任天堂VSソニー って映画できたら面白そう
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平井が任天堂vsセガの小説をソニピクで映画化しようって動いてたらしいけどね 最初が任天堂の卑劣な裏切りからスタートするし任豚ブチ切れじゃないの 映画館に溢れるゲハ能どもか
いや溢れるほど人集まらんか 久多良木がうちソニーですよ?って京都の花札屋を乗っ取ろうとするとこからスタートかな >>1
そんな雑魚どうしの対立とは格が違うので各方面から揉み消されて無理 >>4
クタタンがいうにはあんまり関係ないらしいぞ。事実ハード的には別モンだからな。というか初代PSが本気過ぎる。
SFC付属CD-ROMは本当にただの添え物みたいなもんだった。 >>10
言うてもクタラギは任天堂からSFC互換のための部品を任天堂から大量に買い込んで
ハード生産のための金型も1億数千万円かけて作ったのに
任天堂の裏切りで全部ムダに終わったからな
ここちゃんと描写したら見た人は「任天堂ひどすぎ」って感想しか出てこんぞ ゲーム王国を突如乗っ取られサードも奪われてしまうところから始まって、
力をつけていって王国を取り戻すという王道ストーリーになるな >>12
https://www.cesa.or.jp/efforts/keifu/kutaragi/kutaragi03.html
「ある共同開発のプロジェクトが、一方の事情が変わって頓挫してしまう」というのは、一般的にも起こり得ることです。ソニーでは他社との間で多くの共同開発プロジェクトを手がけていましたが、最終的な成果にたどり着けなかった企画もいくつか存在していました。
https://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120903062/
「そういう解釈が一番分かりやすく,ストーリーとして面白いけれども,実際はそうじゃなかったように思う」
「もちろん,悔しいという気持ちもあっただろうけれど,何よりも多良木さんは“やりたかった”んじゃないかな。それが真実でしょう」
「だから,今度は(任天堂など他社が介在することなく)自分達の“本当にやりたいこと”ができる状況になり,むしろ久夛良木さんは『しめしめ』と思っていたかも」 ウンコ臭い!ウンコ臭い!ウンコ臭い!ウンコ臭いぞ!おえ〜!
しょんべん臭い!しょんべん臭い!しょんべん臭いぞ!おえ〜!
「にんてん」は技術力の低いショボイ会社!ヘドが出るわ!日本の恥! >>12
クタが阿呆だっただけ
任天堂にとってメリット薄いとわかれば蹴られるのも分かってるのに先行投資するのは
馬鹿のやることだ
つまりはそういうこと >>12
まだそんなイマジナリー設定を信じてる奴いんのかよw
逆から見た映画を作るかどうかだろ
ソニピクが造るならプロパガンダなだけだ >>17
書籍でソニー社員がインタビューに話してる現実やぞ
逆に任豚が信じてる「クタラギが任天堂の乗っ取りを仕掛けたからだ!」とかいう妄想こそ
何のソースもないイマジナリー設定だ 裏切られたってソースが社員(当時)発言しか無いんならチラ裏といっしょやん…
せめて内外の幾つもの証言が無いとソースとして超薄味
映画化するにしてもゲームハードシェア対決とか絵面が地味だよねえ
今度やるエジソンの給電網の利権対決は時代設定的に面白そうなんだけど PS1の頃なら任天堂は悪者っぽくなるんじゃないか?
事実サードはみんなスーファミから逃げてったし >>19
その書籍で社員と言ってもソニー側は役員レベルも含めて大勢が当時のことを話してるぞ
クタラギに近い存在だったソニミュの丸山も「状況だけ見れば完全に任天堂が悪い」と言ってるしな
一方任天堂は完全黙秘
未だに言い訳ひとつ出来ず退職した役員も誰一人として触れない
どっちの立場が悪いか容易にわかるわな セガ
ソニー
任天堂の戦いの方が面白いかもな
ただ、スクエニの話がメインになるから出したらアウトだろうけど 当時の企業の規模考えたらアホでもわかりそうなもんだけどな
京都の花札屋で新しいおもちゃがヒットしてた会社と、世界的電機メーカーでむしろ今よりも技術で売ってた全盛期のソニー
ソニーが下手に出るなんて100%あり得ない
ソニーから見れば任天堂の裏切りだとしても、常識的に見ればソニーからの理不尽な要求を任天堂が防いだってなもんだろ >>23
当時の話知らないの?
任天堂はゲームの世界では王者だった。
松下、ソニー、日立などMSX構想で任天堂に挑んだが
メジャーにはなりきれなかった。
当時ソニーは音楽ゲームを任天堂向けに作ったが全く売れずゲームの世界進出は難しいと思ってた。
そんな中任天堂からCDロムの依頼があって、作ってたが、突然中止が決まった。
コピー問題がどうしても避けられず当時のCDは
それが問題になってた。
それで断念することはできず、ソニーはリスクが高い
がゲームの開発をスタートする。
ただ完成したゲーム機を持って行っても、あまり
良い顔をされなかった。
ゲームに3Dを使うことを理解できる開発者は少なく
例外として興味を持ったのはナムコくらいだった。
空気が変わったのはセガのバーチャファイターから
あのゲームで俄然3D機運が高まってきた。
それでも任天堂の牙城を崩すのは到底無理で
150万を超えたあたりで伸びが止まってライバルの
サターンと同じくらいの売り上げで伸びが鈍化していた。
外部的にはスクウェアは任天堂からセカンドパーティと呼ばれ、この牙城を崩すのは無理と思われた。
ただ、水面下で任天堂とスクウェアは対立していた
株式上場を狙い複数タイトルを毎月出そうとする
スクウェアと初心会の流通を安定させる理由から
クオリティを求める任天堂。
任天堂は自社のマリオをRPGとして出させるも
その内容が基準に達せず全部作り直し、スクウェア
は任天堂から出る決意を固める
そのクリスマス、ソニーのパーティにスクウェアがいた。 >>24
依頼は任天堂からじゃない。久夛良木発案
https://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120903062/
それはソニーも同じで,当時の同社は任天堂とともに,スーパーファミコン用のCD-ROMアダプターを企画・開発していた。ちなみに任天堂との交渉を行ったのは,
のちに“PlayStationの父”と呼ばれる久夛良木 健氏。そもそもソニーと任天堂の縁は,スーパーファミコンに久夛良木氏の開発した音源チップが搭載されたことに始まっていた。
このアダプターの企画が通った件について,丸山氏は,「久夛良木さんがあまりにもしつこくて,任天堂も(断るのが)面倒になったんだと思います。これはもう,間違いない」と苦笑していた。 >>24
いやそのゲームそのものがおもちゃに過ぎないんだけど
おもちゃ一つの王者に対して家電の世界的王者で日本を代表する企業が乗っ取りを仕掛けた
規模の次元が違う
アホは狭い世界でしか見えてないな セル構想でプレイステーション3や家電、パソコンの
全てがセルというCPUで繋がると久夛良木が発表した
プレイステーション成功で副社長にまでなった久夛良木の大失敗よ セル自体は失敗したけどインテルに大きな衝撃を与えたのは間違いない
多数のコアを備えることにより処理能力の向上を実現
したCell Broadband Engineの登場は衝撃的であった
[12]。当時のPS3に搭載されたCell Broadband
Engineのチップ全体のスループットは、当時の汎用
PC向けCPUの10倍程度に達した[12]。その影響は大
きく、IntelやAMDなどCPUベンダーは勿論、GPUベ
ンダーまでもコアを肥大化させてシングルスレッド性
能を追求する方向から、マルチコア化によってチップ全体での処理能力を追求する方向に転じた[12]。GPU
コアをCell B.E.のように汎用処理にも使用するという
アイデアを展開していった[12]。 >>27
おもちゃの王様にすぎないと見下してたんだから任天堂を乗っ取ろうとした
だからこそプレイステーションは総合家電としてCD、DVD、BDプレイヤーであったりセル構想などがあった
久多良木はゲーム(おもちゃ)ではなくて家電として見てたからな
日本一の家電メーカーだった誇りでもあるだろ
任天堂みたいな京都の小さな花札屋を乗っ取り、そのままソニー王国を築くつもりだったのは間違いないだろ >>31
当時のソニーは怖いものなかったもんな。
何だしても当たってた。
Appleさえ乗っ取れる所までいってたんだから。 任豚の「ソニーが任天堂を乗っ取ろうとしていたに決まってるんだ!!!」ってのは
本当に何のソースも無い捏造妄想なのに
任天堂が悪くない事にしたい任豚は完全に事実だと思いこんでるな
朝鮮統合時代の歴史を捏造してる韓国並みだわ 描写するとこなくてけっこう困るんじゃね
ソニーは「対任天堂(対セガ、対MS)」の動きはあるけど
任天堂は「対ソニー」の動きがほとんどないだろ
だからPS発売時のことぐらいしか語ることないわけで
それでも、任天堂vsソニーを強いて挙げれば、あとはPSP発売時の「空白の17分」くらいしか残ってないような 乗っ取りの意志はソニーにはなかっただろう。ただ任天堂からしたら乗っ取りするんじゃねーのかコイツ、と思われてしまった。
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/ps_history/2
――なるほど。では、少し踏み込んだ質問をさせてください。よくこの辺の流れについて、ゲーム主軸で行こうとしていた任天堂に、ソニー側はそれ以外の巨大なジャンルを総取りしようと仕掛けたのではないか……という憶測がありますよね。
つまり、CD-ROMによって、ゲーム以外の「音楽や映像を再生するプラットフォーム」を奪おうとしていたのに気づかれたのではないか、と。実際、この領域はゲーム以上のポテンシャルを秘めた場所だったわけですから……。
丸山氏:
何言ってんだい。そんなの噂でも何でもなくて、ゲーム以外をやるからと思いっきりこっちはそう説明していて、向こうも「それでいい」って言ってたの(笑)!
川上氏&編集部:
ええー!
丸山氏:
実際のところ、俺だって、この話に食いついたのは、家庭でカラオケをやりたかったからなんだよ。だって、テレビに常時スーファミをつなぎっぱなしなんだから、そこにガシャンと入れたら、すぐに家庭用カラオケが出来ちゃうわけだよ。
当時は、まだ通信カラオケ【※】もない時代だったしね。
ただ、その辺はもうよく分からない。別に当時の代表取締役社長だった山内さん【※】にだって、「CD-ROMにはポテンシャルがある」という判断はあり得ただろうし、久夛良木のあの強引な感じを見たら、そりゃ任天堂も不安にだってなると思うもん。
川上氏:
まあ、確かに(笑)。 >>35
ただソニーはどうも、CD-ROM用ゲームも作っていたらしく、それを見た任天堂が『コイツゲーム側も乗っ取る気だぞ』と思ったら可能性はある。
『CD-ROMの権利を開放してもらえた』と考えたソニーと、『あくまでゲーム外の権利を与えた』と考えた任天堂との差異が出てしまったかたち。 >>35
これ任天堂凶信者のニコニコ川上が
「SFC-CDの破談はソニーに問題があったからに違いない!確認してやる!」
って意図で企画したのがミエミエだったな
でも実際に出てきたのは
「任天堂も内容を完全に把握した上で契約したがそれを一方的に打ち切った」
という事実を確認する結果に終わったというw
丸山はサービス精神旺盛だから「久夛良木も何か企んでたんじゃないかな〜?」なんて言ってるけど 勝負になってないのをライバルかのように宣伝してるだけだからなぁ うちソニーが泣き寝入りするわけがねぇだろw
脛に傷があっったんだろうなw >>37
当事者が自分に不利な発言するわけねぇんだからさあw 川上だってこんなことわかってるだろw 少なくとも他企業同士の協力案件で弱小側主体とかフィフティフィフティなんてあり得ない
発言権をを持つのは企業影響力(銭と政治力)のある方 こういうときに経団連中核ってのが効いてくるからな
SONYが乗っ取ろうとしていた証拠はないとか今更なにいってんのという >>44
乗っ取ろうとしたソースあったら欲しいわ。そんなんみたことないし 当時の任天堂の株は山内一族が過半数を握ってるし
仮にSFC-CDの契約で一時的にソニーにゲーム外を掌握されても
ハードの切り替えで再契約を拒否できるし
何より当時のソニーはゲームを作るノウハウが何も無かったんだから
どこをどう見ても任天堂が優位に立ってる状況なんだよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています