「有利な点」や「有利な面」と言うのに「有利な線」とは言わないのはなぜなぜホワイ?
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普通に使います
糸口 という意味合いを持たせる際
面はシチュエーション、点はピンポイント。 そのもの >>2
>>4
それは「有利な線」ではないですよね。
妥当な線とかいい線とか言うのはもう知ってるので。
そういうゴマカシではなく「有利な線」とか「不利な線」とかなぜ言わないのかを知りたい。
点と面は言うのに。
点は0次元、面は2次元、これでは1次元差別と言われてもしょうがないのではないでしょうかちくしょぉおおお!!! 有利な面:そのシチュエーションにあれば、という既存の状態(確定)
有利な線:その状態に持っていけば、という条件を限定できればの状態(不確定)
有利な点:基本的に不利だが、後述する部分のみ既存の状態(確定)
と使い分けてたけど、点や面も含めて条件違いと認識した由来なんやろ おちょうしもののラインだと頭を狙われてそうですが… イメージとしては、点と面はその時点で存在する状態だけど
線は、有利な状況に持っていける可能性のある手段とか、
持っていくために味方に引き入れる、手に入れるべき筋とか、
なんつーか能動的なニュアンスだな > おちょうしもののラインだと頭を狙われてそうですが…
これを誤解のないわかりやすい日本語に置き換えられる人はエスパー頼む アドバンテージを取るとイニシアチブを取るは何が違うの? >14
アドバンテージ: 彼我の状態 動き不要 点数の上下みたいなもん
イニシアジブ: 先んじた行動 動き必須 相手が後を付いて来て成立 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています