Aというハードにはソフト数が多いので確率的に
ユーザーが満足する傾向があるに違いない
→わかる

Aというハードにはb1やb2のようなソフトが無いのでそれらのソフトがあるBというハードを買うべきである
→わかる

Aというハードにはb1やb2というソフトが無いが一般人はb1やb2のようなソフトをプレイしないので大抵の人はAというハードで満足するにちがいない
→多少苦しいがわかる

Aというハードにはb1やb2のようなソフトが無いがAというハードはソフト数が多いし売上が大きいのでそれで満足すべき
→???