【ミストウォーカー】ヒゲってどんだけ凄かったの?
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ヒゲが箱のソフトを手掛けるってなった時は 箱の売上が数倍に膨れ上がったらしいけど いつからかわがはがれたの? アフィじゃないよぷるぷる ずっとFFに関わってられたら堀井雄二ポジションに収まってたろうな 優秀だけど暴走する連中の手綱握って操るのがうまかったんだろうなとは思う ヒゲ自体は大したことない スクウェア時代の周りが凄かった 堀井雄二とちがって具体的にどういうしごをしてるのかよく分からん。 >>6 それがまさしく髭に対する印象だわ きっちり期限内に一定の物を作る この能力が凄い >>5 仕事が途切れないのって 営業能力も優秀なんやろな >>5 仕事が途切れないのって 営業能力も優秀なんやろな >>5 X'TAL SOFTが復活したのかと思ったぞ ヒゲは早く形にしたいタイプらしい 遊べる形で早く仕上げる管理能力が高い あと1プレイヤーとしてユーザーの気持ちを大事にしている 分かりにくいところはもっと分かりやすいように現場が暴走しないようにプロデュースできる クロノトリガーは当時多忙だったヒゲが部下に任せてたけど、出来上がったプロト?があまりに酷くて翌日の内部プレゼン?までに1人でプログラムから組み直した という逸話をマシリトのインタビューで読んだような ヒゲのいないFFがうんこばかりだからやっぱり実力はあったんじゃないの ミストがぱっとしないのは優秀な部下がいないせいかもな FF456あたりはマジで凄かったよな FF5が出たばかりなのにFF6の情報がジャンプに載ったりで開発スピードがすげぇ早いって思ったもん 坂口がFF9の導入部分のシナリオ演出をガッツリ作ってたのは知ってるけどFF10から坂口がやってるか怪しいな ロスオデやブルドラを見ると一般向けに売ろうとして勝負を仕掛ける性格 9.10.11を同時発表から2年くらいで全部だしてるからな プロデューサーとしてのスケジュール管理という点では随一だよ FF1は、ドラクエのパクリだと 最初はバカにされてたけどな >>24 馬鹿にされてたって言うほど世間の評価なんてわからない時代だったんじゃ? ネットも無いしどこでそういうの知るの? >>19 エニックスとスクウェアの合併理由が ドラクエ出るまで資金や期間を埋めるためにFFだって話があったんだってね >>24 クラスでは好評だった 2にみんな飛びついてたし スクのRPGがミリオン売れるようになったのはFFより河津のサガの方が早かったんだよな 今アップルアーケードでゲーム造ってるからそのうちヒゲのゲームが遊べるだろう >>5 ジオラマでFF6のボリュームって、よっぽど林檎から金出ないと無理じゃね 手間がかかり過ぎる ロスオデがFF13だったならここまでFFブランド失墜してない 任天堂に対抗できるほど会社大きくして失敗したが ハワイで悠々自適の生活を送ってる ただしバカなのは間違いない 在野でブルドラ・ロスオデ・ラスストをあの期間で作ってるんだから 結果論で言ったら完全にスクのやらかし案件 そりゃFF14の吉田も偉くなる一方だわとしか ロスオデ遊んでみて この人は何作ってもFFになるなとは思った 古い成功体験から抜け出せないゲーム作りしてたからな 今時長時間ロードと演出に古いシステムベタなシナリオじゃ売るの無理だろ グランブルーの新作がラストストーリーにしか見えない ヒゲが絶対関与してると思った 一定の期間できっちり製品を作るディレクションの力が1番目立つところなんじゃね FFに関わらなくなってから FFがビミョーになるくらいには みんな言ってるけど統率力 体育会系のノリで納期が迫ればスタッフの尻ガンガン叩く オタクだらけの旧スクウェアの中では貴重な人材だったろう 坂口がクビになったのは仕方ないが、それ以降ずっとスケジュールめちゃくちゃな会社になっちゃった ゲームキャラが初めてまばたきしたのはいつ? 目パチするゲームを生み出し、アニメをゲームに持ち込んだのは『FF』を作った坂口博信だった! https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/190118a 坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」 https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/wakagenoitari_1 坂口はRPGに当時最先端のテクノロジーを持ち込んだ 3DRPGのグローバルスタンダードを築き、日本のRPGをテクノロジーの最先端に押し上げたのも坂口なら、 2DRPGのカタストロフを起こしたのも坂口 スクウェアが坂口を追い出して、日本のRPGはテクノロジーの最先端から転落 坂口自身テクノロジーの最先端に戻ってきていない マシリトに呼び出されていきなりFFの悪いところを説明された男 >>42 FFムービーのノウハウが3DCGアニメに影響した部分って結構大きかったらしいんだよね 好きなゲーム作れる地位を確保してるのか知らないがヒゲはオタクに媚びない 『FF』のどれぐらいでしょうかね……『VII』か『IX』、『X』か……ちょっと具体的には言えないですけど、 初期の『FF』に感じていた「オレたちは作りたいものを作るんだ」的なムードっていうのは、 どんどん無くなりつつあったんですね。 多分、坂口さんが辞めたあたりが決定的だったんじゃないかな。 作りたいものを作る、坂口さんっていう象徴がいなくなったとたんに社内のムードっていうのがガラっと変わりましたよね。 https://entertainmentstation.jp/282292 >>41 ヒゲの映画病が未だに今のffを蝕んでると思いもしまい コジマ監督に読ませたらゲームに映画を持ち込んだのは自分だって怒りそう FF7Rなんか2年くらいで出せてしまったろうな もちろん最後まで行けるバージョンで 坂口が抜けたFF12ぐらいからFFがつまらなくなったから 存在が大きいと思い込んでるだけじゃね 伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話 https://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima 最近のFFが進行クソ遅いのを見るとやっぱ有能だったんだなと ラスオデやテラウォーズでも雰囲気は良いからな そういうとこじゃないの >>49 そういやミリオン売ったOVAのFF7ACは坂口じゃないんだっけ マイクロソフトから受けたブルドラ、ロスオデをきっちりリリースしたからな だらだらした開発してたらスケイルバウンドみたいに向こうからキャンセルされる ロスオデにテラバトルだった すげぇうろ覚えなってた 『FF』はどのように世界に広がっていったのか? 坂口博信氏と浜村弘一ファミ通グループ代表が“国際日本ゲーム研究カンファレンス”にて語る https://www.famitsu.com/news/201505/24079276.html ブルードラゴンとロスオデは遊んだけど面白かったからヒゲは優秀だと思うよ “運命のようなもの”が働いていた? ……坂口博信が自作ゲームからFINAL FANTASYに辿り着くまで https://ch.nicovideo.jp/indies-game/blomaga/ar772866 FF生みの親、坂口氏(上) 学生時代の壮大なドラマ。田中弘道氏との出会いから風が、変わる https://entertainmentstation.jp/80821 FF生みの親、坂口氏(中) 「ファイナル」ファンタジーではなかった!?「FF」と「スクウェア」の物語 https://entertainmentstation.jp/80823 FF生みの親、坂口氏(下) ゲーム開発、再び。見つからないものを、見つけるために。 https://entertainmentstation.jp/80825 此処をヒゲのゲハ記録誌にする気か アフィじゃなければ別に良いけど しかし人当たりが良いのか口から産まれたでまかせ師なのか知らんけど 未だにインタビューされたりして 上手くやってる人だな 満をじして発売したラスストが弟子の高橋のゼノブレに完敗した辺りから潮目が変わった気がする >>53 周りが凄かっただけとか言われるけど その凄かったメンツをまとめあげてたのもまた実力だよな ヒゲが関わったFFは12で途中まで。 以降クソゲ化へ。 この人の作品コンセプトって性根が凄くシンプルだよね。ラスストもそうだけど結局ラストは勧善懲悪の決戦に終結していく。 シナリオの巧みさやテーマの深さでいえばドラクエの方が寧ろ大人向けなんだよな。FFはあんなにキザったらしいクラウドも最後は正義漢になってるし。 坂口FFの方がシンプルに友情や愛を語ってて子供向けだったりするんだよwでもそれがFFのFFらしさ所以でもあった。 旧スクウェアを倒産寸前まで傾けたりテラウォーズを1年半で終了させるくらい凄い 人材をうまく使うことに関しては間違いなく天才だっただろうな 野村もこいつの元でいるときは逸材だと思われた >>34 ドラクエに堀井節が必要な様にヒゲあってこそではあるな。ffは >>8 プロデューサーなのでアウトソーシングじゃないかな 作品そのものには特に関わってないと思う >>74 どっちも自分で作ったんだからいいんじゃね? やはり坂口が抜けてからFFのストーリーは薄っぺらくなったと思う 坂口の創造する世界観はFFとすごくマッチしてた 確かに映画事業で失敗してしまった しかし坂口の功績はあの失敗があってもおつりが5000円返ってくるほどのものだ 正直、映画は全然面白くなく、FFを連想するものは全く無かったけど 坂口の描くテーマは壮大でロマンがあり、すごく好き >>81 坂口はスクウェアにアルバイトから入社 まあFFを作ったことは素直に評価できる ロストオデッセイより 「亡魂咆哮」 作詞 / 坂口博信 永久(とわ)に信じ感じ 死ねぬ消えぬ心 ねじれよじれあふれ 赤く暗く濁り 遠く遥か生き続け 喪失に体震わし 敗北の音だけを 最後に噛み砕く 消え去る時の刻みを 耐え難く積み重ねて 答えなどないことを おまえは知っている その手残る湿り信じ馬鹿な償い無駄な弔い きっとすべて通りすぎるなにもなにも残らぬ すべて無から生まれ落ちた最後覆うものも黒に そんなこともわからないでそんなことも気づかず 死ぬと感じ死ぬと見つめ逃げて迷い先を辿り 生きて感じ生きて見つめ生きて生きて死につく 怖い寒いだるい熱い心体なにもかもが むしる叫ぶ殴る跳ねる叩きつぶすこなごな 俺の中に何か残るそんなはずはないが残る 誰も入りこめはしないなのに誰か残ってる 何も見えはしないはずが何か見えるそんなはずは 消えてしまうはずが無いと信じだから幻 すうっと引いてすうっと消えてとても静か怖いほどに 刺さる棘が流れ震え増えて増えて突き刺す なぜかなぜか痛い痛いがまんできぬほどに痛い 爪がはげて指が割れて血が流れて溜まってる すべて無から生まれ落ちた最後覆うものも黒に そんなこともわからないでそんなことも気づかず すべて無から生まれ落ちた最後覆うものも黒に たぶんきっとそれに俺は気づくことを避けてた 血塗られ 握りしめる 2008年02月12日(火)16時40分 ロストオデッセイ海外レビュー http://www.choke-point.com/?p=2508 1UP 8.0/10 Lost Odysseyの全体的な物語は政治的陰謀に満ちたありきたりなRPGのプロットとしては充分に効果的だが、結局はA地点からB地点へと移動するためのものでしかない。 物語がその魅力を発揮するのは、カイムとサラの興味深い関係や、セスの過去、ヤンセンとミンの間のセクシャルな緊張感など、キャラクター同士の関係性においてだ。 ファイナル・ファンタジーで育った子供も今では20代から30代になり、大目に見る我慢強さや理解する人生経験を経た今こそ、こうした要素を必要とするだろう。 もし坂口氏がLost Odysseyをフランチャイズに育て上げようと考えているのであれば、続編ではこうした大人向けのテーマを更に推し進めてもらいたいと思う。 1つだけリクエストを。 ミスター坂口、次は子供は家に置いて来てくれないか? 実際社長が変わるだけで企業が生まれ変わったりするし 権力を持った人が誰になるかで方向性は違うんじゃね >>77 ヒゲの言葉がなかなか読んでると喧嘩にならないかハラハラしてくるなw 今のゲームじゃ規模大きすぎてこういう会話出来ないだろうね 個人個人が好き勝手に作る インディーでずば抜けて面白いゲームが出て来る理由だろうね >>90 ヒゲが退社して下のものが皆、外様の松野の言うこと聞かなくなったんじゃね? FF12成功してたら副社長のポストが見えてたらしいから覇権争いで潰されたのかもね 髭の中二は少年漫画的な中二だからなぁ そこからこじらせて末期症状になってしまったのがノムリッシュ そもそも髭時代は女の子は男が守らなきゃって感じの王道が多いし ファミ通とか4亀の今年の抱負にもついに呼ばれなくなったな 「いまこれからできることを、手加減なくやり尽くすのが『ファイナルファンタジー』」 坂口博信氏がKYOTO CMEXイベントで語った、飛躍への過程とは https://www.famitsu.com/news/201711/03145406.html >>81 そもそもこれ失敗したら会社畳むって意気込みでファイナルファンタジーって名前になったんだしな トップに立ち才能あるクリエイターをまとめるのがうまかったから ジョブズ的な人だと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる