> (ヒゲの人の密室でのあやふやな担当者確認より、正式な法令確認しろよとカジノ屋さんが言い続けていて、JeSUが2019年半ばにようやくノーアクションレターを出して確認したら、新しい事実が出てきたよ↓)

大嘘
なんら新しい事実なんかでていない
このまとめを書いた人間と同じ、意図的に嘘をついているアンチが、解釈を捻じ曲げてあたかも新しい事実がでたかのように言ってるだけ

> ・一定の方法で参加者を限定した上で大会等の成績に応じて賞金を提供する大会は、仕事の報酬になると消費者が正式回答を出したよ
> ※これがいわゆる「事前スクリーニング」だよ

だから元々この理屈(事前スクリーニング=事前に高額賞金受け取れる人間が仕事の報酬理論を適用できる人であるという証明がされている)でやっているw
ライセンス制度というのはこの「事前スクリーニング」の一種で、かつ「不特定多数の参加者がでる一般的なゲーム大会で必要になる事前スクリーニング
上記の「一定の方法で参加者を限定した上で大会」というのはその文言のとおり特殊な大会で、不特定多数の一般人は参加できない大会だから 

>
> 難しく書いてあるけど、要は「予選をやって、決勝をやるだけで、賞金が合法」だよ
> 予選・決勝をやるだけで「JeSUライセンスは全く不要である」ことが2019年後半に明らかになったよ
> ライセンスなんていらなかったんだね

大嘘
そんな理屈が通るなら、景表法がいらなくなる
少なくともその方法でOKなどという確認は消費者庁からは一切でていない