやかし忍伝くの一番に「埋もれさせるには惜しいのであえて猛プッシュ」
と赤文字で95点つけてた
一方で裏表紙で広告費もらってるはずのドキドキプリティリーグをその号で35点と酷評
ときメモとっかえ玉には「ファンにはオススメしません、愛があるならなおさら」とこれも35点
当時のレビューは点数だけでなく文章読むと納得できるだけの信憑性あった
PS2時代ちょっと目を離してる間におかしくなって、もう取り返しがつかなくなっていた >>17
任天堂情報サイト含めて店ブログ含めてコンテンツ管理がイード参加に落ちまくったからねぇ 他機種のことも話したいってコーナーがあって、面白いゲームは素直に面白いと言ってた ニフティでのいわさき見てると露骨にアンチ任天堂で
誌面にもそういう部分は反映されていたと思うがな
そんなに中立な印象は無いわ 飛鳥120%や東京魔人学園等、電撃スタッフが好きでその熱意がセールスにも貢献したってのがあったよな
偏りはあるものの上で言われてるようにゲーム好きが素直に自分の趣味で紙面作ってるのが伝わってきて楽しい雑誌だったよ ポリタンとか読者コーナーはPS1時代から酷かった記憶 別にそれはPSに限った話じゃない
雑誌がネットに普及に伴って存在感が薄れていってるだけ >>1
創刊当時からセガサターンをなぜか敵視してバーチャファイターとか公然とディスってた
クソみたいなオタク雑誌という印象しかないですね 好きな物を推すと言えば聞こえは良いんだが
雑誌が発売前からやると単なるステマだからなあ
人気ランキングなんかいくらでも捏造できるし >>23
あの人は自分の仕事にからまないハードにはクールなんでしょね
サターンやPSやPCFXが出る直前、3DOやプレイディアまじえて
どの機種が勝つかって予想でどの機種にも一長一短あると予想して
レビュアーのなかで一番マトモに現状からくる先を分析してた
PSの勝ち馬が見えてきて電撃王や電撃PSにコラム書くようになると
他機種には厳しくなった印象。それでもセガがハード撤退して
PS2に参入してくるとスペースチャンネル5だったかなべた褒めしてたし >>30
電撃G'sマガジンが発売前から大運動会の特集したのディスってんのか?あ? >>33
電撃G'sマガジンの前身が電撃PCエンジン
その電撃PCエンジンの別冊として電撃PSが出てきてPS誌のトップになった
電撃がPCエンジンからPSにアニメ・ラノベ・ギャルゲを持ち込むメディア面での主導役だったな どのリッジだか忘れたがお絵かき機能があるやつで、サクラ大戦の李紅蘭の痛車載せてたぞ
あれは読者からの投稿だったかな ドラクエとFFでPSの一人勝ちが決まってからかな
磨けば光りそうな一風変わったソフトを取り上げなくなってしまった
読者が求めてるのが大作の情報や攻略だったから仕方ない面もあるが 思い返すと魔王って当時からKPD発症してた気がするわ
ポリタンの話もあいつが考えてたし
そら犬くんも失踪するわ >>37
そういった因子を抱え込んだから今があるんだろう
PCエンジンはアンチ任天堂とセガ侮蔑の集合体みたいなところがあったし、そこからPSが生まれた
海外メガドラ・ジェネシスの客を囲い込んだ欧米のPS客とは信者層が根本的に違っていた
その矛盾がこのたびの米本社主導規制で噴出した ネット以前は有料カタログを有難がっていたんだもんな
技術の進歩って怖いわ 体験版とかセーブデータとか目当てで、
ディスク付きの電撃プレイステーションDだけ買ってた。
さてあれどうしたっけと思い出すと、未だに捨てずに押し入れの衣装ケースの中に入ってるなw 昔はコンビニの雑誌コーナーでもPSの雑誌
どんだけあるんだよってぐらい出てたな 電撃王は同級生3の見出しに騙されてかったわ
結局出ることはなかった
エルフはもうないしね…
あと電撃はFF11関連の本を買ってた
旅団メンバーとフレ登録して一緒に遊んだのが懐かしい 電撃王が1番読み応えあったな
電撃PSとかまさにカタログだったし買うの勿体なかったわ
立ち読みで済ませてた
後で知ったんだけど電撃王ってもともとコンプティークから
分裂してできたパソコン雑誌だったみたいね
それが総合誌になった >48
電撃のゲーム誌 も マル勝! から来てるからね。
なので、マル勝 で連載されてた特集コーナーやマンガがそのまま/外伝的に移ってきた この雑誌がめっさ推してなかったらヒロインドリーム買うことはなかったな やたらギャルゲー押してたよね
編集の趣味で
あれ売上的にはマイナスだろうによくやってたわ >>31
これすごい分かる
ライターのリプレイのような名前を出した個人的なものが段々消えていって
本当に紹介するだけの紙面になっていったからな…
あと読者ページの常連が消えていったのも寂しくて買わなくなってしまった ギャルゲー推しこそが電プレの特徴でしょ
ファミ通とおなじことやってもしょうがないわ ウィザーズハーモニーを声優の演技以外は推してて、悠久幻想曲につながった
当時は数字とにらめっこするゲームが流行ってた
そのウィザーズハーモニーがダンジョンゲーか
イラストレーターのmooって消えたな、当時はあれが最先端の絵だった なんかあんまり記憶に無いなと思ったら
当時はサターンファン愛読してたわ たしか電撃系だったと思うんだけど前身のPCエンジン雑誌でときメモが5 5 5の満点取ってたのが印象に残ってる
当時は「ギャルゲーに満点?」と馬鹿にしてたがパワプロに繋がる発明だったと後で知る 創刊号の表紙がプリンセスメーカーだったことを事あるごとにこれが電撃のカラーとインタビューでアピールしてた思い出 電撃王は末期になるとPS賛美やPSはバラ色の未来、他機種は新型出るけど
たとえばドリキャスのモデムはこの速度で何ができるのか疑問とか
(この人たちは実機に触って論評してるのか?と)
みたいな猜疑心を植え付けてくれて読んでられなくなった
同じ編集やライターが関わる電撃PSにもPS賛美の気はあったけど
こっちはそれは当然としても雑誌を挙げての露骨な他機種批判はあんまなかったし
あのゲーム機のこれを移植してほしいの読者コーナーは興味深かった 昔おまけのネットやろうぜでやった脱出ゲームがやりたくなって調べたら、D2に入ってる「館ぷらす」ってことまでは分かったけどどこにも売ってない・・誰か売ってくれ 電撃王ってライターの個性がかなり強く出てた雑誌だったね
雑誌の方針というより個人の好き嫌いで記事書いてた感じ
はっきりと任天堂は偉そうだから嫌い、DQ7がFF9より売れたのは日本のゲームにとって良くないとかこんなこと書いてる雑誌は他はゲーム批評ぐらいしか知らんわ 好き嫌いで書いてくれた方が面白いよな
偏ってるくせに変に客観性ありますってポーズで文章書かれるとつまんないし、ともすればゲハ並みのトンデモ理論武装して持論を展開されてうんざりする >>60
雑誌の技術系方向の特集だと、
PSOの通信ではTCPとUDPを厳密に併用していて、
欠落しても影響ない情報をUDPにしたり優先度で処理されてたり
欠落した情報をリカバリするための手法と情報圧縮が秀逸だったりと
理系にはワクワクする内容だったんだけどな
上げ下げ明確やね 電撃以外はガンパレ記事殆どなかったからガンパレ攻略目的に買ったことあったな >>55
サターンファンはまだネットのない時代に甘いささやきと辛いつぶやきという読者レビュー重宝した
98年4月スパロボFがトップなのはわかってたが、メタモルファイブが大健闘という見出しで購入に踏み切った 読者コーナーが他機種批判バリバリな記憶
生の意見を載せるのは悪くないが、ゲハに初めて触れた感じで気持ち悪かった DSは声優が使えないとかいろんな嘘を
堂々と紙面に載せてたのって電撃だっけ? 俺が読んでた頃は当時SSでしか出てなかったギレンの野望を猛プッシュしたりポケットステーションとワンダースワンどっちを買おうか悩んでる読者にポケステなんてやめとけと言ったりPS2のリッジをジャギひどすぎとこき下ろしたり正直に物言ってて笑えてたんだけどなあ 読者投稿でクソゲーを取り上げるコーナーがあって、PSソフトも結構けなされてた PS初期で一番推してたのがプリンセスメーカーの新作だったのが実に電撃らしい
その後もブレイズ&ブレイド、マール王国、サモンナイト、東京魔人学園、ガンパレなど
担当の趣味で特集やら漫画が入れられてたな
他の雑誌がちょっと外してるような作品を猛烈プッシュする謎な雑誌だったけどそこが特徴的でよかったな ガンパレと魔人を発掘した功績は計り知れない
歴彦が角川に凱旋してから電撃は本当にダメになったな 電撃はZANGETSUの寝釣り問題
ファミ痛はででおの赤だけかな最悪は >>69
電撃です
大嘘吐きのゲハ雑誌の電撃PSです スレチですが
20〜40代独身層の特徴 「乃木坂、欅坂とラルクが好き」「購読雑誌にファミ通」「インドア」?
https://news.careerconnection.jp/?p=66161
購読している趣味・実用雑誌は「週刊ファミ通」 半月刊「BRUTUS」 月刊「電撃PlayStation」 イラスト一枚一枚にコメントつけたり柱にコラムというか小ネタ書いてあったりと
なかなか読み応えがあった
はがき縮小して載せてるから文章だけのものは拡大鏡必須
金はないけど時間はある中高生にはよかったが、社会人になると読むのがきつくなってしまった 「PSの奴隷」の気持ち悪さは今でも健在だな
あんな投稿コーナーに手間をかけるならその分攻略記事だの新作レビューだのに
もっと力を入れろよとしか思ってなかった
ライターの「ZERO3対戦頑張ってます」日記とか誰が興味あるんだよ
魔王さんのウソばっかり垂れ流してる妄想対談ごっこはちょっと面白いけど DSはROMだから数年でデータが消えるとはいったいなんだったのか
20世紀までは楽しかったよ 付録の初代バイオハザードの攻略本が家にあるが
肝心の本がない
捨ててしまったようだ 電撃のライターとか濃過ぎて引いてたわ
さすがにここまでのめりこめんわと思ってたわ
だからゲームのライターやってたんだろうけど
俺もゲーム好きだけどちょっとどうなのと読みながら思ってた >>84
覇王とかいうゲーム雑誌もあった気がする。 メモリーカードシールがおまけにつくことあったけど、かなりの量だったな
あれは著作権とか大丈夫だったんだろうか 東京魔人學園剣風帖とかどう見ても電撃PSのお蔭で有名になったよな
ポケモンにおける忍者増田みたいなもんだ 電撃psは読者コーナーは面白かったけど他はゲームの紹介だったので買うのやめたな
読ませる記事が少なかった 新作の情報だと「その画面は他の雑誌でも見たよ」になる
ウチの雑誌でしか読めない情報をってことで製作者インタビューなんてのが一時期流行ったけど、
ヒット作のパクリな上に締め切り守れない自称クリエイターのインタビューに価値はなかった >87
書籍として出してるんだから当然やろ
つーかゲーム記事やSSだって全部メーカーの許可がいるんだからそこで雑誌付録に使う許可も一緒に取ればいいだけやろ スパロボではお姉さんが「戦闘シーンカットされるかも」に対して、
ポリタンが「そんな親切なわけねーだろ」と例によってグッサグサにしてたのを覚えてる げーむのなーかーじゃー いーつでーもー ひぃーろーなのにー
ふときづけーばーろーどーちゅうーテレビニウツルジブンーのーかおー >>86
各種格ゲーに合成画像で佐竹出して勝たせるという
寒い企画しか憶えてない “他機種の事”は箱◯をいかにして買わないかシミュレーションコーナーな印象しかない 90年代は打倒!任天堂。ライバルはプレステ。…でセガを応援してたから、「電撃PS」は
本屋で立ち読みしたぐらいかな。電撃王は「売上データ」や各機種の動向が知りたくて時々、
購入したで。当時、単なる出版社と思っていたソフトバンクのサターンマガジンを創刊から
愛読してたけど、どんどん分厚くなって「無線とじ」になった時(バブル)は凄かったで〜。
「Nintendo Switch 情報ブログ」で、ついにスイッチ版の先行DLが開始されたと知り、
KEMCOの「アルバスティア戦記」 (レトロ調・王道RPG DL専売 1,296円)を購入したで!
VITA版と同等の容量かと思いきや、実際は53.4MBだった。(PS4版は757MB…。なぜなのか?)
↑ Wii Uで遊べる「マザー2」が41MBやったわ。 解禁日の2月7日が今から楽しみや〜。
アルバスティア・プロモ動画も好印象。仲間と歩く姿がドラクエ風。こんなのが待っててん!
そして、会話表示窓が「青色やん!」「昔のFFと同じや!」 ←卒スクウェア層が回帰買い?
「友達100人できるかな!? 」とか「四天王」とか…、あの頃のトキメキに胸キュンするで〜。
80〜90年代のRPG再現感はレトロファン納得のデキ!? 音楽は元・スクウェア大阪の人らしいわ。
Kemco-RPG、「Hit-Point」が開発の新作「フォーレジェリア」もエエかも…。早期移植希望や。
昔、唯一買ったケムコのゲームは有名な「ダウボーイ」だけや…。クソゲーとの評価らしいけど、
BGMは今でも耳に残ってるし、即死のピシッ!も憶えてる。結構 好きやったで♪ 開発は米国社。 >>90
>締め切り守れない自称クリエイター
「完成度にこだわった」とかむしろ美談にもってくからな 読者のやりこみゲーマー集めて実際にプレイしてもらうって企画があった
最高スコアとまではいかないが、それに近いスコア出してチートじゃないと証明してた
読者参加型はそれ一回こっきりだった気がする、読者やメーカーと何か揉めたんだろうか 歌詞で「俺様にはゲームを与えてほっといてくれ」
まさに俺だなとオモタ 電撃に限らず他の雑誌でも傍若無人で無法なゲームライターって90年代までであって
00年代以降は見かけなくなった気がする 大学サークルみたいなノリだったのがサラリーマンになっていった 業界というかPSが生まれたての頃は雑誌に対して寛容だったんじゃないかな
それがトップになった途端暴君になってしまった 鉄拳の十連コンボを無理やり言葉にして10回以上ボタン押させるやり方で出せたわ
ただニーナやキングの投げコンボは成功したときと失敗だったときの違いがわからんかった FF11やってた時は買ってたな
ああいう好きだからやってるって記事は見てて気持ちが良い
今は電撃に限らず商売で仕方なくやってる感じが透けて見えてな 電撃王は重宝したよ 月刊の総合誌他になかったからね
終末期はゲームスクール特集ばっかりで苦笑した 専門学校、代アニの就職率120%なんて広告載ってたな
親の金で2年間遊んでただけのオタクってその後どうなったのやら 中日朝刊夕刊、毎日朝刊、中スポ、サンスポ、報知、ニッカン、スポニチ
を読んだ
車の本1月26日発売号でやめた
1983年4月25日発売号から読んでいた 代アニは声優タレント科1年コースだけが黒字で
他は赤字かトントンらしい 今期はプロ野球を見るのをやめる
根尾と松坂の人気で中日楽天戦デーゲームのチケットがとれそうにない 安心しろ
松坂は去年がろうそくの最後のともし火
高卒野手一年目で成功した例は清原という例外中の例外しかいないから、根尾の活躍は無理
去年日ハムに入った清宮、広島に入った中村は体作りで終わったろ 初期はまだしもソフト数が増えるときつくなっていったんだろう
今じゃインディーやスマホゲーまであるし
ファミ通はスマホゲーのDLCが本体なんて言われるほど 電撃とファミ通はFF11の活動内容で必ず比較されてたなぁ
事態を悪化させたのはででおだった 投稿コーナーで暫くランク1位にいた事のある俺さ
途中で情熱が枯れて最後は5位位だったなぁ テレビにゲーム機をつなげるってのが時代遅れとまでは言わないが、少数派だからな スポンサー様から色々言われるようになってだんだん窮屈になっていったのか
なら広告無しのゲーム批評が成功したかというと、ゲハでクダ巻いてる連中レベルの内容だったし
一時ゲーム批評復活したけどすぐ消えたのは「ネットがあればあんたらはいらない」程度の内容だったから ネットが出てきて、マスコミの需要自体が大きく減ったとみた方がいい
完全に無くなる事は無いだろうが、ネットの個人の愚痴のデッカイ版=マスコミ、みたいになっていくんだろう ゲーム批評って創刊号でFF6無理やり叩いててなんだかなあって感じだった
実際よく出来てたし叩けばいいってもんじゃない
その割にDQ6はクソゲーなのに持ち上げてたし
ただ単にスクウェア叩きたいだけだろって感じ
FF8叩きまくったのは評価するけど
実際クソゲーだし 2000年初頭のドラクエ7が出る頃のゲーム雑誌は輝いてたよ
ゲームラボとか PS2時代はわりと読んでたが今は知らん
オタ臭プンプンな雑誌
読者コーナーなどはあまり興味なかった
スパロボやティアサガ攻略あたりはファミ痛より上で読んでて楽しかった 休刊したけどザプレイステーションという良雑誌があったんだがな >>123
ザプレイステーションは初期にときメモの読者小説(SS)を載せててコナミから怒られた
あれ好きだったんだけどな うわあ オタクっぽい
tp://dengekionline.com/elem/000/000/883/883697/dengekips_03_cs1w1_1045x1280.jpg 当時女神異聞録ペルソナの攻略載っていたのに、自分がやっている内容の攻略じゃなくモヤモヤしてたな。
氷の女王篇とかいう隠しストーリーだったことにあとで気づいたけど。
学校の中の人との会話とか普通全部隈無く調べるだろ…それが隠しへのトリガーとか知るかよ… 今でこそペルソナと言えば結構なブランドだけど、最初のはロード時間長い、
エンカウント率の高さ、セーブポイントまで遠いなどであんまり評判よろしくなかった
2罰あたりから人気シリーズとされてファミ通は無条件で高得点つけるようになった 電撃PSとswitchはその内合併するんじゃないかな
switchが吸収されるってのが正しいのかな >>126
初プレイで雪の女王編はきついなあ
始まった直後はレベル上げ好きにできんしお金が限られてるだろうし
>>128
電撃PSの巻末にあった読者票による人気ゲームランキングでは
女神異聞録ペルソナが上位にずっと居座ってたな
FF7が発売してからでもずっと残ってた ソフト1本が5800円や6800円の値引きなしだったからかなりのギャンブルだったな
実験作というか作りかけだろってのがその値段ときたもんだ
アイデア勝負で色々なタイプのゲームが発売されて業界が盛り上がるのは見てて楽しかったけど マル勝PCエンジンは買ってたが
PSゲーはゴミ通が忖度してたから、
他の雑誌を読んでも、アニメチックな趣味に情報を掘り下げてるのばっかだった記憶 あの時代はよくも悪くもカオスな市場だったから雑誌も面白かったんだと思うよ 当時の5800円って、かなりお得感あったよ
スーファミ時代の制約が一気に取り払われて
色んな事が出来るようになったのに値段は下がったんだから
まあロード時間は長かったけどw ディスクメディア主体になってゲーム機で動く付録がつけやすくなったのは良かったな 小売店は価格拘束、他店舗ての流用禁止、中古禁止、面陳列強要
極めつけは掛け率の引き下げによる売上の低下
他店との競争の自由の剥奪
在庫リスクの激増
良いことなかったから、廃業が増えて、市場が冷え込んだんどけどね
盛り上がってるように見えて、97年以降の下がりっぷりがやばい
ぶっちゃけ、中古でゲームが安かったから
PCEとかのゲームで結構遊んでたし
SFCの頃だって、掛け率が高く、在庫リスクが低いから
小売りも値引きで売るゲーム多かったのが現実
ドラクエとかFFとか、有名どころは値引きが少なかったけどね
そこで儲かった分を小売りは別のゲームで使ってたわけだが
PS時代にはそれが出来ず、相変わらずFFとかは7800円とか8800円とかしてた
しかもデジキューブの悪夢付 PS初期は自分に合わないゲームだった場合に店が買い取ってくれないのが痛かった
スーファミは定価こそ高いものの値崩れで中古なら高くても3980円くらいで買えた
合わなければ速攻中古屋行きだから傷が浅くて済んでいた >>137
PCEの頃から付いてた
それどころか、書籍の販路でゲーム売ってたから、本屋でゲームが買えた
ロードス島復活とかな
PS時代はソニー自らがセーブデータ集とかをハイパープレステで売ってたな
プレイステーションクラブとかやってた時代と比べると、今のソニーはマジでつまらん PS1、SSの頃は今考えるとビックリするぐらいゲーム雑誌買ってたんだなあ。
TECH PlayStationとTECH SATURNも買ってたぞ。 資料として取っておきたいと思わせるくらい内容が濃かった
金出して買ってたのはこの雑誌くらいで他は立ち読みで済ませてた ファミ通は水玉螢之丞が一ページにごちゃごちゃ詰め込んでた頃が懐かしいわ 若い人から見れば、ファミ通や電撃がなんでこんな長く続いてるのか疑問だろうな 花子さんがきたのミニゲームテケテケをつかまえろがあまりに難しくて各誌で攻略情報載せてた
これと実写版スト2を定価で買ってしまい泣きを見た イラストレーター七瀬葵やことぶきつかさが人気だった頃だな 体験版なるものが出てきた時代
FF7の体験版にオマケで格闘ゲームがついてきた >>125
表紙の絵はありすインサイバーランドだっけ >>23
偏ってるならそれはそれでいいんだよ
64ドリームとかも、任天堂が好きすぎて相当偏ってて、だから面白かったという面もあるし
中立ヅラして偏ってるのは害悪だけど >>152
体験版はPCEのころからあったで
遡ればもっと前からあったかも知れんけども 千葉麗子のギャルベンチャーとは懐かしいな
OPムービーを100回見ると特殊な画面が見れるというネタが仕込んであった PS2時代も電撃は自分でプレイして攻略書いていたから良い雑誌だった
ほかのは適当なこと書いてメーカーが直してきたのそのまま >>151
全機種持ちとしてはあいつの狂信者っぶりが受け付けなかったわ 体験版のみんゴル2がめっちゃ遊べるボリュームだったな PS1は発売日に買いに行ったくらいだけど今のPSにはあまり興味ねえから
雑誌も同じ
ハリウッド映画がすきでもハリウッド映画ばかりは見たくねーだろ 150号くらいまではマシだった、今はなんでこうなった?って言う >>152
そのネタでハガキが採用されたのを思い出したわ セーラームーンのキャラを使ったときメモみたいなのがやりたいってハガキが載ってた
実際に出たのはなぜか3Dにした対戦格闘
3D化を望んでた人は果たしてどれだけいたのやら
漫画やドラマがヒットした鬼塚に便乗した大運動会の続編GTO(グレイト・トライアル・オンナノコ)
も3Dになってて、今で言う誰が喜ぶんだこれと思った >>166
だからダンジョンゲーって>>54に書いてあんじゃん
ただウィザーズハーモニー2の絵師が変わってまるで別物になったのと悠久スタッフとのいざこざは知らん 少女義経伝がmooを見た最後だった
やってないのでどんなゲームなのかすら知らない
続編も出たようだがその頃はなんとか5だの6だのシリーズものでないと売れなくて新規はキツイ時代 深夜アニメのCMで「君にでんげき〜」とやってたのが懐かしい どんな雑誌でも立ち上げの時は、スタッフがやる気に満ち溢れてて
理想のものを作ろうと息巻いてるから出来が良いんだよ
でも人間は、そんなにモチベーションが長続きしない コンビニによく置かれてたけど買ったことなかったな
もっぱらファミ通だった 電撃はラノベレーベルで一山当てたしなかなかのやり手
角川や富士見の方が先行してたよな >>171
電撃の他にザプレがあったしなぁ
張り合いが無くなったてのもあったのかも >>174
つーか当時の角川社長の弟が兄貴と内紛起こして立ち上げたのが電撃
人望あったから主力の有能編集と作家がこぞって着いていってあっさり本家の角川追い抜いた
その後兄貴が麻薬で捕まったから呼び戻されて角川社長に収まって、
電撃が角川の主力レーベルになった 天下取ってからは行状が荒れたよな電撃
ラノベでも雑誌メディアでもオタ界隈で傲慢な態度で通して結構嫌われている
電撃PSはその典型だな 角川の内紛は週刊新潮か文春あたりには詳しく載っていたんだが
そういうのを読まない奴はよく分かっていなかったな
今はその手の情報格差は無くなったね ラノベ担当の書店員で電撃嫌いじゃない奴とかいんのかなってレベル 夕方のテレビ東京でまだオタ向けのアニメやってた頃だな デジキューブを「夜中にメモリーカード買うのに便利」とアクロバティック擁護してた
さすがにソフトに関して「近くのゲーム屋のほうが安い」とは書けないんだなと メモリーカードは常時品薄やったからなー
しゃあないべ ポケステはともかくメモカが品薄はねーわ
メモカはどこで買おうが同じ値段だからコンビニでもそこそこ売れたんだろう
あれでボロ儲けしたのが忘れられなくてメモリースティック、VITAのメモカにつながっていく
ルビンスキー「夢よもう一度というわけか、進歩のないやつらだ」 スポンサーや支持しているイデオロギーを無理やり擁護して支持を失っていった一般マスコミと
変らなくなってアングラさを失っていったな
社会に認められない時のマスコミはゲリラができるんだが一回特権に付くと誰よりも早く堕落する業界だから
ゲーム情報誌も同じだったファミ通ともども グンペイはワンダースワン版だとあんなに面白かったのに
PS版にはまることはなかった
もう新鮮さはなかったしあまりグラを強調するタイプのゲームでもなかったからか
ただ普段ゲームやらない人に薦めたらウケがよかった 新作紹介はどの雑誌も同じだから読者投稿や連載漫画、企画の強い雑誌が生き残った
電撃は連載漫画こそ弱いものの、読者投稿と埋もれた名作の発掘と攻略が強み
ファミマガはウル技とウソ技、連載漫画のウル技エンジェルが面白かった
ファミ通は柴田亜美、鈴木みそ、望月あんこ、桜玉吉、ファミ通のアレ、あそびじゃないのといったように
意外と漫画が充実してた ポリタン健在で何より
いつまでも元気で載っててね
ポリタンのメディア避けるのに便利だから 単純に国産ゲーム減ったもんなぁ
いつまでも続いてるようなMMOみたいのばかり溜まっていく。 攻略ならネットで写真入りのがあるし、ちょっと前のならyoutube見れば済むし
速報性なら週刊誌のファミ通、メーカーのホームページでいい
ゲーム以外の部分で雑誌ならではのよさを打ち出せと言われてもキツイわ うわああ エヴァ書下ろし
tp://dengekionline.com/elem/000/001/767/1767245/dps_10_cs1w1_1046x1280.jpg
誰このシンジの後ろにいる子 昔の表紙見ると、これだけのタイトルが同時期に発売されてたのかと驚く
そりゃ一人勝ちになって天狗にもなるわ
これでも謙虚にやれてたならたいしたもんで、今の惨状はない >>194
単純なタイトルの強さだけじゃなく
新規タイトルがかなり多いところにも着目したい
このころのPSは最強ハードだったと認めざるをえまい 当時の俺、2D対戦格闘のロード時間によく耐えてたな ネオジオCDの糞ロードに比べればなんてことはない(キリッ 「つまらない大人になりたくない」と言ってた中学二年生が
つまらない大人になってしまったって感じ ロード時間早いだけで良ゲーの匂いがしたな
充実したおまけとかも日本の大手の得意分野だけど
そういうとこで勝負できなくなったんだよなもはや大前提で 昔は日本一=世界一だった(自分の感覚)けどいつの間にかそうでなくなっていた
オブリビオンで完全にやられたと思った 俺的にはディアブロとUOだなあ
ああいう革新的ゲームが海外から出てきて衝撃受けた
日本なにやってんのって感じで メモリーカードシールは実際には使わなくてトレカのように眺めて楽しんでた 自分は当時(単なる出版社と思っていた)ソフトバンクのセガ系・月刊誌(良質)を愛読してたから、
(読者投稿の点数でソフトの順位が変動するのが良かった。掲載で図書券500円分が送られてきたで)
電撃はマル勝とか、ファミ通以外っていう認識やったな。電撃王は俯瞰情報が欲しくて年2,3回購入。
2年前にスイッチを購入する決め手が「ゼルダ・ゼノブレ2・ドラクエ11」と この風花雪月やから、
予約して買うけど、90年代はセガ派で「フォース」応援隊やったから、FEの購入は今回が初やで。
豪華な据置ゲーム機で何年振りの発売や? FC/スーファミからの回帰組も多いから売れそうや〜。
(ゼルダBWは記憶の断片「敗走の記憶」のゼルダ姫の姿と表情を見て、貰い泣きや…。名作やで)
他機種より3週間 遅れていたスイッチ版が やっと発売されたから、
KEMCOの「アルバスティア戦記」 (レトロ調・王道RPG DL専売 1,296円)をポチったで!
町中で歩くのが早いのが△。スマホ移植なので「戦闘にゲーム性が無い」のは進化か退化か?
(懐古ファンは初老の40代なので、会話時の動きや「?マーク」等の表示時間が短い→調節希望?)
アルバスティア公式サイトも好印象。細かい不満点も多いけど、丁寧に作られててオモロイな。
FCドラクエ3のdot女商人が可愛いと覚えてる世代は、ドット絵のデキに満足やし買って損なしや。
主要な仲間二人を「ドラクエ2」的に探す要素が欲しかったわ。←印象に残る出会いは記憶に残る。
会話で挿絵の二重演出が無いから安心や? スイッチ版は「テーブル形態」でも遊べてエエで〜。
任天堂eショップ→ケムコ内の順位は、「アル戦」が最下位の13位から 2位に上がって来たわ!
RPG部門では、ロマサガ2とビルダーズ1が目と鼻の先や! 「スターデュー」の順位に憧れるで。
( 序盤から仲間がどんどん増えて初期の「シャイング・フォース」的。 かっぱえびせんRPGや!) 一時期ここで働きたいと思ったこともあった
あの頃俺は若かった そのゲームやったことないわー
てかエヴァってサターンのCMにやたら出てたのに
電撃PSの表紙になるんだな そりゃ最初にやったTVアニメのスポンサーがセガだったからな ナデシコやウテナもスポンサーセガだから他のハードで単体では出てない
スパロボAではじめてナデシコが出てきた
星野ルリを推してたっけ PC版はガイナックス脱税事件に深く関わっているという闇の歴史もある FFTのやり込み記事は面白かったし真似したの覚えてる ネッシーでっちあげた奴が死ぬ前にゲロった後にプリメ3の読者やり込み見て編集者同士が、
「ネス湖のネッシーみたいだな」と言ったのに対し「あんた、遠まわしに嘘だろっていうのやめなよ」
というやり取りが妙に記憶に残ってる 鋼鉄のガールフレンドはPCの要求スペックが高いわりに、選択肢少ないほとんど紙芝居
元から評判良くなかったのでサターン版PS版ともにあっけなくワゴン
どういう契約だったのか知らんが、それ以来PSや64でもエヴァのゲームが出せるようになった デジタルカードライブラリは独占期限ギリギリに押し込んだと言われていたな 初期のサターンはエヴァのゲームが売りだったな
結構売れてたきがする エヴァだけではサターンが勝つことはできないのか、
結局はオタク向けアニメだからなあと思ってた
あそこまで大化けして現在まで続くなんて当時予想できなかった パッと見だけで終わらないってコラムはイラストだけみておしまいにしてた この号は売れたやろなー
tp://dengekionline.com/elem/000/001/766/1766555/ps_05_cs1w1_1042x1280.jpg オタク向けだったから好きな人はのめりこんだし、ライトな人はついて行けない雑誌だった
ちょっとファンロードに近い部分があったな 沢山あるゲーム雑誌の一つならあってもいいがゲーム雑誌が少なくなった状況では悪目立ちしてしまったな
数少ないPS専門誌としてアニメオタク向け以外の記事もあったんだが ずいぶんとサクラ大戦の移植を熱望してた
PS2時代に実現するのだが売り上げはふるわなかった
いまさら古いゲーム出されてもなあと困惑してたっぽい 望まれてないやろー あんなの
ドラクエとFFがあるなかで 電撃はPCEの系譜だから読者にギャルゲ好き多くてサクラへのクレクレはしつこかったよ 昔はどのゲーム雑誌も活気有ったな
テレビもだけど情報を蓄えていること自体に価値が有ったから
メディアの特権としてアーカイブスを掘り返して話題ループできたから記事の再生産も余裕だった
我々はその味が抜けた情報に何度も金を払って消費していた
タダで動画まで観られる今のほうが断然良い
好きなだけ未発売の最新ゲームを触れるゲーム雑誌編集に昔は憧れたけど
バカが作ったつまんないゲームを触って褒めちぎる提灯記事を夜通し書かなきゃいけないんでしょ
お気の毒だねと見方も変わった サクラとかくそ詰まんなかったけどなあ
あれってサターンユーザーが過剰に持ち上げてただけだろ
独占ソフトってそういう傾向あるから
まずキャラがありえねえわ
あの時代でも古臭すぎ OZと言う傑作生み出したのだけで許される
最近はゲーム雑誌なんて買ってもいないが >>231
もうサターンの時に中年化してたよなセガは
案の定その後ポケモン世代以下が全く入ってこない
で、今は電撃がゲームも文庫も高齢化してきている サクラ大戦はギャルゲーだの2Dだのいろんな意味でサターンらしいソフトだった ページとページの間にも何かしら縦書きで文章を載せてたし、毎回読者投稿の
「どうしたらゲーム業界で働けますか?」の質問にも正論で回答してたね。
好きだけじゃダメとか専門学校行っても意味ないとか この頃のゲーム雑誌の読者投稿読んでて気づくのがみんな若いんだよね
ほとんどが10代後半から20代前半
それで編集者が30前後って感じで読者の兄貴分って感じだったな
90年代後半のセガBBSの過去ログ読んでててもみんな20代前半なんだよね
40代でゲームやってる人なんてまず見かけなかったよ
いたら変人扱いだよ
今だと普通だけど あの時代って結構ゲームスクールが乱立してたんだよね
就職希望者が多かったし
ただ実態はモラトリアムの延長で来てるやつが多かった見たいね
つまり就職はまだしたくない、かと言って受験勉強はしたくないといったやつの受け皿が専門学校だったから生徒の質は想像できるよね そんなこたーないやろー
ぴょこたんもカルブレスクールいったけど
天才的才能の持ち主だし 読み込まなくなったら縦にするかひっくり返すかしろと書いてあって、
おたくらがそれ言っていいのか?と突っ込んでた 実際初期型は熱暴走が酷いんよ
ときメモとか読み込み失敗しまくってたよ >>95
箱に対しては電撃オンラインの発売前夜陵辱痴漢電車の件といい酷いよな
GCに対してもイチゴ打(エロゲー)で似たような事仕掛けてるしちょっとゲハ脳が過ぎるわ 箱○は薄型出るかもしれない次のイベント(E3とかTGSとか)で新型発表あるかもしれないってずっと言ってたなあいつら 電撃ps上で他機種批判は普通じゃない?
シェア取られたら自分たちの雑誌が消えるわけだし PSのオタ客のディスリ文化を植えつけたのは電撃PSの役割も大きかったぞ
結果PS自体には損な不必要な敵を増やした 絵の上手な読者が多かった
郵便屋がきれいなイラストの上に消印だかのスタンプ押しちゃって
「郵便屋さんのばかー」とコメント入ってた
あれはときメモの館林をフルカラーで描いたものだったな そもそもマル勝ファミコンがあり
(スーファミ時代に角川のお家騒動でマル勝SFCと電撃SFCに分裂して電撃が生き残り)
電撃SFCスタッフはそのまま電撃PSに
ファミコン時代からともに育った読者世代はこの時20代に差し掛かり最盛期を迎えた
しかし頭に乗ってどんどんマニアックでカルトな方向に傾倒し排他的にな布教を行う電撃PSの紙面は
より歳を重ねて大人になった読者にとっては手に取るのも躊躇われるような異臭を放つ雑誌となってしまったのである
さながらPS2時代で時が止まった幼い独身40代オタクゲーマーのバイブル
それが電撃PSなんだよね 途中で電撃王に移行したから問題ないよ
ちゃんと受け皿も用意してる
電撃psは偏りすぎだからね まあ今でもあるってことは収益あげてるってことだから
良い船にのったよ
電撃サターンとか64とかもうないし >>249
電撃ニンテンドウはあるんだが?
むしろ専門誌が無くなったのは
国内で主流派のハズのゴミ通PSだろw
角川としては、本誌ゴミ通が事実上のゴミ通PS,
電撃に専門誌を集約
それでも、角川は発行に証明書を付けないので怪しい出版状態
PS向けだけコンビニ売りしてるのに、数字があやふやと言う闇 >>1
電撃に限らず昔はゲーム雑誌のライターが新作ゲームに期待してはしゃいでいる感じがしてたからなあ
今はなんか冷めている言うか型通りに書いてるだけと言うか「本当にゲーム好きなの?」って感じすらすることも >>219
初期の売りってPSのバイオハザードとほぼ同時期だったしハーフどころか30万も売れてないと思うしまさにSSがPSに抜かれていく時期発売だぞ >>1
電撃psの魔王って、電撃ps以前は「びぃず羽岡」って名前でマルカツファミコンやマルカツスーパーファミコン、メディアワークス騒動後の電撃スーパーファミコンに記事を書いてた >>29
セガ以外を敵視したBEEPって雑誌あったよな いや
びいず羽岡は電撃psでも電撃王でもびいず羽岡だったよ
てゆうか魔王=びいず羽岡だと今知ったわ
いつ変えたんだろ
90年代はびいず羽岡だったよ 電撃psは昔四コマ漫画の付録つけてたが、あれは各作品にじみにファンが付いていて雑誌を書い続ける動機になってた
何をトチ狂ったか、その10年近く続いた付録をやめたら、読者離れが一気に起き部数が大きく減少
慌ててしばらく後に漫画系の付録をつけるようにしたが、昔のファンがついてた作品でなく全部新規の漫画にしたから部数回復せず
結局月刊化にまで落ち込む始末 1997年段階では、びぃず羽岡でなく魔王名義になってたはず マルカツPCEが好きだったな
電撃PSがそのまま受け継いだ形なのかな
だとすれば任天堂嫌いもしゃーないかな >>257
でも90年代はびいず羽岡だったよね
電撃psでも電撃王でも
だって俺が知ってるんだし
俺マル勝SFCとか読んでないから びいず羽岡の俺の印象はPS派とかそんな印象は一切なくて
ただFF派でDQを敵視してたな
流石の彼もFF8の糞ゲーっぷりには驚いてたみたいで
紙面から苦しい擁護が滲み出てたわ FF8を純粋に楽しんでた俺としてはネット上で駄作扱いされてるのが不思議 ファミ通PSは平野耕太の漫画が面白かった
ファミ通360は唯一の専門誌だっけ?休刊という名の廃刊になったときは「やっぱりな」と思った
新作発表とあるから期待したら毎回FPSだったんだぞ >>259
俺はマルカツPCE愛読してたけど、
あの頃はそもそもゲハ戦争とか感じたことないな
今思えば、電撃の前身を購読してたことが悲しい
逆に言うと他にPCEの雑誌はなかなか無かっただけとも言う
PCのエロゲー雑誌の派生みたいなのはあったなぁ、なんだったか
ドラゴンナイトのチラリズムエログラ図鑑みたいなのが載ってたから、ムラムラしたのは覚えてる >>263
そうはいうけど、ゴミ通Xboxって、ゴミ通PSよりも売れてたんじゃなかったっけ
証明書が付いてないから、どれも発行部数も実売も怪しいんだけどさ 電撃PCエンジンは途中で
ギャルゲ専門誌に鞍替えしたけど
窮地からその手の路線変更をして
今も生き残ってるのは凄いな シスタープリンセスは電撃G'sマガジンの方だったか Xboxは濃いファンが多かったな
でも数は多くなかったから商売にはならなかった
日本では最初からずっとそうだが ファミ通は町内会しか価値ないだろ
電撃の読者コーナーはもっとつまらないけどな
つか漫画の付録いらねえ >>263
電撃ゲームスより収益良かったのにわざと編集を更迭して潰した箱通の廃刊が「やっぱりな」とかよく言うわ
あれインタビュー主体で読者の評判良かったのに ファミ通64も創刊当初は、なんかオサレ感あってインタビュー主体だったのに
急に子供っぽくなったんだよなあ
きっと関係はないだろうけど 電撃psって初期からカタログ誌だよね
読者ページ以外は
それで買うのやめたんだよ >>270
この当時はプリンセスメーカー3だったんだよな
PCEでプリメにハマって、3が独占かよ!って思ってPS買ったら、いつの間にかナンバリングが外れて、3が永久欠番みたいになってた
その後はサターンにも出たりするし
なんならその手のゲームはセガハードの方が良かった、DCでメリクリウスプリティあたりまでは追っかけてたな
プリメも4になる前にはやらなくなってたけど。
SFC版のプリメも箱付、チラシ付でまだ持ってるわ
こういう外伝的なのは、移植もリメイクも期待できないからなぁー
サイバーフロントがぽしゃってプリメのPC展開やCS展開も韓国に移った感じになってて悲しいわ
PS2で終わってしまったIPの多さよ プリメ4とシスプリで人気だった天広直人って今見かけないなあ
個人的に羊くんならキスしてあげるが最後だった
絵柄って確かに流行り廃りあるけど今でも魅力的な絵なのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています