任天堂は芸術、ソニーは商売
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
伝統ゲームを守り続ける、一ハードに一作しか出さない任天堂
売れたら次々とコピーゲームを客に買わせるソニー 逆の面も強い
「耐久性減ったけどデザインのためだけに中抜きしました」と喜々としてインタビュー答えたところやぞソニー ソニーはゲームデザインの重複に何も頓着ないからな
ガワ違いだけを乱発すればいいと思ってやがる
ゲームがアニメや映画のような選択肢のない消費型娯楽と並べられたらそうにもなるし
ソニーがゲーム以外の事業を持ってることでの広い視野なんて詭弁もいいところだった うーん...これは逆ちゃうかな
ソニーの方がクリエイター重視が強い
任天堂は良くも悪くも工業的 >>5
他娯楽でまかなえる世界観構想のクリエイティブを
ありきたりなフォーマットに乗せるのがソニーゲームの世界でしょ
ゲームデザインという仕組みづくりを無機質と馬鹿にするならなんでわざわざゲーム娯楽で表現したいの >>5
ただ任天堂の方も「結局代わりになるものが無い、或いは極端に少ない」という点で結果として芸術品的なものになることが多い気がする
作り方は一部除いてガチで工業製品の考えなのに 姿勢としては逆、出来るものはスレタイ通りだな
作品じゃなくて商品を作ってるとか言いながら作品を作る任天堂と
芸術だなんだと嘯きながら低品質なコピー品を粗製濫造するソニー マリメやテトリスで芸術って言われても
駄菓子屋さん? >>9
どっからが芸術かは難しい線引きやな
マリオも独創性がかなりあるコンテンツだと思うが、既に大衆化され過ぎて工業デザインとしての側面が強い
ソニーはフォーマットはある程度テンプレートで作っているが、演出などは芸術志向と思う
小島とか映画監督崩れがクリエイターぶってる印象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています