押井守、「つくづく思った、映画は勝てない」-『DEATH STRANDING』を語る
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『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などで知られる押井守。そんな氏が、発売されたばかりの小島秀夫の新作『DEATH STRANDING』について語った。
https://jp.ign.com/death-stranding/39798/news/death-stranding お前ゲーム作ってみ、同じもの作ると思うわ
ってくらい類似芸人 コジマは押井とは張り合えても士郎正宗とは張り合えないね 小島に映画監督は無理
伝えたいことを簡潔にまとめる能力が皆無 IGNJとIGN本家の温度差に乾いた笑いしかでねーよ >>16
作品を何本も世に産み出してる監督二人と
真性寄生虫の浜髭を並べるのは流石に失礼 映画すきとゲームすきでは好きな動機と楽しみ方も違うと思うが誰の観点からの勝敗なんだ いっちゃ悪いけど両方とも90年代の人っていうか…終わった人なんだよなぁ
輝いてた時期は本当にすごかったと思うようん 押井守は古くからのゲームファンだからな
ゲームにはゲームの良さが有って、それは映画では体験出来ないって事だろう クリ危機声明出してた時の小島と今の小島って別人なの?
ここまで間逆の事ばかりしてると同一人物とは思えないが 勝ちだの負けだのいうから荒れるんだろが
もう少し考えろよボケ >>22
資金面でやばいのかもな ソニーマネー(&プロモ戦略)にすがるのは賢明な判断
その代わり独立性(ガッツw)は無くなるが、むしろソニーの願う所だろう >>23
押井は昔からずっと「勝敗論」の人だからな
仕事にせよ人生にせよ「勝つ」ための方法論を考えないでどうするよってことなんだけど
本人曰く映画監督としては自分はジョージルーカスやジェームズキャメロンに「勝ってる」ということらしいので
なにをもって勝利条件とするかは自分で決めればええやんって程度の話だと思う 一流の手前に手をかけたところから伸びなかったなこのおっさん
コジマは一応一流の範疇
勝てないのはジャンルではなく己の力 海外で知ってる日本のゲーム関係者を挙げさせたら片手の指で数えられる範疇には入るでしょ
これを二流扱いしたらそれ以下の人たちの立つ瀬がない >海外で知ってる日本のゲーム関係者を挙げさせたら
勝手に自分でルールを作って勝手に「一流」の定義を決めてるんじゃねえっつのw
自分の名前を売るのが上手いだけで盆ゲー量産機のどこが一流なんだよw お友達に褒めてもらうという宣伝のやり方にはもう飽き飽き >>21
パトレイバーでもウィザードリィネタ使ってたしな この人が外国で撮った映画はつまらなかった
ビューティフルドリーマーは面白かったのに
エンターテイメントに絞れば面白いのに格好つけると退屈になる ぶっちゃけまたサンサーラナーガ作ってほしいわ
ああいう哲学RPG成分が今業界に足りてないから欲しいところだ
いまだにたまにサンサーラナーガ2レトロフリークでやってるぞ >>28
知名度?ってのは本人がどんだけ出しゃばるかにもよるから
ただ組長岩田横井宮本久夛良木がいるから
存命、故人含めてゲーム関係者5人上げるならこの5人になるんじゃね やはりPS4専用で作ったゲームのクオリティは別格だな
マルチのゲームではここまでのゲームは作れない
ゲームハードはPS系だけでいいよ これは遠回しに映画業界に来るなと言われているのではないだろうか 2時間にカットしないといけない映画は勝てないw
だろ >>33
押井監督って肩の力抜いた感じでサラッと作ったものの方が出来がいい感じがするんだよな。
意気込んで大作狙いみたいに作り込むとダメな結果に…。
今じゃ信じられないかも知れんけどギャグ路線も面白いからそちらもやって欲しい。 >>21
PC98とか68k時代のPCゲーム情報誌に
なんか連載してなかったっけ コラムだかゲーム批評だか
FMタウンズで出てた怖いADVの感想記事寄せてて
ビックリした記憶がある 押井はゲーム絡みで色々やってるけど、自分で作ったゲームが90年代のサンサーラナーガで、ゲームに寄せて作った映画がアヴァロン。
どっちも評価はイマイチだけど。 >>42
それは要するに映画業界に対するアンチ活動として、なんだよ
デスストネタでコメントするのも、ゲームを誉めるというより映画を攻撃してるわけです
だからゲームとして面白いかに関しては特に重きを置いていないw 面白い作品を作れない時点で商業作品には向いてない。 文化としての地位は映画が上だろ
小島が最終的に欲しいのは園遊会への招待券 元ネタの原作ありきでしか映画撮れない人のイメージしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています