そもそもエース安田に6月1日時点の記事で見破られてんのにねえw
売り上げ厨はアホですな
 
1つ注意が必要なのが,任天堂とソニーでは会計基準が違うことである。サードパーティのダウンロード販売の収益認識を
ロイヤリティ収入に限定する「純額」方式の任天堂に対して,ソニーはダウンロード販売を小売店的機能と見なして
販売単価をすべて収入とする「総額」で認識している。このため,ソニーのほうが売上規模が大きくなりやすく,単純な比較に意味がないということになる。
これは,ソニーが米国会計基準を採用しているためで,「任天堂のデジタル販売はソニーよりも大きく遅れています」や,
「任天堂はサード比率が低い」などメディアによる知識不足の誤解が頻繁に見られる要因になっている。