>>911
> ややこしいのでまとめますね
>
> 【どういう場合にライセンスが必須?】
>
> 結論:必須な場面はほぼない。

大嘘
少なくとも不特定多数の一般参加者が要る大会では、何かしらの事前選抜をしておく必要がある
現実的なオペレーションを考えるとライセンス制一択
 
> ・消費者庁は当初から「観客を魅了する優れた技能があれば、プロ・アマを問わず景品類に該当しない」と言っているよ
> プロ以外でも賞金を受け取れるんだよ

それはあくまで汎用的な一般論
「仕事の報酬として事実上の高額賞金を渡す」という理屈なためで、その「ゲーム大会で観客を魅了する仕事を依頼するに値する人間ならこの理屈がつかえる」というだけ
そして当然この理屈が当てはまるのであればプロたのアマだの関係はない(例えば 登録者数10万の人気youtuberである、とうのなら 仕事を依頼する人間として認められるだろう)
しかし一般的なゲーム大会(不特定多数の、なんら素性がわからない素人参加者がいる)のただの素人参加者には「観客を魅了する優れた技能があるので仕事を依頼する」という理屈は使えない
だからこそのプロライセンス制での「観客を魅了する優れた技能があるので仕事を依頼されてしかるべき人間の証」が必要になる

> ・F2Pのゲームはそもそも景品表示法の規制を受けないから、JeSUのライセンスは全く不要で賞金が受け取れるよ
> ・P2W/有料ゲームでも、第三者スポンサーなら景品表示法の規制を受けないから、JeSUのライセンスは全く不要で賞金が受け取れるよ

そんなのは当たり前で、それは前から変わらんし 今でも同じ
元々これらにはライセンスは必要じゃないし当然JeSUもこれらにライセンスが必要なんか言っていない