無駄に長いな…。もっと簡潔にまとめられるだろうに。
で、5月にもVITA後継機が発表されなかったらどうするつもりなんだ保管庫は。

> [携帯機]SIEAのLaydenプレジデントがニシッチを褒めた発言、
> “任天堂はゲーム機から撤退するかも、携帯機は終わったと思われている中でリスクを取って成功した”
> 2019.02.16
(中略)
> このポイントは携帯機の存在価値をSIEAのプレジデントが認めているというところですよね、
> つまりPSVita後継機発売に向けた障害が低くなるという事でもあります。
(中略)
> 繰り返しになりますが、ここで重要になるのはSIEAのトップの認識がこうだという部分でもありますね、
> 仮にニシッチが出るまでPSVita後継機となるPS携帯機第3世代モデル略してPSP3(仮)、が
> 欧米SIEの反対で発売に向け消極的な姿勢だったとしてもそれが改められている可能性もあるわけですし。
> 前の記事のDQB2ニシッチに足引っ張られ放題、という話題でもそうですけど、
> 携帯機の需要が全く消えることはないでしょうしきちんと進化させていく必要はあるんですよね、
> その為には2020年代のどっかで任天堂がまた新しい携帯機を出すまで待つ、
> しかもしれが高性能になっている事に期待する、みたいな有り得ない話を夢想するよりは
> SIEがPSP3(仮)を出してくれた方が真っ当なものになるでしょうし。
> SIEに関しては5月…黄金週間辺りに何かあるかもという話には注目しています。
> その頃に何かあった場合は現在のE3に纏わる発言(今年は大きな発表を
> 予定していないから〜的な話)がブラフだったって事にもなりますしね。