Vitaのスペックを1とするなら、Switchはどのくらいになるの?
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携帯モード 1.5
据え置きモード 2.0
ぐらいはある?
それとももっとある? >>124
Vitaに超広いオープンワールドゲーあったっけ? VitaとSwitch持ってるけど
さすがに性能差は圧倒的
SwitchとVitaのマルチもアトリエとか幾つかあったけど
Vita版は残酷なまでに劣化してたもんな >>107
いうてもAMDのが数値多めに出るのは事実だからなあ…
数値的にはNvidiaのが低いのにパフォーマンスはNvidiaの方が出てる場合が多い >>128
無いよ
強いて言うならニードフォースピードかなw
アサクリもあったけど
そんなにフィールドは広くなかったしなあ VITAが登場時点でiPhone4Sよりちょいマシくらいのスペックだと言われてた。 PS4、PS3、VITAの縦マルチって相当悪手だったんじゃないか
VITAは良くてもPS4に実は大したことない性能だと思われて Vita 25Gflops
Switch ドック時 400Gflops
非ドック時 150Gflops
PS5 1840Gflops
Vita = 1
Switch 携帯 = 6
Switch 据置 = 16
PS4 = 73.6 >>130
だから理論値の話でしかない。まあよーやくnaviでturingと同程度に至ったが。 ゲームに性能は関係ない!と言いつつ勝てる相手にはマウントを取ってしまうのであったw
値段同じなんだからPS4と競えばいいのにw Vita→544p
Switch→368p
この解像度の数字がすべてを物語っている(alt談) >>137
PS4に画面付けて持ち運び出来るようになったらいってくれ >>119
当時はPS3のゲーム画面見てWiiのソフトだと勘違いして叩いてたゴキいたよな >>139
すごいと思えるのはキルゾーンとグラビティデイズかね cellのコプロセッサなんて音楽流す以外は使ってない
中小メーカー沢山居たからなぁ >>137
ゴキからVITAとSwitchの比較を始めておいて、
完全に論破されると、PS4ガーといういつものパターンだな、お前w >>135
数字が大雑把過ぎる上に間違っとるしPS5て >>137
いつも関係あると言ってる人がここでも語ってんじゃないか PS3のCellもCPUが大事なオープンワールド(スカイリム)で、Switchにアレだけ出来の良いのを見せつけられると、どこまで優位なのかわからん。むしろSwitchの方がCPU的にも格上なんじゃないか。 >>148
実際、cellは当時ならスパコンに使える「性能上げやすい」規格の画期的なものだったよ
デメリットに「足し算しか出来ない」ってのがあって、スパコン以外の用途には向かない弱点があったけど
分かりやすく書くなら
「5×100は5が100個なので500!」って他の当時のPCが言ってる横で
同じ時間で「5×100は5+5=10、10+5で15、……、495+5で500!」って早口で言い終えるのがcell >>149
比喩なのかはわからんが、四則演算はCellでも出来るからな。当たり前だが。
6つ使えるSPUを適切に割り振るのが尋常じゃなく手間だったという話。 スパコン用途も
NVIDIAのGPUに全部取られちゃたね >>150
それも少し違うけどな
CELLはSPUがとにかくCPUとしてはRISCをさらに超簡略したもので、特に条件分岐予測機能すら無かったシロモノ
SPUに割り振るのもメンドクサイが、割り振っても速くなるような処理は限られていた
あとSPUは各SPUについてる完全に独立した超ミニメモリしか扱えないんで、それもあいまって出来ることはもっと限定されちゃう
垂れ流れてくる小さい単位のデータを延々と単純に演算するのだけが速いだけという、GPUがやるような種類の仕事だけ
最後のほうはGPGPU的なアルゴリズムで敵AIとかに利用!ってのもあったが、さして効果も感じられずに終わったな
こんなのゲーム機のCPUとしては使えん
古いパワーPCアーキテクチャのPPEを爆熱でぶん回してなんとか体裁保ってただけ
CPUとメモリ帯域はPS3が上
GPUとメモリ容量はSwitchが上
ゲームによって得意分野が異なる
PS3ってSwitchどころかPS4よりCPUに関しては上なんだぜ >>154
セルはCPUとして考えればそこまですごくない
複雑な命令に対しては当時のインテルCPUの1割くらいしか性能がなかったからね
ただひたすら単純な計算とかさせる用途なら当時のスパコン用より上になる部分もあったけど PS3はXMBの動画サムネイルが最大9本同時に動いてたな
冒頭15秒ぐらいの短いループではあるのだが、別メニューから移動してきた時
画面内の9動画が瞬時に動き出すあのレスポンスは他ではちょっと無い >>156
> ただひたすら単純な計算とかさせる用途なら当時のスパコン用より上になる部分もあったけど
そんなわけないだろw
スパコンにPS3が使われたニュース見てそういってるんだろうけど、あれは単純に「CELLが何百台と並列でつなげることができるコンピューターで、かつ安価だった」というだけだぞ… >>159
Vita 1
PS3 4
Switch 8
PS4 36
マジレスすとこんな感じ Vita 1
PS3 8
Switch 10
PS4 60
くらいだな >>160
スペック的にはPS3とSwitch携帯モードで2.5倍あるし
1Vita
4PS3
12Switch
40PS4
くらいやろ >>160-161
VITA 1
PS3 6
Switch携帯 12
Switch据置 30
PS4 90
アーキテクチャの世代差も考慮した実効処理能力ならこれくらい違う
単純なスペック上のFlopsだとPS4とPS3はもう少し差が小さいが、
実際には、色々と世代違いで効率に差があるのでこれくらい差が付く
ちなみに、スイッチ携帯とPS3との性能差は、これでも控えめな評価
ベヨネッタ1&2を720p60fps動作できるスイッチ携帯に対して、
PS3では30fpsまで落ちてるし、それすらも安定動作じゃない >>154
CellのCPUは確かにトータルの演算性能、って形で見る分には良いんだけど
一般的なCPUの利用用途で扱うPPE、GPU等の補助に使うSPEで分けて考える場合
PPE単体じゃSwitchのCPUより遅いし、SPE+GPUを合わせてもSwitchのGPUに劣る
後者はSPEを定番の頂点演算処理に振った場合、GPUが非統合シェーダ世代の関係で
GPU側の頂点シェーダに割り振られてる32Gflopsが全て無駄になるのが特に辛い所
メモリ帯域もスペック表記上だとPS3が上回るんだけど、SwitchはPS3世代の720pタイトルを
1080pで動作させてもボトルネックにならない程度の実効メモリ帯域を確保してる
NvidiaはTegraを出して以降、モバイル用メモリの狭い帯域を効率的に利用する為
メモリ上のデータ圧縮転送にかなり力を入れて研究してたのが大きい
こればっかりはモバイルSoC全盛時代以前/以降の違いになるかと cellの性能を完璧にロスなく使いこなすことができる異次元での話であって
実際には多コアなんて全く利用されていない
単なる3GHZのシングルコアCPUとして使っていたところばかり
そのコアも大した性能ではない そもそもメインメモリとVRAM合わせて512MBだぞ。 VITAは発売時なら圧倒的なスペックなんだが
スマホの進化が速すぎて15年にはエントリーモデル程度の性能になってしまった
出す時期を間違ったハードだろ >>167
15年?2012年には並んでたと思うが VITAデビュー時のコピー「キレイ デカイ サクサク」
その時点ですべてスマホタブレットに負けてて噴いた覚えがあるけどな
比較対象が3DSでしかないっていう無様な優越感 VItaは11年春モデルのXPERIAとほぼ同じ性能というオチ 3DSはスマホが流行る前の設計
vitaはスマホが流行り始めた頃の設計
どちらもモバイル向けチップに十分な投資が進まないうちに出してるから
今のスマホに感じるイメージとは違うまだ携帯ゲーム機がオンリーワンだった時代の産物 >>169
それでいて裸眼立体視というVITAではどう頑張っても再現できない利点があったしな。 >>172
モバイル向けSoCが本格的に発展する直前だったからね
その関係でNew3DSで変更したCPUがVitaのCPU性能越えたりと
結構変な事が起きてたりする パーツ屋さんでも小型パネルの解像度も上がったし値段だいぶ下がったよな
ここ10年は大型パーツの高性能化よりも高性能パーツの小型化や高価パーツの安価化が顕著だったね >>170
だからそういう「お値段のわりには」「3DSよりはすごいでしょ」
ていいううんこみたいな優越感しかないカスハード ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています