去る1月にスクウェア・エニックスはオクトパストラベラーで
使用された技術「HD2D」及び「HD-2D」を商標登録していたが、
今度は聖剣伝説に関する幾つかの商標を申請した事が分かった。


今回、新たに登録されたのは「FFアドベンチャー」と「Secret of Mana」の2つで
同社は2月5日に北米において、この商標を申請している。
前者は初代・聖剣伝説の北米版の副題であり、同作は日本において「聖剣伝説:ファイナルファンタジー外伝」
というタイトルで発売されていた。


今作はまた以前、3D化させたうえでVitaやモバイルで登場していれば
日本限定販売ではあるが「聖剣伝説コレクション」にもオリジナル版が収録されている。
このシリーズを3Dリメイクするという試みは確実にみられるようで
昨年の2月にも聖剣伝説2のリメイク版がPSハードとPCで発売されていた。


となると、彼らの今回の行動はいったい何を意味しているのだろうか?
http://www.nintendolife.com/news/2019/02/square_enix_trademarks_final_fantasy_adventure_and_secret_of_mana_in_the_us